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雑談 あなたの好きなボクサーは誰ですか?
50代後半独身無職。ボクシングファン歴約50年。
 往年(昭和30〜50年頃)ほどではありませんが、最近の日本のボクシング界も亀田が一躍脚光を浴びて盛り上がっていますが、ボクシングファンの方、手に汗して興奮してボクシングについて熱く、礼儀正しく語り合いませんか。老若男女大歓迎。
投稿者 : 岡山のおばあちゃん 日時 : 06/03/10 01:28

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お団子やさん
no.84 記入なし (06/10/12 21:45)

“ゴールデンボーイ” ドン・ラロンデ
no.85 記入なし (06/10/12 21:47)

‘‘猫パンチ’’ミッキー・ローク
no.86 ┃━┏┃ (06/10/12 21:51)

もちろん、ぼくさー
no.87 記入なし (06/10/12 22:15)

ぼくぼくさー
no.88 記入なし (06/10/12 22:22)

「おやじファイト」 49歳元プロ、25年ぶりリングへ

 35歳以上の経験者らが対象のボクシング大会「ザ・おやじファイト」が11月5日、新宿FACEで初開催される。メーンは元プロボクサーの三村弘さん(49)。大会運営にも携わる三村さんは不完全燃焼に終わったプロ時代の悔しさを秘め、約25年ぶりにリングに上がる。

 両肩の筋肉は盛り上がり、腹はきれいに割れている。シャツを脱いだ体は49歳には到底見えない。「18歳の時より、ボクサーらしい体をしてます」と三村さんは笑う。 

 18歳でプロデビューしたが、途中5年のブランクを挟むなど戦績は8戦5勝(2KO)2敗1分け。25歳の若さでリングを去った。それでも「血が騒いでトレーニングは続けていた。ずっと思いがくすぶり続けた」。 

 ジムのトレーナーとして指導を続ける傍ら、現役選手とスパーリング。最近まで、タイの公式戦のリングに上がることも模索していたという。 

 三村さんは、プロボクシングの大会プロデュースもしている瀬端幸男氏にリングへの情熱をぶつけ、「おやじファイト」開催が動き出した。三村さんはルール作りを任され、運営に全面的にかかわった。 

 参加資格は35歳以上でボクシング経験者、またはジムの練習生も参加でき、プロ経験は問われない。試合は3分2ラウンド。ヘッドギア着用で厚い14オンスのグローブも使い、安全面にも配慮している。ジャッジを置き、勝敗もつける。 

 大会には約60人が参加予定。対戦相手がおらず今回は参加を見送られたが、68歳からの応募もあったという。「年齢の問題で試合が出来なくても、練習を続けている人もいる。リングに上がる夢を持つ人には、いい場所になる」 

 三村さんは本業のDVD制作会社社長の傍ら、朝のロードワークを欠かさない。打たれた時を想定し、わざと目を回した状態でまっすぐ走るなど、実戦に向けたトレーニングを続けている。 

 対戦相手は新松戸高橋ジムの高橋保久会長。58歳ながら元東洋ランカーの強敵だ。「若い頃はKOじゃなければ勝った気がしなかった。今回もお客さんにとって見応えのある試合をしたい。それが自分のプロ意識です」 


高齢者が試合して大丈夫なのか。いつも中高年の方がリングに上がるたび
ハラハラしてしまう・・。なぜ許可するんだろうか。
no.89 記入なし (06/10/31 15:48)

坂本博之
no.90 記入なし (06/10/31 21:56)

坂本もう辞めたのかな?いつも世界戦感動を与えてくれるんだが
勝てない・・・なんとか世界チャンピオンになってもらいたかった
んだがさすがに辞めたか??
no.91 記入なし (06/11/01 01:53)

ボクシング:全戦KO王者バレロ、日本拠点に活動へ

チャンピオンベルトを抱えて初防衛成功を誓うバレロ=東京都内で、来住哲司写す 18試合連続一回KO勝ちの世界タイ記録を持ち、20戦すべてKO勝利を誇る世界ボクシング協会(WBA)スーパーフェザー級王者、エドウィン・バレロ(24)=ベネズエラ=が先月から東京都内に移住し、今後は日本を拠点に戦う。来年1月3日には東京・有明コロシアムで、8月に獲得した王座の初防衛戦を行う。

 バレロは昨年8月から、国際的な有力プロモーター、本田明彦会長の帝拳ジムと契約を結んでいる。先月5日、妻と2児を連れて来日した。「ベネズエラは遠いので、プロモーター(本田会長)と連絡が取りにくい。日本は治安がよく、子どもにとってもいい」と話している。

 バレロは86勝(57KO)6敗のアマ戦績を残した。02年7月にプロ転向後、18試合連続一回KO勝ち。初来日した昨年9月の横浜アリーナでの16戦目(6回戦)は、「バレロが一回KO勝ちなら、試合報酬とは別にバレロに100万円。一回KOを逃れたら相手に100万円、勝てばプラス100万円」という前代未聞の賞金マッチで対戦相手を募り、名乗りを上げた阪東ヒーロー(フォーラム)に一回TKO勝ちした。

 今年3月の19戦目は二回TKO勝ちで、連続試合一回KO勝利記録はストップ。8月、WBA同級王者のビセンテ・モスケラ(パナマ)に敵地で挑戦し、ダウン応酬の末に十回TKO勝ちした。

 「ダイナマイト」の異名を持ち、荒々しい攻撃が持ち味の左ファイターだが、素顔は研究熱心な努力家。毎日、約2時間のジムワークの後に、筋力トレーニングを約1時間半も行う。「試合では勝ちにこだわるが、KOは狙っていない。ハードな練習で培ったものを出せば、自然とKOできるものなんだ」と強調する。

 「自分のパンチは(3階級上の)ウエルター級までなら通用すると思う」と語り、将来的な目標は世界4階級制覇。同級13位、ミチェル・ロサダ(23)=メキシコ=との初防衛戦に向けて「相手のことは戦績(20勝=13KO=3敗1分け)しか知らないが、お客さんが満足するいい試合をしたい」と抱負を述べ、「それまでに日本語も上達したいね」と、異国での生活に慣れることも目標にしている。【来住哲司】

毎日新聞 2006年11月4日 9時38分 (最終更新時間 11月4日 9時46分)

これはまた良いボクサーが日本に来てくれた。応援しますぞ。
no.92 社会問題を憂える者 (06/11/04 11:58)

(11/21)40歳西沢、KOで新王者に・東洋太平洋ライトヘビー級

 ボクシングの東洋太平洋ライトヘビー級王座決定戦が21日、東京・後楽園ホールで行われ、40歳10カ月の西沢ヨシノリ(ヨネクラ)がマリカ・カトニヘレ(フィジー)に1回1分39秒でKO勝ちし新王者となった。日本選手として東洋太平洋、日本王座を通じた最年長でのタイトル獲得。38歳だった2004年に東洋太平洋スーパーミドル級王者となった自身の記録を更新した。

 試合開始から積極的に前に出る西沢は、狙い澄ました左ボディーであっさりKOし「最初の1分で相手の力は読めた」と余裕の表情。戦績は50戦28勝(16KO)17敗5分けとなった。ボクサーライセンスが失効する37歳を超え、条件付きで現役続行を認められている。試合ぶりによっては、すぐ引退勧告を受ける立場だが、快勝で望みをつないだ。

 プロデビューから20年のベテランは、リング上で娘の由華ちゃん(8)に祝福され「最高」と満面の笑み。「世界一になるという目標がある」と意気盛んだった。〔共同〕

↓コメント
素晴らしい。ぜひ世界も取って欲しい!!
no.93 社会問題を憂える者 (06/11/21 22:48)

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