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首都圏ならスキルレスなら３５才くらいまで、経験スキルすごくある人なら何歳でもオッケー

厳しいでしょう。社員だけがすべてではありませんから非正社員の道もあるでしょう。

正社員はよくてフリーターは悪い。という意見について。 http://musyoku.com/bbs/view.php/1099113392/

３５才以下なら良い

それは実績作った人が言えるセリフ

年齢ってどうにも出来ないからなあ
どんなにやる気見せても若者に負ける

年齢相応のスキルがないといい年した（３５−５０中高年）の男ほど惨めになる

山下清容疑者は４３歳で無職！
働く気もなし！そして自首する気もなし！

ミスター違和感、犯人違うじゃねーか！
これは謝罪会見だな。

３４才は首都圏在住？

＞３４才は首都圏在住？
チバラギ県です。

３４才は北海道だよ

記入オレンジだほっかいどーは

じゃ、どこだ！

千葉と茨城の県境のあたりだべｗ東京都民ではない。

やはり利根川の橋の下か？

利根川に舟を浮かべて、自宅と称しております。

持ち家も親のローンで買って将来相続するって事でしょ

ヘルパー２級をとれば正社員になれるよ。40代ならこれしかないよ。期待として公務員の受験年齢制限がなくなるという話はあるけど、いつになるやら。

・・・４０代でも事務系正社員に転職する人は山程います＾＾；

いないっぺ

・・・いるっちゅうのにｗ

＞４０代でも事務系正社員に転職する人は山程います＾＾；

誰でも４０代になると体力が落ちる。
体力勝負の仕事はできなくなるので、事務系の仕事になる。
そこで、事務系の仕事ができるか、できずに単純労働になるかが
大きな分かれ道だ。
「３０を過ぎると新しい事を覚えるのが億劫」なんて人は
事務系正社員でなくデジハケになるしかない。

毎月、やっと喰えるだけの収入にしかならない仕事ですが他にできなくて、、、

ヘルパー２級で正社員？教えて欲しいなそれどこよ？

・・・どこでもじゃｗ
　　慢性的な人手不足やからほぼ採用。

そのうちきつくてやる人が減る!ぱーっと

安くて楽な仕事でも週末や休日は嬉しい。とりあえず出掛ける予定が無いっていいね。
５年先の再就職は郵便局があるって３４歳が勧めるから心配も半減だ。よかったぁ＾＾

ゆうびんきょく安いが気楽　　ただ変な人間多いし問題ないとは当然いえない　　　50歳氏に最適　　　フリーターで社会保障一番良いのはゆうめいと　　残りの人生フリーターでいいならユウメイトが断然よし

わずかながらボーナス　　有休とりやすいのがなんといってもよい

市役所などの役所の長期非常勤も良いですよ　　リタイアしたじいさんいっぱいいます

＞ユウメイト　・・・　屋内仕事がいいな、最低でも軽トラ。大型トラックでもよいけど＾＾

55歳になっても採用してもらえるのか？実際問題として。

じいさんいますよ　　65才くらいの人います

50歳以上の高齢者でも健康上問題なければよいです　　　特に配達系は人手足りないみたいだから簡単に採用でしょう

＞有休とりやすいのが　・・　言えてる。生涯で初めて有給の完全消化できるかも＾＾

おぉ これで一安心。と言う事で遊び解禁します

＞遊び解禁　・・　新世界かいわいですか？

職員から「○○さん今月は有休いつ取りますかー?メイト「温泉旅行二泊三日でいきたいので水曜から金曜までおねがいしまーす」職員　「いいですねえ温泉^^私も今度行くんですよー　一週間くらい有休とってへへへ」　　一般企業ではありえない

仕事でぬるま湯　　温泉であつーいお湯につかるってか#  その逆には耐えられないだろう

＞今月は有休いつ取りますかー　・・・　年末に三日取得しようかと。予定は無いが年休残っても無意味なので。

寝る前に３４才に質問します 年寄りでも内勤で使ってもらえる？

年齢あまり関係ない　　ただ高齢者はやっていけるという自信を示せば問題ない　　病気してないかとか体力心配されるので

今寝るのか　　夜勤か

そう^^

そうかか　　　ねてよろしい

＞123　この先はもっと人手不足になる。ただ、オムツ交換する根性はあるかな。まさに3Ｋですよ。

＞１

過日、「早々と『有給』を使い果たした人」が
存命の家族・親戚を、堂々と「『有給』欲しさ」に、
「ＯＯＯＯが、亡くなりましたので」と言って、手続き上『死なせた』　大問題　が、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　公務員（の各所）で、発生しましたよね．．．

家族・親戚の「俺（ｏｒ私）、病気もせず、ピンピンしているんだけど」言動　で　発覚．．

本人が死亡した事にすれば一番いい。

読売新聞朝刊を見た。パラサイト虐待が増えているらしい。以下記事から抜粋。

高齢者の親の年金や預貯金を子供らが無断で使い込む「経済的虐待」が増えている。
低収入やリストラなど厳しい労働環境が背景にあり中でも同居の親に経済的に依存して
いる中高年層による「パラサイト（寄生）虐待」が目立つ。
高齢者虐待防止法施工から２年。今後、ニートやフリーターの高齢化と共に一層
増えると専門家は警告し対策の必要性を訴えている。

２００７年度に初めて実施した全国調査では２００６年度の家庭内虐待は１万２５６９件。種別では暴行などの身体的虐待が63.7％、暴言などの心理的虐待35.9％、介護放棄が29.5％で経済的虐待は27.1％だった。
全ての虐待者のうち、被虐待高齢者との続柄は息子が38.5％と最多で夫14.7％、
娘14.5％、息子の嫁10.7％と続く。
世帯構成で見ると未婚の子との同一世代が最も多く、31.3％を占めた。

栄養失調で脱水症状の女性が運ばれてきた。2006年春、関西のある自治体に病院から通報があった。女性は７０歳代でひどく衰弱していた。
２人暮らしの５０代の息子は母親の世話で日雇い仕事ができなくなったと話し、母親の
厚生年金で生活していた。母親には認知症の症状があったが気づかず介護サービスは
利用していなかった。母親の容態が悪くなり、１１９番通報した。センター職員が年金は母親のもの。自分の仕事を見つけてほしいと何度も説得したが働き口がない。
年金がないと生活に困るという言葉が返ってきた。母親の入院費を払わないため息子に
母親の財産管理を任せられないと判断し、自治体と相談し、成年後見制度の利用を決めた。昨年後見人が財産を管理、母親を施設に入所させたが息子とは連絡がとれなくなった。

また別の７０歳代女性は生活保護を受けていたが４０代の息子がたびたび訪れては現金を持ち出した。息子には定職はなかった。酒を飲み、酔うと拳を女性に突きつけて脅し、金を要求。女性は生活費に困り一日一食でしのぐ事も多くなった。
約２年前、女性はこのままやったら死んでしまうと近所の人に相談して発覚した。
女性は遠方に引っ越したが最初の３ヶ月は息子が追いかけてくるのではと怖くて
外出できなかった。

パラサイト虐待について各地の地域包括支援センターの職員らによると暴行や介護放棄
を伴うケースが目立ち、虐待者の中心は４０〜５０歳代の男性。
経済状況が変わらなければ親が居場所を変えてもしつこく付け回すのが特徴という。
国は１５〜３４才のニートやフリーターに対しては進路相談や就労体験を進める拠点を
地域に設けるなど重点的に就労支援している。しかし３５歳以上は原則対象外で就労環境が厳しい事が中高年層の虐待者を生み出す背景になっていると見られる。

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