元、暴走族の特攻隊長で、4ヶ月で有名大学(国学院・学習院等)に
受かった努力家。
その調子で予備校試験も受かり、人生を切り開いた開拓者。
もし、彼なら、我々と同じ絶望的状況におかれても、打開するような気がしません。
やはり、その人個人の持っているものを、頑張りで生かすしか
脱却する方法がないという究極の結論が出てしまう。
実際仕事ないといっている人は大半、目の前の事を本当に真剣にやっている
人が少ないと思う。その癖のため、無職になった。その堂々巡り。
みなさん、どうお考えですか。
投稿者 : 記入なし 日時 : 05/04/05 08:56