わめこうが騒ごうが結局誰も何もしてくれませんから
自分の出来る範囲でベストを尽くしてください。
私は昭和51年卒の就職難の世代です。50人規模の中小で頑張ってます。
不公平? 我慢するしかないです。荒れたって損でしょ
no.2 記入なし (06/10/15 08:39)
サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ
no.3 記入なし (06/10/15 08:43)
50年代なら幸せだね。まだ派遣みたいな搾取システムは構築されてなかったから。
no.4 記入なし (06/10/15 08:45)
派遣会社ゼンブツブレロ・・・
no.5 記入なし (06/10/15 08:59)
それをひがみと言います。
当時としては国立大学でて50人の中小企業に入るなんて
考えられなかった。(本当かな?)
中小企業に入ること自体が搾取システムに取り込まれるようなもの。
同じように頑張っても大企業の6割7割の給料なんだから・・・
no.6 記入なし (06/10/15 09:00)
安心しろ、派遣やフリーターは同レベルかそれ以下の給料で、賞与も退職金も無いから。
下手すれば保険も無いし、首切りやすいって条件もある。
下には下がいるんだから満足して御自身の仕事に励んでくれたまえ。
no.7 記入なし (06/10/15 09:16)
どうしても納得できないならルールを変えるしかないよ。
内から変えようとしても制度を使うのは人間なんだから何も代らない。
ルールを変えようと思えば、革命やテロになるんだろうけど、日本では非現実的。
結論としては諦めて搾取されるか、搾取する側に回るか、無駄と分かってても戦うかくらいかな。
戦うならテロなり犯罪なりあるけどあまりお勧めはできない。
無難なのは搾取の少ない場所を目指す努力かな。搾取側に向かうとしても避けれない道だろうし。
死っていう逃げ道もないわけではないけど。
no.8 記入なし (06/10/15 09:22)
死を口にしても現実はかわらない
それなら詩を口にしよう
no.9 記入なし (06/10/15 09:24)
変わるよ?
自己が存在しなければ現実は存在し得ないんだから。
自己が存在する故に世界が存在し現実がありえるんだよ。
ある個人が死んだくらいでは今の現実や社会はなくなったりはしない、
しかし、その当人にとっての現実や社会は存在しなくなる。
思考を逆転させてしまえば、
生まれてこなかった兄弟の話を親から聞いて知らない命を想像はできるけど、
その話を知らなければその命を実感する事はできない。
no.10 記入なし (06/10/15 09:29)
人の気を引いたって現実はかわらない
no.11 記入なし (06/10/15 09:31)
存在しない人間は他人の気なんかひけないさ。
no.12 記入なし (06/10/15 09:42)
その人はここにレスしていない・・・
気を引くための引用なら余計に不愉快
no.13 記入なし (06/10/15 09:48)
ああ、そういう意味か、意外な意見で気付かなかったよ。
もういちど読み直してみるといいよ。
ただの選択肢としての死だろ? 別に死にたいとも言ってないし
生きてる人間である以上死は絶えず付きまとうし、選択肢の一つだよ。
個人的には他人が死のうが生きようがどうでもいいし、命なんてもの自体に価値も興味も感じてないよ。人の興味なんてものも邪魔なだけだしね。自分の周囲から感情を可能な限り排除する事によって、感情に影響されない理性的な思考が可能になるんだよ。他人の存在なんて邪魔なだけ。
で、今の現状がいやなら
社会の仕組みを変える:テロ、革命、影響力を持つ人間になって変革→(非現実的)
現在の仕組みに反抗する:犯罪、自棄 →(結果はろくなものじゃない)
努力して少しでも搾取されない所へ行く→(最も妥当な方針じゃない?)
努力して搾取する側に回る→(搾取されない努力の先にある。)
いやらなら死ねば?っていってるんだけどなw
まぁ他にも方法があるなら各自で適当にやればいいし、他にも方法があるハズじゃ何の役にも立たないぞってことだ。
no.14 記入なし (06/10/15 10:15)
理性的である事が正しいのか?
「狂人とは理性を失った人ではない。狂人とは理性以外のあらゆる物を失った人である。」
って言葉もあるよ。
no.15 記入なし (06/10/15 12:22)
・・・むつかしい
漏れには理解できない
no.16 記入なし (06/10/15 13:15)
難しく考えなくたって社会通念上ということでいいんでないかい
no.17 記入なし (06/10/15 13:22)
結果の平等ってシステムを捨てて競争、要するに機会の平等を基本としていこうとするなら、
時代によって機会、つまりは条件に差ができることは極力避けるシステムを構築しないといけない。
結果の平等はどんな条件にしろ最終的には結果が平等に収束するシステム。
つまりどんな条件でも、能力差によって多少の差はあれ最終的には平等に近づくシステム。
機会の平等は条件を均等にする代わりに、能力や資質によって結果にを出し、
それに対するたいする影響を極力排除するシステム
前者は能力があっても下方修正され、能力がなくても上方修正されるシステム
後者は能力次第のシステム。上下の枠はあるにしろ極力結果に手を加えないシステム
競争原理や能力主義を採用するなら機会の均等は何よりも優先する事項。
救済処置は結果に手を加える事になるので好ましくない手法。
競争原理そのものが人間に適してないか、人間がそれを活用できるレベルに到達していないか。
まぁ、日本の場合は単に制度、システム、倫理等に不備があるだけの気もするけどね。
社会主義はどんなに理念や理想が優れていても扱う人間が扱いきれず、適応もできない
って時点で人間には完璧なまでに適してなかったが・・・。
人間に、日本人に適したシステムってほんとのところどの辺りなんだろうね。
no.18 記入なし (06/10/15 14:07)
多数派がどう思うかで方向性が決まるのであって理屈じゃないと思う。
世代間格差も多数派がやむなしと判断すれば受け入れざるを得ない。
経済格差もしかり、何でも間でも多数決で決まります(別に投票でなくても要は民意)
それ以外は独裁国家以外はありえない
no.19 記入なし (06/10/15 14:39)
>19
の意見を要約すると人間は競争原理に適するほど高尚ではないって事になるんだけど?
競争原理の元締めみたいなアメリカですら機会の均等をとくに重視なシステムと認識してるよ。
建前なんだろうけどね。
アメリカに批判的な本とかだと、機会の均等の精神は誉めつつも、その前提となる教育課程
や成長過程での機会の不平等を非難して就職段階での機会の平等なんて幻想だって書き方してるものが多い。
もっとキツイ書き方している本だと、機会の均等は移民から貧民からの搾取のシステム
なんて書き方をしているね。
ただ、誉めてる本も非難している本も機会の均等はかならず評価しているし、
競争には欠かせない制度だとも取り上げてある。
そして現状はそれに程遠いわけだがね。
あと、民主主義の原点は一人一人が神のように正確な判断ができるとか、
完璧に近づいているからいつか民主主義は完成するって考えだからね。
物事を考えずに感覚で判断したり、ただ多数派を肯定する思考は”衆愚”って言う。
民主主義を唱える人間が自分の選択の重さに無自覚になったときが制度、社会の終焉とか言うよね。
no.20 記入なし (06/10/15 16:21)
内定まで80社とか100社とか回る人もザラだった数年前と今では大きな隔たりがあるってことか
no.21 記入なし (06/10/16 02:14)
伸びたといっても通常の企業ではなく、
派遣正社員は大量採用するから現状は何にも変わっていない。
好景気の時は適性検査だけで大企業に入れたから。
景気は全く変わっていない。
給料、ボーナス等、全く変わらんし。
求人も派遣ばっかしだし。
一般市民が好景気と感じない限りは不況。
企業観点では意味がない。
no.22 記入なし (06/10/16 14:50)
今後10〜20年位は経済はあまり良くならないんじゃないかと思っている。
no.23 記入なし (06/10/16 15:02)
>1
その計算見たらなんかもう、就職なんてどーでもよくなった。
no.24 記入なし (06/10/17 06:19)
データは主要1000社のだよ。
中小が人手不足なことにはかわりはない。
少しでも自分を磨いてチャンスをまとうよ。
no.25 記入なし (06/10/17 07:12)
全体のやる気が5%向上すれば日本も5%良くなるとみんなが気づきますように・・・
no.26 記入なし (06/10/17 07:19)
卒業した年が悪いかったんだなと思ったんだよ。
no.27 記入なし (06/10/17 09:31)
努力は無駄じゃないと思うが・・・
確率が低いと交通費や写真代はかなり無駄になるな。
無い稼ぎ、少ない稼ぎから生活切り詰めて就職活動を続けて精神力がどこまで持つかだな。
ハロワの求人票眺めてると2.3日で萎えそうな気もするけどw
no.28 記入なし (06/10/19 18:16)