いつもは、曇りの天気なのに、その日は真っ青な青空でした
株式市況が、分単位で、１００ドル、また１００ドルと下がっていきました
９月１１日の話です。
本当に真っ青な空でした
no.2 記入なし (05/05/18 22:26)
小学時代の夏休み
空は青かった
no.3 記入なし (05/06/06 13:16)
空っていいよね
no.4 記入なし (05/06/06 17:03)
10年前の七月
本当に暑かった日
どこまでも高くて青かった空
自分自身にも限界なんてないと思ってた
no.5 記入なし (05/06/06 21:24)
♪いつか見上げた空に 君と誓った約束は まだかすかに～
いつか届かぬ空に 君と誓った約束は まだ消えない～
no.6 記入なし (05/06/06 22:00)
サクラの木に～花が咲い～て～ 空はとてもきれい～♪
繰り返され～る～他愛の無い夢は～続いて行く～～♪♪
no.7 ニコ (05/06/06 22:42)
人の心と空って似てるな
no.8 記入なし (05/06/06 22:48)
いつか見た青空・・・・空には飛行機雲・・・・・波打ち際に小年が犬と遊んでいる・・私は白い砂浜でパラソルを立てくつろぎ・・読みかけていた本を読む。
no.9 記入なし (05/06/07 03:00)
こんにちわ
１こと、クラウンライター・ライオンズです
これから私が感じた「何故か怖かったテレビ」について
述べさせてください
まずは、このテーマについての説明をさせてください
実はこの「いつか見た青空」というテーマは
２０数年前テレビ東京で深夜２時頃放映されていた
ホームドラマの題名です
昭和５８年、高校を卒業して大学に入学するため
北海道から東京に出てきた私は、１年目大学に近い
東京都府中市のアパートに入居しました
（実はアパートというより空き部屋=鮮魚店と団子屋の
店の裏にある空き部屋でした）
厳しい受験から開放された当時の私はご多分にもれず
夜は（というより明け方まで）起きてテレビをだらだら見て
昼はなんとか出席を取る授業にだけは出るというダレた生活を送っていました
北海道からいきなり東京で、高校生から大学生という環境の変化もあり
また憧れの東京生活、見るもの聞くものがめずらしく、暇を見ては
新宿や渋谷、銀座等に探検しにいったものです
またインターネットがまだなかった当時はやはりテレビが中心の生活でした
その中に、テレビ東京の「夜のドラマシリーズ」というタイトルの
３０分のドラマ番組がありました（Ⅰ部、Ⅱ部編成 深夜１時半から２時頃放映）
その当時でも画像が古かったので、再放送だなということはわかりましたが
私は、暇だったので毎日毎日そのドラマを見るともなく見ていました
はじめはⅠ部「みれん橋」Ⅱ部「嵐の庭」というドラマで、Ⅱ部の「みれん橋」
のほうを見ていました（主演：南田洋子）
夫が会社の役員をしていて娘が２人あってという家庭の主婦の孤独を描いた
ドラマでした
その「みれん橋」が終わって始まったのが「いつか見た青空」だったのです
このドラマは、中学の受験戦争を扱ったドラマで主演は吉行和子でした
主人公の息子の友達が受験ノイローゼで自殺するというところから始まる
このドラマは、その放映時間帯や不思議な暗さで私の印象に残りました
この「夜のドラマシリーズ」ですが、実は昭和５１年から５２年頃フジテレビで
昼の１時半に放映されたドラマの再放送で、この「いつか見た青空」だけでなく
暗いイメージのドラマが多かったように記憶しています
「いつか見た青空」の次は「欲望の河」「突如として男が」「手紙、殺しへの
招待」「青春の甘き香り」「妻の秘密」と続いていきます
なぜ暗いイメージなのかというとドラマの筋もそうなんでしょうが、
１つには画像の古さということもあると思います
「ザ・ガードマン」「キイ・ハンター」「怪奇大作戦」等のビデオをごらんに
なったことはありますか
ちょうどああいう感じの暗さですね
今のテレビは洗練されすぎといった感じがします
もうああいう不思議な暗さは見れないでしょうね
いったんここで中断します
no.10 １．クラウンライター・ライオンズ (05/06/26 15:22)
いいスレだなー あたたかい
no.11 関西人 (05/06/26 15:32)
>10.
「ザ・ガードマン」「キイ・ハンター」「怪奇大作戦」か～
日本製ドラマだね
「怪奇大作戦」の岸田森がよかったね このドラマまでは明るい主役キャラだった
「ザ・ガードマン」のガードマン達は普通の男達だから良く監禁されたり、殴り倒される弱さがあって子供にはホントっぽかった
「キイ・ハンター」のなかの野際洋子（←漢字あってるかな？）さんっていかしてたような気がする
この当時ってミニスカートが流行っていたんじゃないかな？
少年には刺激的だった
no.12 インボイス (05/06/26 15:45)
ザ・ブルースカイ
no.13 記入なし (05/06/26 15:47)
クラウンライター・ライオンズです
第Ⅱ部の今回は、引き続き「印象に残ったテレビ」について述べさせていただきます
Ⅰ．印象に残ったテレビ
怖いというのではないが、背筋が寒くなる感じのもの、不思議な感じのするもの
①ＣＭ
公共広告機構のＣＭ
・子供が一人でキッチンで食事をしている
バックにピアノの曲が流れていて、その子が見えない母親と会話をしているやつ
・母親、父親、教師がそれぞれののしりあい、子供の人形をほうり上げ
ながら押し付けあっているやつ
・昔フジテレビの番組終了時に流されていた静止画面の「覚せい剤やめますか
人間やめますか」というやつ
その他
・「週刊新潮は本日発売です」と影絵の子供が叫ぶやつ
・昭和５０年代の銀座ジュエリーマキのＣＭ
・何のＣＭだったか定かでないが、銀粉蝶（歌手）の歌う「スタンドバイミー」
がバックに流れていたやつ
・美空ひばりの「愛燦燦」がバックに流れるサラダ油のＣＭ
・昔フジテレビ番組終了時に流れていた、「箱根彫刻の森美術館」のＣＭ
②ニュース
・読売新聞ニュース最終版
・ＮＮＮ２４
・ＣＢＳドキュメント
・ＮＨＫの深夜０時のニュースの渋谷交差点の映像
③深夜３時、４時頃やっている「歌う天気予報」「サウンド・ウエザー」
プロモーションビデオに天気予報をかぶせているもの
④深夜ＴＢＳでよくやる「池袋ウエストゲートパーク」の再放送
特に始まる時のテロップの静止画面
番外 深夜ＴＢＳで放送している「怪談新耳袋」
テレビ東京で夏放映する「日本怪談名作劇場」
上に挙げたものは時系列がごっちゃになっています
すみません
まあこれらのものは、放送する時間帯が深夜だからそう思ったのかも
しれませんけど
再度中断します
no.14 １．クラウンライター・ライオンズ (05/06/26 17:32)
「空は悲しいまでに晴れていた」
梶井基次郎
no.15 記入なし (05/06/26 17:34)
クラウンライター・ライオンズです
第Ⅲ部は終章として、「東京」について述べさせていただきます
私は昭和５８年、中央大学に入学しました
以来ずっと東京生活が続いています
最初の１年目は東京都府中市に住みました
駅は京王線の分倍河原駅というところです
住んだアパートは鮮魚店と団子屋の倉庫の裏の空き部屋でした
夕方になると主婦のおばちゃんたちが魚を買いにきて賑わいます
私は弁当を買いに府中の商店街まで歩いていき、帰りは府中の本屋で立ち読みを
して帰るのが常でした
団子屋さんからはときどき団子をもらったし、向かいの豆腐屋のおばさんからは
早起きしたときなどよくヤクルトをもらったものです
私は「東京の田舎」というのはいいと思います
ごみごみしていなくてきれいで、人の心も温かいし、それでいて「東京」である
夜、部屋で一人でほっとしたときなど、いいなあと実感したものです
中野や高円寺あるいは阿佐ヶ谷も早稲田あたりの都心の大学の学生街でごみごみして活気がありそうですし、あるいは東横線沿線や渋谷、青山、港区もスマートでいいかもしれない
しかし府中や国立などの東京の田舎もいいんじゃないでしょうか
私は２年目から新宿の摩天楼の見える中野区東中野に引越しましたが、府中市での１年はいい思い出でした
東中野は大学の残りの３年の間住み、大学は昭和６２年に卒業し、ある役所に就職し、現在は足立区にすんでいます
私は東京はいい所だと思います
スケールが大きいし、巨大なビルの群れや高速道路の高架なども圧倒される思いがする
あるいは山手線の終電の満員電車や渋谷の交差点の人ごみなど、いつどこに行っても人があふれているところもいいと思う
夜のネオンも最高にきれいです
池袋のサンシャインや新宿の都庁の展望台からの眺めは最高です
少し話は脱線しますが、大阪もきれいなところですね
同じ都会ですが、東京とは違い、意外にも（失礼）洗練された美しさがある
まあ私は地下鉄御堂筋線＆北大阪急行の沿線しか知らないのですが
とてもきれいな街だと思います
特に電車が淀川を渡っていくところ、あるいは北大阪急行の両側の道路を車が走って
いるところ、「三国ヶ丘」「緑地公園」や「千里中央」などの駅、あるいは大阪モノレールの「少路駅」から見た大阪の夜景等、私の好きな点景で、とてもきれいな所だと思います
話を戻します
今東京に住んでいる方、これから東京をめざそうとしている方、
東京はすばらしい所です
ぜひがんばってください。
no.16 １．クラウンライター・ライオンズ (05/06/26 18:42)
なげー。よむきしね＾
no.17 記入なし (05/06/26 18:43)
え？
終わっちゃったの？
no.18 インボイス (05/06/26 21:14)
１．クラウンライター・ライオンズ さん
私は、救心のＣＭが怖かったです。「きゅ～しん、きゅ～しん」ってところが・・・
あと、幼稚園の頃（Ｓ55くらい）のころのラックスのＣＭも怖かったです。外人のモデルの女性が、「～（よく覚えていません）、ラックス」って、いうところが・・・
no.19 ミュースカイ (05/06/26 23:50)
心の乱雑な動きがパタッと一瞬止まる、あなたにはそういう時がありませんか
中学時代あるいは高校時代の頃のワンシーンがアルバムの写真の
のひとコマのように不意に心をよぎることがある
あるいは前の職場での部下だった主任のおばさんの顔や言葉
任地に向かう深夜の夜行バスの車内や窓から見た夜の街の灯り
そんな今でない時間、もう会えない人を思うことがある
no.20 太平洋 (05/09/25 21:40)
クラウンライター・ライオンズってｗ 歳がわかるぞ
no.21 記入なし (05/09/26 01:53)
夕暮れ時の空が好き
no.22 アヌビス (05/09/26 02:09)
夕暮れ時は寂しそう～とっても独りじゃいられない♪
no.24 記入なし (05/09/26 18:27)
ストレスを感じる毎日に
あまーいチョコレイトはいかが？
これで少しは楽になれた
あまーいあまーいチョコレイト
チョコのようなあまーいひとときを
あなたと過ごしてみたい
とけるようなあまい時間
こんな時間も必要ね
no.25 記入なし (07/01/02 15:08)
海を、そして船を愛した詩人の名は何だったか
健忘症の記憶の女神が、わたしの首筋を二匹の蝿の羽根で心地よくくすぐる
午后の目醒めのまぎわ
no.26 記入なし (07/01/02 15:15)
終わって欲しいのは
世界なのか
自分自身なのか
消えて欲しいのは
世界なのか
自分自身なのか
それほどの痛みを
君は本当に抱えているの？
no.27 記入なし (07/01/02 15:17)
「世界とアナタと私の終わり」
光を見たの
世界の終わりも見たの
割れる地球が悲鳴をあげてたよ
爆弾が落ちたの
不発弾だった
恋人に逢いにゆく青年が
下敷きになって潰れたよ
トマトのように潰れたの
太陽がこの星を飲みこむ時
私のカラダのかけらは蒸発して消え失せてた
太陽がこの宇宙から消える時
愛とゆうモノもアトカタ無く消え失せてた
クダラナイ
クダラナイ
クダラナイ
クダラナイ
光を見たの
世界の終わりも見たの
あなたの終わりも見たよ
私の終わりも見たよ
宇宙が消えて無くなる時
愛なんてモノはカタチ無く消え失せてた
消え失せてた
アナタも
消え失せてた
私も
no.28 記入なし (07/01/02 15:18)
ここは人間の手によって創り出された 幻想の世界
ここは幸せを求めて創り出された 幻想の世界
終焉の時間は目の前にある
ドラマや映画のように奇跡はない
現実は残酷
こんなに簡単に終わる世界
たぶんコーヒーに入れる
砂糖のさじ加減ていどの程度さ
no.29 記入なし (07/01/02 15:19)
水のない河をさかのぼりながら
岸辺に咲いたかぞえきれぬ花たちの花粉をそれぞれ
少しずつ手にこすりつけながら
ぼくは歩いていた
ぼくの手は岸辺のノートとして
あざやかにきらめく花たちの色の群れにまみれていた
そのなかにはぼくの血の色もあっただろうか
河の終る場所には台地があった
台地には雨が降っていた
雨を手に受けとめると
この世界から色が消えてゆく
そういえば
いつも白い顔をしていたあの人は
どうしているだろうか
no.30 記入なし (07/01/02 15:20)
「Final relief」
昔 TOKYOという大都市がありました
大きなビルがたくさん立っていて 人も多く
夜になるといろんな建物の光が 昼みたいに明るくしていました
それにたくさんものにあふれていて
お前がほしいものは何でも手に入ったことでしょう
でも TOKYOの人は思いもしなかった
この大都市がいつまでもは続かないと
ある日ほんのちょっとしたことでTOKYOは何もない、誰もいない瓦礫の山となりました
そこには自らの死を認めずにたださまよっているだけの人の魂がたくさん宙に浮いています
霊感の強い人はそれが見えるらしいのです
―あれ、俺なんで宙に浮いてるんだ？―
―あたし、あの時―
見渡すかぎり瓦礫の山とどす黒い血で染まったりや真っ黒に焦げた死体の山が累々とあるばかりです
しかし 瓦礫の下に6歳くらいの少女が一人うずくまっていました
ママ？ママ？
少女は泣いています そして少女の腕には黒こげになって顔もわからなくなってしまった人形が抱かれていました
瓦礫に押しつぶされていて体も動かせず 胸を圧迫されて声もうまく出ません
ママ？どこ
少女の小さい体から夥しい量の血が流れていました
それでも必死に手足を動かそうとし、声をだそうとしています
けれども誰にも気づいてもらえません
そこで少女は人形に自分の血をどこにあるのかわからない人形の口に触れさせてみたのです
おねがい・・・わたしに・・・なって
少女は自分の血を人形に与えました
自分の死期が近づいているのにもかかわらず
そして人形は血に染まっていきました
少女は糸が切れたように息絶えました
人形は真っ赤になり少女の手からそっと落ちました
no.31 記入なし (07/01/02 15:23)
素晴らしい世界といったら
それは私の死んだ後の世界だろう
そこで起こる様々な諍い、戦争、色恋沙汰
その全てを私は戯れる小動物達を見るように
微笑ましく眺めるだろう
もちろん私はもう死んでいるのだから
眺める事は出来ないが
no.32 記入なし (07/01/02 15:24)
もし世界の終わりが明日だとしても
私は今日林檎の種子を蒔くだろう
一杯のお茶のためには世界など滅びていい
世界のすべてが一瞬にして滅びるのなら
何も嘆く材料なんてないさ
その瞬間の次にあるのは
すべてにおいて平等な無だ
no.33 記入なし (07/01/02 15:26)
おやすみを告げ
たった一人僕を孤独へ蹴落とす為に東京の夜はふける
空は闇の色をせず、からっぽ
ビル達は浮き足立って、すかすか
no.34 記入なし (07/01/02 15:27)
振り向かずに歩いて行く
no.35 記入なし (07/01/02 18:06)
タイの桟橋での真っ赤な夕日！
no.36 記入なし (07/01/02 18:10)
雲は流れる、千切れ雲
no.37 記入なし (07/01/02 18:11)
爽やかな高原の青い空
no.38 記入なし (07/01/02 18:11)
秋の空
べた
no.39 記入なし (07/01/02 18:13)
俺このまま中途半端で終わりたくないんですよ。
やらないといけないこともあります。
乗せなきゃならないやつもいます。
知らないことも、まだまだまだ沢山あります。
誰かさんが１２年前、空捨てなかったみたいに
俺も空捨てられないんです。
しかし香田ちゃんも、すごいよな
俺だったら、そんな事になたっら、怖くって飛べなくなるよ。
お前だって、そうだろう。
空が怖い。。。
しかし、きれいだったな。さっきの朝日だよ。
君に礼を言わなければならない。
今日の君の姿、見ていて思い出したよ
はじめて、空を飛んだ日のことを
飛ぶのが、楽しくて、仕方なかった時のことを
新海、ありがとう。
no.40 記入なし (07/01/02 18:52)
もう一度希望を持ってみたい！
no.41 アイランド (07/01/04 00:20)
空が青く見えなくなったのは何時からだろう
no.42 記入なし (07/01/06 00:20)
雪雲しか見えぬ我が人生
no.43 ハイド (07/01/06 00:23)
いつか見た青いテント
no.44 人生綱渡りのワープア (07/01/06 06:31)
川沿いが真っ青に
no.45 記入なし (07/01/06 06:35)