>1
普通、「通勤」「通学」は、自分の事しか考えられません よね...
no.2 記入なし (08/01/15 01:43)
日本は、平坦な土地が狭く農地や住居に出来る土地が少ないことと、江戸時代から戦後まで続いた小作人制度(土地が無いので土地を借りて生き延びる奴隷的農家、現在の派遣のワーキングプアと同じ。また江戸の長屋も同じ。)のせいで土地に固執する人が多く、異様に日本の地代が高いのです。
サラリーマンのマイホーム指向も、地代、アパート代等の居住費を払わなくてすむ「自分の城」を持ちたい欲求から来ているものと思います。
そのせいで通勤時間が長くてもマイホームを持ちたがる人が多いと思います。
都心などカブセルホテル並の2人で2畳半で月2万85千円なんていうアパート物件がありました。居住費用が高すぎです。
no.3 記入なし (08/01/15 02:14)
ドストエフスキーの「罪と罰」を連想させる拝金主義の時代になりつつあります。
no.4 ラスコリー・ニコフは正義 (08/01/15 02:27)
よく思われたいから外面はよくするけど、利己主義、拝金主義、弱肉強食、いじめが氾濫しています。これから金、金、金で腐っている巨悪の源の資本主義が崩壊して次元上昇(アセンション)していくのです。大いに期待しています。マスコミも資本主義は善だと騙すのはもうやめて悪であることを報道するべきです。
次元上昇(アセンション)が完成するまでに数年かかりますから、
それまでは良いものと悪いものがたくさんでる大激動、大混乱の時代ですか
ら夢と希望をもって苦難に耐えなければなりません。次元上昇は3次元世界
から5次元世界に移行するわけですから、食事、睡眠、病気もなくなり、金
も必要なくなり、瞬間移動できるから乗り物も要らなくなり、テレパシーで
会話できるようになって、まさに夢の世界になるんです。
スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏が最近の週刊現代で「2008年は
激動年、すべてのウミを出し切り、清き水を流す年」というスピリチュアルメ
ッセージが届いています。」という素晴らしいことをいってくれました。江原
啓之氏も船井幸雄先生、同様にサムシンググレート(神の意思)を受取る能力
のある方です。これから大激動(経済の大混乱、犯罪、汚職、天災など)を伴
いながら良いものもどんどんでてきて次元上昇(アセンション)して夢の世界
になっていくのでしょう。
次元上昇(アセンション)のことはスレの719、720、742、
754、757、767、783、792、815、830にあります。
大いに期待してます。
資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます(3)
http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/no.5 記入なし (08/01/15 06:57)
成果主義の高給は実力ではない。上司のごますりだとある経済評論家がいっていたよ。
no.6 記入なし (08/01/15 08:59)
競争社会に減滅しています もうくたくたです
no.7 記入なし (08/01/18 20:11)
いやでいやで仕方なくても一生我慢して競争社会を生き抜いてささやかなマイホームと
妻と子を持つのがいいか。それともいろんなものをあきらめてぼろアパートに住み
無理せず生きるか。両方の中間って言うのもあるがどれがいいんかな。
no.8 $10 (08/01/18 21:33)
>それともいろんなものをあきらめてぼろアパートに住み
無理せず生きるか。
これが私の次の目標です。
もともと結婚に向いてなかったんだよな俺って。
でも経験は悪いことじゃない!
no.9 ネカフェほむれす (08/01/18 23:29)
自分のことすら考えられない時期もあったなー
no.10 ごーいち (08/01/18 23:33)
同士よっ!?
no.11 ネカフェほむれす (08/01/19 00:02)
【眼光紙背】イジメ問題は難しい
2008年03月06日11時00分 livedoorニュース
赤木智弘の眼光紙背:第23回
京都府舞鶴市の中学校で、イジメ問題に対するユニークな取り組みが行われている。
生徒は「イジメをしません」と宣言し、バッジを制服に付ける。イジメられたり、イジメを目撃した生徒はバッジを外して、SOSを周囲に知らせるのだという。*1
似たような取り組みとしては、自分が妊婦であることを周囲に知らせることを目的としたバッジがあり、電車での席を譲ってもらったり、喫煙を遠慮してもらえるなど、相手に配慮を押し付けずに、それとなく気付いてもらうことができる。また障がい者が手を貸して欲しいときにアピールをするための黄色いハンカチなどもある。
しかし、妊婦や障害者など、人に気付かれることが必要ならばそうした取り組みも意味があるのだろうが、果たしてイジメを「人に気付かせる」ことは正しい対処法なのだろうか?
イジメをすることに明確な理由はない。昔のように大勢の中に貧乏人の子供がみすぼらしい格好をしていてイジメられるというようなこともなく、イジメられている子はただ「イジメられている子という記号」を持っている。すなわち、同じクラスという関係性において「イジメてもいい子」という烙印を押されることによって、イジメが発生する。
すると、子供がイジメられているときに、バッジを外したとしてそれはクラスの内外に「私はイジメられている子です」ということをアピールすることになってしまう。それは見えない烙印によって起こっているイジメを、バッジを外すという行為によって、見える烙印に変化させてしまうことを意味する。それはイジメられっ子にとっては「私はイジメてもいい子です」とアピールすることに等しいのである。その恐怖はどれほどのものだろう。
もちろん、バッチを外すことが一時の苦痛であって、このバッジ本来の趣旨通りに、イジメの存在に気付いた教師が対処してくれて、イジメの問題が解決するのであればいい。
しかし、イジメられている子は、イジメられているという烙印があるという理不尽な理由でイジメられているのだから、論理的手順をもってイジメが解決するということ自体を信用していない。
そこで信用を得るためには、いじめられっ子に教師が信頼されることが必要だが、そんな信頼がつくりようがないことは、数多くのイジメ事件において、教師が責任逃れの態度を繰り返したり、下手をすれば自らイジメに加担しているような現状を見れば明らかだろう。
さらに、授業時間の増大や指導力の強化に子供の安全、果ては道徳や修身教育をを社会から求められながら、教育関連の予算はロクに増えない現状に、教師たちはきりきり舞いさせられている。そうした中でイジメというきわめて煩雑な「やっかいごと」が発生することを教師たちは恐れている。そうした状況ではイジメが意図的に見過ごされるかもしれない。
まぁ、このように問題点を列挙すればキリが無いし、結局のところは人間関係の問題を、単一のシステムで解消することは不可能だ。このバッジのことを「イジメ解消に役に立たない対外向けのパフォーマンス」と非難することもできるが、「やらないよりは、どんな方法でもやってみたほうがいい」とも言える。
ただ、イジメに対して1つだけ私が明確に言えることは、人間関係がある以上、イジメは絶対になくならないということだ。
人が誰かを愛することと、誰かを嫌うこと。そして誰かをイジメることは、人が人に向ける感情ということで同じ意味なのだと思う。それを無くすとすれば、各自が儀礼的無関心を徹底するしかないが、それでは社会が人間の生きる社会ではなくなってしまう。
イジメが当たり前に起こる物である以上、「イジメを無くそう」と構えるよりは、イジメがあることを前提に、それによってイジメられた子供がドロップアウトしないようなシステムを構築するほうが、建設的なのではないだろうか。たとえば、イジメで1年間勉強が遅れただけで人生を違えかねない、学歴偏重の社会を見直すなど、それはワーキングプアなどの貧困問題に対する対処にもつながっていくはずだ。
*1:
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008021200099&genre=F1&area=K60no.12 記入なし (08/03/06 11:50)
横行するネットいじめ、NPOがアドバイザー養成開始
全国webカウンセリング協議会は、携帯電話のネット機能を悪用する「ネットいじめ」に対応できるアドバイザーを養成するため、資格認定制度を来月開始する。
この種の資格制定は国内で初めてという。学校の教員や保護者、地域の指導員らの資格取得が期待されている。
協議会は、非営利組織(NPO)4団体が設立。いじめや不登校の相談を受け付けている。うちネットでの中傷に関する相談は年間約1000件にのぼり、特に「学校裏サイト」と呼ばれる掲示板ではクラスメートを名指しで非難したり、他人の名前で売春相手を募集したり、盗み撮りした写真を広めたりするなど、陰湿ないじめが横行している。
こうした手口を親や教師はほとんど知らず、子どもの異状を察知しても誤った対処で事態を悪化させるケースが少なくないという。
協議会は、事例に基づき教本を作成。資格取得希望者に、裏サイトの捜し方や、中傷書き込みの削除依頼法、子どもへの対応の注意点など、実践的な知識と技術を教える。自学自習が基本だが、東京では講習会も開催する予定。認定後も、刻々と変わる最新情報を伝えていく。
料金は1万円。問い合わせは全国webカウンセリング協議会(電話03・3535・0511)へ。
(2008年3月6日03時08分 読売新聞)
no.13 記入なし (08/03/06 12:01)
戦争に負けた証だな、現代は・・・。
no.15 記入なし (08/06/27 18:35)
「いじめられていた」 夫、妻を刺殺容疑 北九州
2008年7月24日10時56分 asahi.com
24日午前6時40分ごろ、北九州市若松区西畑町の住民から「近くで叫び声がした」と110番通報があった。駆けつけた福岡県警若松署員が、首などを刺されて自宅で倒れている舛田久子さん(66)を発見。久子さんは約1時間後に搬送先の病院で死亡した。同署は、「殺すつもりで刺した」と話した夫の慧容疑者(64)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕し、殺人容疑に切り替えて捜査している。
調べでは、慧容疑者は自宅の刺し身包丁で、殺意を持って久子さんの首などを切りつけた疑い。「日頃から妻にいじめられていた」と動機を話しているという。
no.16 記入なし (08/07/24 12:40)
内務班のいじめはそんなものじゃない。
no.17 記入なし (08/07/24 12:52)
体形をからかわれ恨む? 容疑の少年、教諭らから「もやし」
2008年8月1日 中日新聞朝刊
愛知県知立市の市立知立中学校で、神谷佳久教諭(34)が卒業生の少年(18)にナイフで刺された事件で、少年は在学中、大勢の前で神谷教諭から体形についてからかわれ、うらみを抱いていたことが関係者の話で分かった。こうした中学時代の経験と、高校を中退して仕事もうまくいかなかった現在の状況を重ね合わせる中で、犯行を思いついた可能性があるとみて、安城署は調べている。
関係者によると、少年は中学時代、細身の体形をやゆされ、同級生から「もやし」とあだ名を付けられた。神谷教諭は中学2年の担任で、悪気はない様子で少年をあだ名で呼ぶこともあったという。
少年は神谷教諭から、転校する同級生への寄せ書きの内容をめぐって厳しくしかられたり、国語の授業中に「字が汚い」と注意されて少年が殴りかかるなど、複数回トラブルがあった。少年が激しく反発した背景に、神谷教諭が少年の体形に関係あるあだ名で呼んだことも原因の一つにあったとみられる。少年は調べに「(神谷教諭に)厳しくしかられて対人恐怖症になった」などと供述している。
安城署は、少年が中学時代のうらみをどのように増幅させ、なぜ今になって犯行に及んだかについて調べる。
岡崎簡裁は31日、殺人未遂容疑で逮捕、送検された少年について、10日間の拘置を認めた。
no.18 記入なし (08/08/01 20:40)
ブサイクを理由に虐げられてきた女性が立ち直った方法
6月28日 15時00分 アメーバニュース
ブサイクを理由にずっといじめられてきた女性が今までのいじめと、それにどう対処してきたかを「はてな匿名ダイアリー」に書いており、話題になっている。
筆者は「あいつ完全に名前負けしてねぇ?名前に顔が追いついてないwwww」「おい皆ー!キモい豚がいるぞー!w」などと悪口を言われたり、高校生の頃に男子に告白されたが実は罰ゲームだったりした。大学生になってもすれ違いざまに「ブース」と言われたことがあるなど、散々な経験をしてきた。
筆者は自殺を考えたそうだが、痛いのは無理と諦め、「私をブスと見る価値観の現代に偶然生まれてしまった」と考えるようにした。すると、ブサイクに生んだ親を恨むこともなく過ごせるようになったという。
この日記を見た人は「そんな男の言動は目立つだけで、絶対数から言えば少数派のはず」などとフォローをするコメントを寄せている。
no.19 記入なし (08/08/02 11:21)
くーるな女性ですな
no.20 記入なし (08/08/13 16:57)
今の時代、ぼくみたいに若い世代の人たちは自由自在じゃないといけないだろう。
no.21 ケンタ (08/08/13 17:08)
昔からそうだよ。
no.22 記入なし (08/08/13 22:49)
no.19
…?
認識している外の世界を、自分の考え方を変える事で自分の心を自由とし、嫌な現実の認識を回避したり、嫌な現実との付き合い方を学んだってこと?
no.23 記入なし (08/08/14 00:43)
一つの考えに縛られて、一生つまらない人生にするのを損だと思ったんじゃないかなぁ。。
no.24 いつも眠れない人 (08/08/14 00:58)