21歳の女の子「おにいちゃん、おかあさ・ん、さむいよう・・。さむ・・い・・」
無職隊男性「大丈夫か！
このニートは、まずい。早く救命班を！！」
無職隊女性「きみ！大丈夫！！」
24歳の男性「僕は、リストラされた。リストラされて、うう・・。」
無職隊リーダー「どういうことだ。ここ半年の路地裏でニートが3倍に・・。くそっ！！」
男性「リーダー！！ニート3名の自殺者が！！リーダー！」
無職隊リーダー「・・・・・・。すべてを救出したら弔いに行く。」
男性「はっ！！」
no.14 記入なし (05/12/14 17:23)
仕事は自分で作るもの、って言われてみると、おれってけっこう他の人に仕事つくってあげてるんだよなあ。いらない仕事。じつはみんなも俺に仕事つくってもらいたいんだよ、きっと。
no.15 ＤＯＷＮ ＷＯＲＫ (05/12/14 17:26)
無職隊女性「きがついた？」
21歳の女の子「うん・・。おねえさんは？」
無職隊女性「私は、ホームレスになったニートを回収する無職隊よ。」
「社会に適合するシステムを経て、あなたたちを2年後には社会人にさせるの。」
21歳の女の子「ごめんねえ。さっちゃん。」
無職隊女性「えっ！？」
21歳の女の子「さっちゃん。死んじゃったんだぁ。空腹のあまり毒を・・。」
無職隊女性「・・・。」
21歳の女の子「私、生きられるの？姉さん。私・・。」
無職隊女性「大丈夫。大丈夫・・。」
〜
都会の路地裏で回収されたニート87名のうち3名は、服役自殺及び、病死と判明した。
こんな世の中に、このような若者が増えてしまった私は驚愕した。
傭兵でたった一人で生きてきたわたしが、こんな一面を見ることが出来るなんて
今では、言葉にだすことが出来なかった。
この子を救いたい。寒さに震えたこの子を救いたい。今はその思いだけだった。
no.16 記入なし (05/12/14 17:32)
おもしろくねーぞ！ くだらんこと書くにしろおもしろくない。
no.17 ＤＯＷＮ ＷＯＲＫ (05/12/14 17:34)
釣れた。
no.18 記入なし (05/12/14 17:35)
↑
これは釣りとはいえないｗ
no.19 記入なし (05/12/14 17:36)
まあまあ、ネガティブにさい悩まされるな。
no.20 記入なし (05/12/14 17:38)
そうだ、みんな俺に文句言われてやる気がおきるんだ！
no.21 ＤＯＷＮ ＷＯＲＫ (05/12/14 17:39)
そして、やめるんだ！
no.22 記入なし (05/12/14 17:42)
やばいよニートは、目覚ませ！！！！
no.23 記入なし (05/12/16 21:27)