工場の現場の機会は、ほぼ全て、デジタル化しているのでは?
ほんと10年ほどで、手作業から、全てコンピューター制御に変わった会社も多いのでは?
no.2 記入なし (05/05/27 22:54)
需要はあると思うが、開発予算があるかどうかにもよると思います。
大会社の関連会社ならば、技術的にも援助があるだろうし連結決算だから
親会社からの指示(命令)があれば実行するでしょう。
現に、テレビ会議相当のものを行っている会社も知っているし、
在庫の状況も、外部から閲覧できる方が営業も便利であることは確かだと思います。
No.2さんの言うように、工場の生産動態情報による管理も進んでいると思います。
中小企業がどこまで進んでいるかはわかりません。社長の考え方によります。
なんか中途半端な文章ですみません。
no.3 記入なし (05/05/27 23:20)
ちょっと話がずれるけど、今度のFOMA(ドコモの携帯)は
通話しながらテレビ電話に切り替えられるらしいよ
no.4 記入なし (05/05/27 23:23)
>2
4年ほど前に御殿場にあるオカモトの工場で派遣工員として働いたことがありますが、
ほとんど手作業の組立作業でデジタルなんか全然関係ない雰囲気でした。
4年でそんなに進化できるものでしょうか?
no.5 記入なし (05/05/28 00:38)
あんまりデジタル化すると、さらに失業率が上がるよ。
no.6 記入なし (05/05/28 00:42)
>3
レスありがとうございます。
開発予算はあると思います。リストラで企業業績は最高です。
必要のあるところはやるでしょう。
ただ私はあまり工場で勤務した経験がないので製造業の現場でのデジタル化進度がわかりません。外資の投資銀行では情報の共有化で進んでいます。
no.7 記入なし (05/05/28 00:47)
>7
規模にもよりますが、
仮に大手の半導体工場ではオートメーションが進んでいるので、クライアントサーバー(CS)から各装置に対して、レシピを送信して生産を行っている会社もあります。
各装置からは、実行結果がサーバーに送られるので、クリーンルーム外から処理状況を判断
することが可能です。ただ、CSからさらに上位のサーバーにデータが入っているか私には
わかりません。(なっていると思いますが)
小規模(製造メーカーで営業、設計、管理部門:経理、製造、資材などの部門)であれば、
1.試作レベルの部品発注がある。(資材部門が手配する)
2.製品レベルの部品発注がある。( 〃 )
3.売上・入金に関するデータ処理(原価計算:営業、経理)
4.生産動態情報の取得による工程の管理(製造)
5.在庫管理(資材)
といったことが、デジタル化することによって月次決算が迅速にでき企業の方向性を
月初め、又は上旬には判断することができるようになります。
小規模で行っていることは、既に大手の会社では汎用コンピュータでやっていました。
これが、パソコンの容量が大きくなったことで乗り換えたかどうかは不明です。
最近は、オープン系のCOBOLもあるので乗り換えた方がイントラネットでの活用は
しやすいと思います。多分、汎用コンピュータのシステムは資産だから
途中でコンバートしてデータを限定しているのではないでしょうか。(推測)
3
no.8 記入なし (05/05/28 01:14)
>8
それは社内における技術的なデジタル化ですよね。
例えば
1.部品や製品の流通チェーンをデジタル化する。
2.経営資源の分配のオプティマイズをデジタル化する。
3.為替ヘッジなどの財務をデジタル化する。
と言うような、少し経営の分野まで踏み込んだデジタル化はできているのでしょうか。
no.9 記入なし (05/05/28 01:27)
>9
手配伝票のインターネットを利用した発注、検収はできていると思いますが
そこまでを半導体企業はやっているかどうかは定かではありません。
私が知っているのは、工場内の合理化なので外部とのデジタル化は参考になることは
言うことができません。
申し訳ありませんが、他の人からの情報を期待して下さい。 8
no.10 記入なし (05/05/28 01:35)