友人に説教されてるじゃなくて、友人に説教される方でしたね・・・
間違っちゃった・・・
no.2 辛い (06/04/10 00:34)
対等で、厳しいこともときには言い合えるのが友人だけど
言う側、言われる側が固定してしまっていることがある。
若いうちは厳しいことを言ってくれる人は大切にしなければ、と思い直し
実力の差かもしれない、いまは仕方がないのか、とも思い
それなりに力をつけても、
数十年経っても
相手のスタンスは変わらぬまま。
いっそ先輩とか師匠とかならわかるのだが。
いつまでも共感的ではなく、指導的。
自分が病んだり、危機的状況のときもそれで、
つらい思いをした。
わかる気がします。>1さん
no.3 記入なし (06/04/10 01:02)
むかし友人たち全員失業してた時期に友人に説教ばかりされたことがあった。
相手を良くするため、なんてことはなかった、ただ自分が失業していらだっていたからだった。
no.4 青龍 (06/04/10 01:06)
3さん本当にそれわかります。
一方的に言われるままで、自分も言い返せればいいんだけど、なかなか言い返せる
性格ではないもので・・・
自分の友人とは小学生からの付き合いですが、ず〜っとこんな感じで付き合いが
続いております。
自分が辛い時でもお前が甘いからだとか、本当に共感とはちょっと違った感じ
です。
もうほっといてくれって思ってしまいます・・・
青龍さんそれは辛かったでしょね。
自分のうさばらしをするために、説教するとは・・・
気持ち的にも不安定になっちゃいますよね。
no.5 辛い (06/04/10 08:35)
人間の友達がいていいですね・・うらまやしい
no.6 ミスターX (06/04/10 11:05)
人間じゃない友達もいいじゃない
no.7 記入なし (06/04/10 22:14)
友人関係といえどあくまでギブ&テイクと考えるべき。
一方は言葉をかけられ感心を持たれることで孤独感を癒し
片方は説教することでストレス発散になり優越感も感じられる。
この図式がどうしてもガマンできなければ、きっぱりともう構ってくれるな、と言いましょう。
それが嫌なら、相手と対等に「打ち合う」だけの行動と言葉、精神力をもつよう努力すること。
no.8 記入なし (06/04/10 22:47)
>5 辛いさん
私もはじめは、正しい道理を言ってくれてるんだと思い、耐えていましたが
学校を卒業し(学生時代の同級生です)、いろんな人と出会ううちに
相手のことを思いながら、しかも頭ごなしでなく、共感的に対話をしてくれる人も
けっこう世の中にはいるんだ、と解ってからは
義理を感じて無理に我慢する必要などないのではないか、と思うようになりました。
私はその人と絶縁しますが
おそらく、恩知らずだ、逆恨みだ、裏切りだと言われるかもしれません。
でも、もう構いません。
辛いさんが、共感的に話ができるお友達に出会えることを、心からお祈りしていますね。
no.9 3 (06/04/10 23:16)
どっちかが優越感を感じながらの関係は、既に友人なんかではない。
切ったほうがいい。
長い人生、いろんな事がある。
no.10 記入なし (06/04/11 01:33)
なかなかはいさようならとは、いかないです・・・
多分これからも付き合っていくことになると思います。
向こうは就職をしていて家庭もあります。
自分は・・・向こうから見たら、色々思うところがあるのでしょうかね。
でも自分のペースでやりたいと思いながらも、その人の意見で変わって
きてる自分がおります・・・
no.11 辛い (06/04/11 08:27)
長い人生、どうなるかなんて誰にもわからない。
説教してくる、その友人とやらも無職になって泣き言いったら説教してやれww
たまたまの現状に過ぎなく、優越感を感じるほうが間違っている。
大した差じゃないんだ。
いずれにしても両方の立場をある程度の期間以上経験しないと適正なアドバイスなんてできない。
大体は、反対の経験をした時に後悔してるだけの馬鹿凡人だ!
no.12 記入なし (06/04/12 00:48)
>11 辛いさん
虐待される人が虐待者にしがみついてしまう現象があると言われています。
辛いさんの心の中でそのメカニズムが働いていないといいのですが…。
結婚や就職など、先んじて達成している側からすれば
いろいろ言いたくもなるのかもしれませんが。
でもあまり常習的に苦痛を与えるほど言うというのはやはりどこか間違っている気がします。
自分を追い詰めたり、視野が狭くなったりしないよう、他のご友人とのつながりもぜひ大事になさってくださいね。
辛いさん、もしお気が向きましたら、いつか一人旅をしてみてはいかがでしょうか。
ちょっと冒険なくらいの。
自分の判断力も、それなりになかなかいけてるじゃん、と思える機会になるかもしれませんよ。
遠回しなようですが、距離の取り方も、そういったことで見えてきたりします。
no.13 3 (06/04/12 22:32)