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議論 裁判員制度はアメリカの要求
郵政民営化のときは、批判や反対があったのに、 
共産党、社民党を含め国会は全会一致、司法権力も協力、日弁連翼賛、 
メディアも一切批判しない裁判員制度や法曹人口の拡大。 
実はこれは、郵政民営化と同じように、 
アメリカの年次改革要望書によるものであった。 
アメリカは一体なにを狙うのか。 
裁判への国民参加などと喜んでいて良いのか。 
アメリカの法曹関係者が、アドバイスと称して
我が国の検察庁、裁判所、弁護士会に多数訪れている。
司法が米営化される懸念はないのか。
投稿者 : 1 日時 : 08/01/14 17:29

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実際のところどうなんですかね?
no.2 トーイックさん (08/01/14 19:27)

 アメリカでは陪審員制度で、アメリカにおける特許審議等で利用されて日本は煮え湯を飲まされています。
 日本では特許審議等では該当しなくされており、これは不当でしょう。
no.3 記入なし (08/01/14 19:42)

勤労者は忙しいので、どうしても裁判員の構成が、
ニート・無職や老人に偏りがちになる。 
これで市民の声が司法に反映できると言えるのか。 

そして民間人を何年も裁判に付き合わす事ができないので、 
どうしても裁判の迅速化が要求される。これが冤罪を生んでおり、 
アメリカでは死刑確定囚にDNA鑑定を受けさせたら、 
百人以上の冤罪が晴れて大問題になっている。 
実際、アメリカの陪審制で誤判で死刑に処せられた人がとても多いのです。 
逆にO・Jシンプソン事件のように理解不能な無罪判決も出ている。 

そして何よりも司法への参加を強制している時点で、憲法違反である。
no.4 記入なし (08/01/14 21:39)

最近の判決を見れば、
裁判員制度の必要性は明らかでしょ。
      
no.5 下っ端公務員 (08/01/14 22:21)

私も最近の裁判の動向には問題を感じていて、例えば今日のバス運転手が意識を失くした事件、ああいうのは、風邪引きでも職務遂行をせねばならなかった彼の立場を思えば、ある程度寛大な処分にしてあげたいと感じます。
働く者の実態に若干乖離した感覚を持つ駆け出しの地裁判事の一部(まさか最高裁レベルではないのだろうけれど・・)が、不要不急の若者無謀運転と同一視し酌量を認めない可能性が残ることを考えると、サラリーマンが参加する裁判員制度は、メリットが全くないとは言い切れません。

ただし一面において、九州の3子死亡事故への業務上過失致死罪適用に対し、一部の人から「裁判員制度でないからだ」との批判が出ていることが多いに気になります。
今般の判決については、早速法曹界で多くの意見が出されているようですが、危険運転致死傷罪適用が不可能であるという点については一致しており、同罪を適用する判決が出たとすれば、例え裁判員制度導入後であっても、これは違法判決となります。
裁判員制度の中身でも、建前上、法的に適用可能な範囲での刑罰しか科せないことになっておりますので、違法判決はあり得ません。
裁判員制度を導入しても、それが建前通りに運用されれば、上記事例において結論が変ることは120%あり得ない中で、論点が裁判員制度の早期導入の必要性にすり替えられていることには、ロジックのおかしさを感じます。

穿った見方をすれば、その一部の人たちは、裁判員制度が「建前通り運用されない」ことによる「違法判決」の乱発をこそ望み、それによって生じる法律の空文化、法治の不安定化の間隙をぬって、なんらかの商機を狙っているのではないかとすら思えます。
昨日あたりのニュースでしたか、弁護士が「話の内容」ではなくて「話し方」とか「手振り」の勉強をしている映像が流れていましたが、権威ある法廷が、あんな安っぽい劇場と課す事態だけは、なんとか避けて欲しいですね。



P.S.
尚、九州の3子死亡事故の刑罰については、私個人としても軽すぎる刑罰と思っておりますので誤解なきよう。
それは現行法を厳格に適用したに過ぎぬ司法の問題ではなく、実態に合わぬ法を作った立法の問題であり、裁判員制度の議論とは別に、各政党は直ちに改正案の検討に入るべきです。
no.6 韮山 (08/01/14 23:37)

>韮山さん
検察側は危険運転致死傷罪を主張したのですから、
それの適用が絶対に無理だという意見は無茶でしょう。
法律の専門家が、その罪状を妥当だと判断して起訴したのですよ?
        
no.7 下っ端公務員 (08/01/14 23:43)

>勤労者は忙しいので、どうしても裁判員の構成が、
>ニート・無職や老人に偏りがちになる。 
>これで市民の声が司法に反映できると言えるのか。 

この問題は、どうしても解決案が出てきませんね・・

具体的な事例ですが、今私は、1、2ヶ月で潰れそうな会社をマークしています。
担当者として責任もって張り付いていますので、例えば明日、朝一番で張り紙を出して責任者が所在不明になったとしても、どんな約束を放り出しても現地に急行しなければなりません。
これまでの経緯や営業担当者との信頼関係の問題、話の性質といった諸々の事情から、他の担当者では代わりが効かないので、昨年末からかれこれ半月以上、厳戒態勢を解いていません。

1.今の状態の私に裁判員としての呼び出しが来たら、当然辞退できると考えて良いのか?
(個別企業の信用状態への判断も含めて裁判所が行う能力があるのか?)
2.同じ事件に、面対応している営業担当者や、倒産情報の取材記者などはどうか?
3.当の、倒産の怖れある会社の側の社員や経営者が呼ばれた場合はどうか?
(3.の場合、自社が倒産危機にないことのアピールや、面談拒絶の口実に使われかねず、彼ら自身による辞退だけでなく、債権者による阻止も可能でないと困る)

日々仕事の中で起きる出来事を考えた場合、派遣で置換え可能なような女性事務員さんならともかく、普通のサラリーマンはほとんど参加不能だと思いますけれど、この辺りどうなんでしょう?
no.8 韮山 (08/01/14 23:59)

>7

所詮は債権保全屋の私と、区役所のおじさんさんのあなたがここで議論しても始まらないでしょう。
法律専門家の先生方がどのような議論をされるか、法律雑誌でも読みながら勉強するのが、我々無資格者のとるべき正しい態度です。
no.9 韮山 (08/01/15 00:02)

>韮山さん
なに言ってるのやら。
裁判員制度が始まってしまえば、
その私たちが直接参加することになるのですよ。
専門家の意見に追従していたら、
制度の存在意義がなくなってしまう。
     
no.10 下っ端公務員 (08/01/15 00:07)

法律の専門家である検察の先生を持ち上げておられたno.7の意見とは随分趣が変りましたね。
お考えが変りましたか?
no.11 韮山 (08/01/15 00:12)

>韮山さん
専門家でも意見が分かれていると言ったのです。
それの判断をするのが裁判員の仕事でしょう。
      
no.12 下っ端公務員 (08/01/15 00:14)

ならば、今の「多数説」「有力説」をしっかり勉強しましょう。
それを批判するならば、それなりの「少数説」の論拠を示して議論をしないと、裁判員の仕事をしたことになりません。
no.13 韮山 (08/01/15 00:17)

法曹界による「多数説」「有力説」ではなく、
世論によるそれを導入するのが裁判員制度ですよ。
        
no.14 下っ端公務員 (08/01/15 00:19)

つまり、世論が「違法でない」と言えば、なんでも合法になってしまうのですね。

もひとつ言うと、各弁護士のよりをかけたパフォーマンスが認められる訳ですから、外と違う「裁判所内の世論」というものを作ることが認められ、それが優先される訳ですね。
no.15 韮山 (08/01/15 00:22)

それで裁判官を説得できれば、
そういうことになりますね。
     
no.16 下っ端公務員 (08/01/15 00:23)

なるほど私の危惧の通りです。

理屈の上では適用できない法律も、世論に認めさせれば、覆る。
つまり、国会がどんな法律を作っても無駄ということです。

いずれ、是正されることになりましょう。
no.17 韮山 (08/01/15 00:26)

裁判員制度が起点になって、
改正される法律が出るでしょうね。
    
no.18 下っ端公務員 (08/01/15 00:29)

無職の人は、不適格とみなされて、却下されるそうです。
no.19 記入なし (08/01/15 00:29)

>18

裁判員制度そのものも含めてね。
no.20 韮山 (08/01/15 00:31)

正直、忙しい人には迷惑な規則だよね。
暇な人にはいいけど・・・・
no.21 記入なし (08/01/15 00:51)

裁判員制度の目的は、国民の常識の導入だよ。
それは世論とはイコールではないでしょ。
むしろ裁判員制度の一番の危惧は、世論に流されてしまう事じゃないの。
no.22 会社員 (08/01/15 07:58)

裁判員制度導入で日本はアメリカの51番目の州になる。
no.23 記入なし (08/01/15 21:33)

>アメリカの法曹関係者が、アドバイスと称して
>我が国の検察庁、裁判所、弁護士会に多数訪れている。

NHKニュースでやってたね。
no.24 記入なし (08/01/26 17:01)

新たな格差社会をつくってどうする?
裁判員に選ばれた場合、大手企業の正社員や公務員は、
人手が多くしかも有給の特別休暇が与えられるからまだいい。
しかし少ない人手で頑張っている中小企業労働者や自営業者はどうなる?
下手したらクビになりかねないし、休業を余儀なくされる。

だったら裁判員を拒否し易くすればいいという意見があるが。
裁判員の構成が労働貴族(大手企業の正社員や公務員)に偏った場合、
これで市民の声が司法に反映されていると言えるのか。

裁判員制度は新たな格差社会をつくるだけだ。

代用監獄の禁止、取調室の可視化など他にもやることはあるはずだ。
no.25 記入なし (08/06/29 17:22)

守秘義務があるって言ってもどんな内容か聞いてくる家族・同僚・友人が
いるだろうな。
酒が入ったら口が軽くなる人もいるだろう。
no.26 記入なし (08/06/29 19:40)

それを言ったら、裁判官も弁護士も同じじゃん。
        
no.27 下っ端公務員 (08/06/29 19:43)

そりゃそうだけど制度が始まってから最初の内は物珍しさも手伝って軽い気持ちで聞いちゃう連中いそうじゃん。
no.28 記入なし (08/06/29 19:54)

刑法第39条がある限り、参加したくない。
no.29 記入なし (08/06/29 19:55)

たとえば遺体損壊事件だとその写真見なきゃならんわけで、ちょっと心の弱い人だと
精神を病んでしまうかもしれない。その辺のフォローもなさそう。
死刑執行に立ち会った刑務官には手当とか色々付くらしいけど。
no.30 記入なし (08/06/29 20:09)

 死刑判決などの裁判に陪審員を使うというのが導入としては軽率なのではないか?

 アメリカの裁判員制度には、特許裁判も含まれており、陪審制度の中になぜ含めないのかわからない。
 アメリカの裁判では、日本が特許裁判でしばしば煮え湯を飲まされている。
同じ土俵にする必要があるのではないだろうか。
no.31 記入なし (08/06/29 21:41)

司法試験合格者増員、日弁連がペースダウンを緊急提言
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080718-OYT1T00593.htm?from=navr
no.32 記入なし (08/07/18 20:05)

弁護士も利権確保か・・・
      
no.33 下っ端公務員 (08/07/18 20:09)

守秘義務なんてあてになるか! そんな制度、やめるべき!
no.34 記入なし (08/07/20 12:41)

裁判員制度「予定通りに」
日弁連が会長名の声明
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-08-21/2008082114_02_0.html
no.35 記入なし (08/08/21 23:31)

アメリカもヨーロッパも建国の歴史が違うから強制参加でも国民が納得している。
でも日本は違う。日本には日本型の民主主義というものがある。
なんで、欧米の真似をしなければならないのか。
こんなものに賛成した国会議員は責任とれや、ヴォケ!
no.36 記入なし (08/08/21 23:36)

共産党の意見に賛成だ!

日弁連は現実を直視していない
no.37 記入なし (08/08/21 23:37)

裁判官が出しているトンデモ判決に納得するかどうかだな。
         
no.38 下っ端公務員 (08/08/21 23:41)

トンデモ判決なんてあるのか?
それが事実ならどうしてそのことを国民の説得材料に使わない?

まあモンスター裁判員の出す判決とどっちがトンデモかわからんが!w
no.39 記入なし (08/08/22 00:16)

裁判員になる確率たしか新聞に載ってた。
no.40 ケンタ (08/08/22 14:41)

わたしは死刑反対論者なので、裁判員は辞退します。
no.41 記入なし (08/08/23 00:19)

アメリカの通商代表部の日本担当が年次報告での要求に自民党議員が応えただけだから。
>>no.39 それなら弾劾裁判所に俺だったら駆け込む。
弾劾裁判所を利用しないからこそ無茶で蛇足な判例が繰り返されることが多くなった。
自分の身分の保身の為に公平な裁判が出来ない。
だから忘れたが桶川市の殺人事件の裁判官のような輩が出て来るようになった。
no.42 記入なし (08/08/23 07:08)

共産党も国会で裁判員制度に賛成したのに、いまさら何を言っているのか。
no.43 記入なし (08/08/23 15:03)

裁判員制度 実施延期を 
国民の合意、条件整備不十分 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-08-08/2008080801_02_0.html

裁判員制度の延期求める 
市田書記局長の記者会見(要旨) 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-08-08/2008080804_02_0.html


いろいろ問題があることが最初からわかっていたのに 
何故今頃になって反対なんだよ。それなら最初から反対しとけ。 
所詮、アメリカの圧力なんだからよ。
no.44 記入なし (08/08/23 15:05)

過ちて改めざる、これを過ちという

過ちて改むるに憚ることなかれ
no.45 記入なし (08/08/23 16:29)

共産党と社民党の「裁判員裁判」延期方針
http://analyticalsociaboy.txt-nifty.com/yoakemaeka/2008/08/post_35d5.html
no.46 記入なし (08/09/28 19:31)

反対意見が新聞にもテレビニュースにも全く流れない、、、奇妙なことだ。
no.47 記入なし (08/09/28 20:47)

そもそも、アメリカは日本の司法に介入して、何を狙っているのかが分からないが。
no.48 記入なし (08/12/02 16:44)

参政権が拡充されるのに、
何で反対するのかが理解できない(^^;
     
no.49 下っ端公務員 (08/12/02 18:21)

やっぱ死ぬまで無機のがきつそうだな
人間はいずれ神から死刑宣告されるんだから
no.50 記入なし (08/12/02 19:16)

詐欺は刑務所で労働させ全額返還か死ぬまで刑務所滞在
no.51 記入なし (08/12/02 19:18)

裁判員制度、アメリカ要求の謎・・・・。
http://friend-sun.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-f51c.html
no.52 記入なし (09/02/26 21:43)

裁判員の通知来た人いますか
no.53 記入なし (10/07/02 18:54)

アメリカの要求?
そこの世界の話をしてるんですか?
小説ですか? ドラマや映画ですか?
陰謀論は所詮人を惑わすうそだらけです。
ネットの情報はテレビほど信用できません。
no.54 記入なし (10/10/28 19:36)

「耳かき店員と祖母殺害で無期判決…検察は控訴を考えるべき」…大澤孝征弁護士

>無期懲役の選択が先で、理由が後から付けられたというのである

根拠があるのかどうか知らないが、真実なら由々しき事態で、デキレースさながらの茶番劇である


裁判員制度、これは司法の国民への甘え以外の何物でもないと思う
過去の裁判の事例に何の予備知識もない素人が法廷で、そもそも決断できるわけがないのだ
挙げ句、実態は優柔不断の末の無期懲役である(死刑判決なんて出す方も覚悟はいる)
マスコミが詭弁で取り繕い、この制度が正しかったというような印象操作を露骨に行っているが、
鹿児島の重大事件の裁判に1割程の国民しか招集に応じていない実態からいっても、
国民はそれで飯を食うわけでもない重大裁判を避けているのは自明であろう
これから無期判決が続出する事態になろうかと思うが、全ては想定の範囲内の結果である
国民に負担を強いてまで司法を過保護にする理由がそもそもない
国民の生産性を下げる愚行に付き合わされているといっても過言ではないだろう
想像力もなく、裁判員裁判を推進した司法関係者は未来にどう責任を取るつもりなのか?

それにしても、この制度はアメリカの思惑なのか・・・なるほど
アメリカにはジキルとハイドのような二面性があり、善良と邪悪な面が交錯する国だから、
よからぬ企図があっても不思議ではない
no.55 2チャン規制中 (10/11/02 19:34)

耳かき店員・祖母殺害は明らかに犯人が分かっているのだから、死刑にするべきでしょう。21歳の若さで、これからどの様な幸せの人生を送る事が出来たか、その人生を遮断されたのです。仮に自分の子供がその様な目にあったら許せますか!

40代と言う良い歳をして、理性が無さ過ぎ!親子ほど違うおじさんの横恋慕の犠牲になった乙女と言える歳の女性があまりにも惨い!死刑にすべきです。二人も殺して死刑でないのでは、これから、この様な事が度々起きるでしょう!弱腰裁判員より、裁判員をやくざに頼んだ方がまし!!
no.56 記入なし (10/11/03 11:21)

米国にとって日本は「実験場」なのですよ。
「核実験」の結果も追跡してるし、「財閥解体」「長男の相続の破棄」に始まって。
「群集心理」に弱い私たちをテストしてます。
米国内でも原住民の居留地で核実験を繰り返して、癌等の発生率を「データ」にしているのですから。
中近東も同じ目にあっています。
アポロが(本当か嘘か知らないけど)月に降り立った時に「世界中は喜んだ」と思うのは「世間知らず」!
中近東では「悪魔が聖地を土足で踏みにじった!」との認識だと聞いたことがあります。

陪審員ならぬ裁判員もその一環。
安保条約に従って魚釣島の件で中国に対抗した場合にどうなるか?も実験です。
核ミサイルが飛んでくるのは米国でなく日本だから高みの見物です。
北朝鮮のケースも同じ、、
因果な国に生まれたと諦める他仕方が無いでしょう。
no.57 記入なし (10/11/03 21:33)

>>米国にとって日本は「実験場」なのですよ。no.57 ( 記入なし 

確かにその傾向があります。今度のロシア・中国の問題も、水面下でアメリカの工作があったかもしれません。なぜならグアム移転費用の増額・思いやり予算増額・沖縄基地問題すべてに難色を示している日本への圧力と思われます。これで日本がすべてにおいてokと言わざるを得ないでしょう!

戦後の児童に対するミルク(脱脂粉乳)パンは、コメ文化の日本が将来アメリカの小麦を買い付けるのが目的であったと聞きます。彼らは何十年先を読んで行動します。
no.58 記入なし (10/11/05 11:05)

>57 核ミサイルが飛んでくるのは米国でなく日本だから高みの見物です。

いったい日本のどこに核ミサイルが飛んできたら
米軍基地に当たらないのかな?
北海道の原野に核ミサイル落としても意味無いよね
論点ズレズレ
まあアメリカが日本を飼い殺しにするのは決まっているけど
日本人無能化は家畜化だろ
no.59 記入なし (10/11/05 15:43)

>54
年次改革要望書は公開されている
疑わしいと思えば、陰謀論などと騒ぐ前に自分で調べろ
まぁ、テレビでは流れんがね
no.60 記入なし (11/06/27 18:33)

2001年 4月 小泉純一郎、内閣総理大臣に就任 

2001年11月 司法制度改革推進法が成立 

2002年 3月 司法制度改革推進計画が閣議決定 

2004年 4月 法科大学院開校 

2006年 5月 第1回新司法試験実施 

2006年 9月 小泉純一郎、内閣総理大臣を退任
no.61 記入なし (11/08/05 20:12)

年次改革要望書は公開されている。
ということはそこには本当のことは書かれていない。
と考えるのが当然。

それは単なる目くらまし。

本当のことをいちいち公表するはずなどない。
no.62 たこ八おやじ (12/05/07 13:05)

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