両方あるよ
no.2 記入なし (07/04/09 15:32)
家事手伝いの人と話すのが苦手な女
↓
人と話すのが苦手な、家事手伝いの女
家事手伝いの、人と話すのが苦手な女
no.3 修正例 (07/04/09 15:45)
プリント基板への部品実装であれば、半田付けをする機械の操作。
機械の操作であれば経験を積むのに半年はかかります。
また、大半は男性です。
プリント基板の半田付けであれば、手作業での半田付けです。
こちらは女性の方も割りと多く作業しています。
半田ごてを使って電子部品をプリント基板に接着する仕事です。
慣れてくると面白い仕事です。仕上がり具合に満足できますし。
かなり上手なおばさんもいます。
黙々と仕事をするタイプなら時間が経つのも忘れるでしょう。
no.4 記入なし (07/04/09 16:18)
「プリント基板 ハンダ付け作業」などで検索すると情報たくさんあります。
no.5 記入なし (07/04/09 16:37)
人間のやる仕事ではないのでやめておきべき
no.6 記入なし (07/04/09 21:37)
no,4さん。貴重な情報をありがとうございます。
ハンダ付けされているプリント基板なら見たことがありますが、ハンダ付けされた間と間が1ミリぐらい。
あれって、くっ付いていたら不良なんですよね。あのハンダ付けもやはり手作業なのでしょうか?だとしたら凄い技術ですね。
no,5さん。検索はしたことありますが、私が最も知りたいのは現場の情報なんですよ。
残念ながら、その情報はありませんでした。探せばどこかに見つかるかもしれませんけど・・・
no.7 記入なし (07/04/11 12:44)
100の現場があれば100の環境がある
そもそも予備知識はあくまでも予備知識であって
それがそのまま現場で通用するものではない
no.8 記入なし (07/04/11 13:56)
シンナー匂いが駄目な人は辛いかも
no.9 記入なし (07/04/12 20:19)
昔のプリント基板は基板にΦ1mm位の穴が開いていて、溶けた半田の槽に入れると
表面張力で半田を吸い上げる。冷えたらお終い。
今のプリント基板は表面実装が主体、プリント基板の上に部品リードと同じ穴の
開いた型(メタルマスク)を付け、歯磨き粉の様な練りはんだを塗る。
(ふた昔前のガリ版刷りと同じ)
部品は機械が接着剤で付ける。
そのあと、赤外線ヒーターか工業用ドライヤーで熱すると半田が溶ける。
ほとんどの部品は機械で付けられる様大きさが決まっているが、
中には規格外の部品があり、それは人手で付ける。
ICのリードの太さは0.2mmピッチは0.5mm、細めのシャーペンの芯位
不良品が出て、交換する場合は人手によるが、顕微鏡を見ながらになる。
機械実装が前提なので部品も5000個単位のリールが主流
たまに、2、3個作る場合は人手によるかもしれない。
顕微鏡を見ながらの組立はさながら心臓手術のようだが、別に人命がかかっている
わけではないので・・・・・
後、昔との違いは今の半田は鉛が入っていないので、溶けにくい。
no.10 記入なし (07/04/12 22:15)
ひばちにすみたいて フルスギル
no.11 記入なし (07/04/13 06:29)
細かい端子はフラックス(松やに)を塗ってはんだ付けを行うと
未経験者でも驚くほど仕上がりがよくなります。また、端子間がくっつかないのです。
0.3mmピッチの端子でも魔法のように簡単にできます。
ご安心を。
no.12 記入なし (07/04/13 12:42)
0.254mmピッチでしょ?
no.13 記入なし (07/04/13 12:46)