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そうなんだ

注射監視員になります

「駐禁除外章」貸した者も摘発　京都府警が全国初の方針

　駐車違反取り締まりの民間委託制度がはじまった昨年６月以降、身体障害者や介護者らが使う「駐車禁止除外指定車標章」の取得申請が急増していたことが１３日、分かった。不正使用とみられる路上駐車も増加しており、京都府警は不正使用を知りながら標章を第三者に渡した標章貸与者を道交法違反幇助（ほうじょ）・教唆容疑で立件する方針を固めた。標章の不正使用をめぐり背後責任を追及するのは全国でも初めて。

　府警によると、府内で交付されている駐禁除外指定車標章は昨年末現在で約２万９０００枚。取り締まりの民間委託が始まる直前の昨年４〜６月の標章交付数は約３７００枚で、その前の１〜３月に比べて４割近く増加していた。こうしたことから府警では、取り締まりの強化を警戒した標章の駆け込み申請があった−と分析している。
　さらに昨年６月以降、京都市の繁華街・祇園などで夜間、駐禁除外指定車標章を車内に置いた路上駐車の車両が増え、最近は週末を中心に数十台が確認されるようになった。しかし、祇園周辺は、風俗・飲食店などが密集し、医療機関などがほとんどないことから、府警では第三者が標章を不正に取得して使っているか、標章の所有者が治療や介護以外の目的で使用している可能性が高い−と判断した。

　駐車禁止除外指定車標章はＡ５判ほどのサイズで、登録番号と車両ナンバーなどが記載されている。障害者の場合は障害者手帳、介護者の場合は障害者手帳に記載された介護人の名前などの部分をコピーして、それぞれ運転免許証とともに提出すれば、都道府県の公安委員会が審査のうえ、交付する。
　これらの除外標章については、暴力団関係者が不正に取得して使用している疑いも指摘されているほか、特に祇園周辺での路上駐車車両で多く確認されていることから、飲酒運転を助長しているのではないか−という見方もある。府警は「駐車違反に対する世間の目が厳しくなっている。標章を使わせた者も責任を問われるべきだ」として、立件の方針を決めた。

　こうしたことから、１３日夜から１４日未明にかけて、府警駐車対策課と東山署は、祇園周辺で標章の不正使用に対する大規模な取り締まりを実施。違反車両に対し反則切符を切るとともに、違反を繰り返すなど悪質なケースについてはガレージ法違反容疑で摘発、標章貸与者についても書類送検する。

>>14

その通り,今日わしは,オンボロ車で捕まった

活動再開！

駐車監視員のこと、すっかり忘れていた。マスコミは、一時期だけ放送して　あとは　ほったらかしだもんな。

最近は当初のように殴られたりひどい抵抗とか暴言は激減してるらしいからね。
みんなもうそろそろ納得しはじめたんじゃないのかな。

納付を命ぜられることがありあす
と書いてあるので
命ぜられない事もあるようです

ところでいくらなんだろう？

だいたい年収３５０万くらいで探していたみたいですね。
もう埋まったんじゃないかな。
元警察官とか、優秀な人材を集めて教育からしていたみたいですね

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