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総合的にみたら女性かな

おばはんかな

そりゃ男性ですよ　やはり、めし食わせられるのは男性ですよ

１.ひっぱってくれる男性が好き・・・・私の好みを先読みして楽しませて当たり前。 
２.器が小さい男性・・・・・・・わたしの言う事が聞けない男性。 
３.話し合いましょう・・・・・・・私の結論に向かって妥協しなさい、でも二人で決めたことよ。 
４.プライバシー・・・・・・・・・彼の携帯を私が見るときのみ、ないもの。 
５.家事・・・・・・・・・・・・・昼間どれだけ私が遊んでいようと、彼と一緒にいる時間に私だけが負担するものではない。 
６.仕事・・・・・・・・男性は家族を養うために絶対にしなければならないもの。 
　　　　　　　　　　女性は自分の生きがいのためにしてもいいし、したくなければしなくてもいいもの。 
７.離婚・・・・・・・・女性が相手に愛想つかしたら、慰謝料もらってするもの。 
　　　　　　　　　　 男性が相手に愛想つかしたのなら慰謝料払ってするもの。 
８.養育費・・・・・・・女性が子供を引き取ったら、相手が死のうが生きようが養育費を取る。 
　　　　　　　　　　 逆の場合は払わないのがあたりまえ。 
９.マザコン・・・・・男性が親孝行すると呼ばれるもの。女性の場合はそのまま親孝行。 
10.趣味・・・・・・・男性の趣味はくだらない。女性は趣味が多いほど自分磨きができる。 
11.家・・・・・・・・・結婚前に男性が家を買うなんて言語道断。 
　　　　　　　　　 女性が結婚前に買った家は人に貸して家賃は小遣いに。 
12.保険・・・・・・・・男性だけが負担して家族のためにかけるもの。 
　　　　　　　　　　 なんなら保険金かけた後なら死んでくれた方がいい。 
13.呼称・・・・・・・・「お前」「こいつ」呼ばわりしたら即離婚。 
　　　　　　　　　　　男性→女性は「あなた」「きみ」のどちらか。 
　　　　　　　　　　　女性→男性は「あんた」「お前」OK。基本は「男」「女性」と表現する。 
14.主婦・・・・・・ ・女性で仕事をしたくない人や就職できない人のためにあるもの。 
　　　　　　　　　　女性は男性社会に進出していいが、そのせいであぶれた男性が女性の主婦の特権を使ってはいけない。

＞５　よく書いた！独身まっしぐら？

女を理解するのは恋愛だけじゃないだろ。 
学校や職場にいる女を観察すれば十分だ。

５さんの書いた内容を読むと、女って我がままなんだね〜

若いときは男性が強く年をとるたびに女性が強くなる

うちの嫁が特別じゃなかったんだ・・・爆

どう考えても社会的強者は女性でしょう。
これは法律や慣習上間違いなくそうです。

銀行や郵便局やコンビニ等でカウンターを長い時間独占しているのは女性！

電車で女性特別列車をつくるなら、各カウンターで男性カウンターを作ってほしい。

女性が待ち時間長いのは自業自得だから。

どっちが強いって言うか主導権で言うなら
仕事は男性が有利
家のことなら女性が選ぶことが多い

どちらが強い何て考えたことはないので
わかんないです

歳を取るとおばちゃんの口が達者と思っていたが
いやいや、おじちゃんも負けてないかな

女性のほうが強いと思いまつ。
バンドメンバーも女もそういってました。確かにオナゴはつよいとでつ。

女の子はわがままだから、すぐ意見を出せる
男の子は我慢してみるから、試して意見を出すて
ナンかで読んだな〜

かんぱちゃん。あんちゅんはバンドで何時もボーカルが女だから妥協して自分のやりたい曲できまちぇん（TT)
ボーカルが男のときはあんちゅんが提案して曲却下されて・・・・ろくな人生じゃありません。お払いしてもらおうかな◯｜￣＼＿

今の女性の我侭ぶりは逆差別の賜物でしょう。
日本は古来より男性優位の社会であったことは否めません。
よって性差が不当な差別（及び逆差別）につながらないように補正を掛け続けなければならなかったのです。
しかし、社会的影響力を持つ者達が、存在する「格差」というものに対して思考停止を起こした結果
＞5で示されるような、補正と我侭を区別しない制度となってしまったのです。
我侭が正当な権利と認められればモラルが失われるのは当然と言えるでしょう。
これは「性差」に限ったことではありません。官と民、子供と大人、労働者と雇用者、資産家と貧困層、教師と生徒、店と客
双方の力に差があるのが当たり前の現実では普遍の命題と言えます。
「補正」とはパソコンの自動時刻補正のように、常に行い続けなくてはならないもの。
そしてそれこそが「社会」を構成する意味。
そんな簡単なことさえ解っていない。
最近はそういう「本質を見る」ことが出来ない（あえてしない？）人間が増えているようですね。特に社会上層部に。
労働基準法はいらない。過労死は自己責任。
このような妄言も同じ病（思考停止）によるものと言えるでしょう。

労働基準法はいらない。過労死は自己責任。
そう思う政治家は多いですね

ジェンダー・・・・
主夫希望でつ
ギャル社長でも女社長でもよいから僕をお婿さんにしてくだちゃい。
炊事洗濯家事努力しまちゅ

どっちが強いって
人によるしね　男でも強い人弱い人いるし
女でも色々だしね〜

あ！小さい赤ちゃん幼児だと女のこの方が
風邪や病気しない・しずらいというのは本当ですね

僕は弱い人間です
主夫希望です

かんぱたん、あんきゅんねまちゅ　おやちゅみなちゃい(-_-)zzz

＞かんぱねるらさん
政治家だけではなく、経済界にも多いのが問題だと思います。
奥谷禮子とそのシンパなどは、思考停止によって生まれた「間違った強さ」による弊害そのものですね。
選挙権の影響力が及ばない者が、参政権の侵害につながる「経済格差是正の放棄を求める」（立候補には一定以上の経済力が必要）ということを行うのですから、恐ろしいことです。
彼女に対して毅然とした指導、批判が行われないのも「女性であるという特権」に原因があるのでしょう。

奥谷禮子は自民党に派遣会社関係で企業献金という名で賄賂贈っているし
派遣法の改正も彼女が指示が出ている説が多いにありますよね

　これは9日発売の「週刊東洋経済」2007年1月13日号に掲載されたもので、 
奥谷氏はインタビューの中で、「格差社会と言いますけれど、格差なんて当然出てきます。 
仕方がないでしょう、能力には差があるのだから」「下流社会だの何だの、言葉遊びですよ。 
そう言って甘やかすのはいかがなものか」と、労働者の収入格差を是認した。 

　また、過労死問題について、「だいたい経営者は、過労死するまで働けなんて言いませんからね。 
過労死を含めて、これは自己管理だと私は思います。ボクシングの選手と一緒」と 
独自の見解を述べた上で、「自分でつらいなら、休みたいと自己主張すればいいのに、 
そんなことは言えない、とヘンな自己規制をしてしまって、周囲に促されないと休みも取れない。 
揚げ句、会社が悪い、上司が悪いと他人のせい。ハッキリ言って、何でもお上に決めてもらわないと 
できないという、今までの風土がおかしい」と、労働者側に問題があるという考えを示した。 

　さらに同氏は労働基準監督署が不要であると述べ、「「残業が多すぎる、不当だ」と思えば、 
労働者が訴えれば民法で済むことじゃないですか。労使間でパッと解決できるような裁判所を 
つくればいい」と私案を披露した。 

　同氏は、日本航空退社後82年にザ・アールを設立。女性初の経済同友会会員として注目を集め、 
現在同社社長のほか、ローソンや日本郵政の社外取締役を務める。　（ブルーベリーうどん様より抜粋）

こういう記事を目にする度に、言っている内容や信念ではなく、考えが浅い（足りない）
そしてそれを指摘する人間が余りに少ないと言う点に危機感を覚えます。

論が幼いことはさほど問題にはなりませんが、浅はかな人間の浅はかな行動・発言がもたらすものは深刻な損害です。
「女性の我侭」程度ならともかく、国家レベルでこれでは・・・・・・

奥谷禮子 人材派遣会社ザ・アール社長 日本郵政株式会社社外取締役 アムウェイ諮問委員） 「格差は能力の差」 
こんな方が取締役の郵政って、地域格差が広がっていくし
地方の郵便窓口が小さくなってなくなって
ローソンは手数料獲得ですね

ポアしなきゃ直らない人だね。

郵便局の田舎のＡＴＭが壊されてゆく。コンビニで手数料払えとばかりに。
高いんだよね〜コンビニの手数料、独身ならまだ我慢できるけど。

公衆電話が無くなった時のようにね、携帯電話を使えということのように。

え〜女性が強いに一票。

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