日本に家族(親とか)がいるし、日本で死にたいので私的には
無理です。しかし、楽しそうだし、関心はありますね。
若い時にしかそういう経験はつめないでしょうし。
no.2 記入なし (09/03/04 20:07)
そこまでのお金を貯めることができん
no.3 記入なし (09/03/04 20:13)
実際にインドに行くと、たぶん飽きるよ。
バックパッカー的な生活に慣れている人じゃないと無理。
なんだかんだいって、日本は清潔で安全で
いろんな意味で恵まれている。
no.4 記入なし (09/03/04 20:40)
インドなんて衛生状態が悪くて病気になるよ。
no.5 記入なし (09/03/04 20:53)
ガンダーラですな
no.6 記入なし (09/03/04 22:11)
今お勧めの外こもりの国は、インドだけ?
成田から飛行機1、2時間以内でいいところがあるなら考える。
no.7 記入なし (09/03/05 00:46)
現実逃避ですな。ちなみにインドでは1日1ドル以下で生活している人たちが数億人いる。GDP予想では今後世界第3位に。
no.8 トーイックさん (09/03/05 05:19)
こういう生活するにも日本でも、景気悪いから金稼ぐのが厳しくなっているし、海外は言葉、治安、病気、生活習慣などの問題あるから長短あるでしょう。
no.9 記入なし (09/03/05 06:23)
中国の山間部農家の平均年収は日本円で7000〜1万円相当ときく。
100万円で100年暮らせる。
no.10 記入なし (09/03/05 22:56)
そんなところで暮らせないよ
no.11 記入なし (09/03/05 23:09)
現地で日本人狩りにあって金は結構かかると思うぞ。 いのちも危ない。
no.12 南シナ (09/03/05 23:11)
中国の都市部(上海)の大卒初任給は日本円で1万円相当ときく。
240万円で20年暮らせる。
no.13 記入なし (09/03/06 18:11)
「外こもり」と呼ばれる人々をご存じだろうか? 定義的には「短期バイトなどで稼いだお金を元手に、一年の大半を物価の安い外国で暮らす人々」ということになり、近年、若者を中心に増加しているという。彼らの生態を描いた『日本を降りる若者たち』の著者である下川裕治氏に話を聞いてみた。
「特に多いのがタイのバンコクです。彼らの多くは1泊30円〜100円程度の激安宿に滞在し、そこで『ひきこもり』のような生活をしています。そのため数が把握しづらいのですが…日本人だけでおよそ10万人はいると見られています」
海外で何もせずに暮らすなんて優雅にも思えるけど…どんな人が「外こもり」に?
「端的に言えば、日本の社会に生きづらさを感じた人たちです。労働環境に適応できなかったり、人間関係に疲れたり、イヤになって日本を飛び出します。タイは気候も暖かく、人もアバウト過ぎるくらいおおらか。たとえ働かずにブラブラしていても、誰からも変な目で見られません。この居心地のよさに心が癒され、そのまま居ついてしまうパターンが多いようです」(同)
no.14 記入なし (09/03/07 18:07)
タイの首都バンコクのハネサン通りには外国人向けのゲストハウスがある。そこの日本人の数が確実に増えているようなのだ。旅であったはずが、そのままアパートを借りてタイに住みつく人たちもいる(これを「沈没」というらしい)。彼らは新たにタイに来た日本人の若者の先輩としてアドバイスをしたり、それを仕事とすることもある。しかし、日本人はタイでは外国人である。外国の滞在にはビザが必要だが、日本人はビザ無しでも三十日の滞在が許されている。三十日後は別に日本に帰らなくても良い。隣のカンボジアでもかまわないのだ。バンコクから日帰りでもできるらしい。
no.15 記入なし (09/03/07 18:19)
日本で集中的に働き、物価の安い東南アジア、とくにタイで働かないで節約して暮らす。
タイの町で「外こもり」とよばれる日本人たち。
「いかに働かないで暮らしてゆくか」
労働からの退散がタイでの金のかからない生活となっているのである。
目的が日本の「労働過重社会」からの退散である。
日本で集中的に働けば、タイで半年や一年は遊んで暮らせる。
そういった円高差益を利用して、タイや東南アジアで暮らす日本人が増えている。
まさしく「企業至上主義」の日本から降りた日本人である。
かれらは確信犯的に日本の労働から降りている。
仕事ばかりでは人間らしい生き方ができないと主張があるわけだ。
堂々と日本の労働社会を拒否しているのである。
no.16 記入なし (09/03/07 18:32)
労働社会から降りるのはいいが、完全に現実逃避だな。
no.17 トーイックさん (09/03/07 20:16)
長期滞在ってできるの?海外に。
no.18 トーイックさん (09/03/07 20:20)
インフラって整ってなさそうだけど。ネットできないんじゃないかな。
no.19 トーイックさん (09/03/07 20:22)
外もりこってまで少数でしょう
no.20 記入なし (09/03/07 22:30)
インドだとタイの1/5の物価なので、もっと安く暮らせる。
no.21 記入なし (09/03/08 10:36)
このスレ見て思わず・・・
僕もひょっとしたら
イヤ、まぎれもなく今
外こもりと言えるだろう。
日本で出会った韓国人の女性と昨年韓国で入籍して韓国で生活しています。
円高の影響もあり財産をほぼ処分しウォンに換え
3年くらい生活出来る資金を準備しました。
しかし、ビザなしでの韓国滞在は3ヶ月以内なので、
一年の留学ビザを申請して韓国語を勉強しています。
しかし、語学留学はあくまで建前。
彼女と韓国で暮らすことが目的でした。
目的を達成した今、ほとんど学校へは行っていません。
no.22 たかぴ@韓国 (09/03/08 14:31)
>ビザなしでの韓国滞在は3ヶ月以内なので、
3ヶ月おきに対馬までフェリーで行けばいいのでは?
語学学校にいくお金が勿体無いぞ。
っていうか、入籍していればビザ関係ないじゃんよ。
no.23 記入なし (09/03/08 17:45)
世界中の株価が下落、日本円が圧倒的に強くなっています。
タイバーツも1バーツ=2円代になったりしてご存知の通り凄い事になっています。
日本人の滞在者数は1974年には推定でたったの500人でした。
1990年で推定15000〜20000人でした。
そして2006年に14万人を超えています。
在留届をしている人だけで毎年数千人が増えています。
そして、この14万人は大使館が把握できる数値です。
実際の滞在者はもっと多い。
日本が住みにくくなった。
在留届を出さないで滞在する人たちも増えているようです。
no.24 記入なし (09/03/08 20:33)
「外こもり」に最適なのはバンコク。
娯楽やビザ問題、物価、食べ物、特にネットなどの
インフラ整備は非常に評価が高い。
「ビザの延長は外こもり唯一の義務」というように
ビザ更新はとかく面倒。
国境を接する国へ、いかに安く移動できるかが勝負。
花粉症で年の半分はタイで暮らしている人もいる。
no.25 記入なし (09/03/08 20:57)
バンコク周辺のバイク急便が普及しています。
スクンビットエリアが中心になりますが、日本人相手に
「ほか弁」みたいのを届けてくれる店もあります。
日本語で注文できるけど、値段が高い。
「外こもり」のニートに対応したらしいw
no.26 記入なし (09/03/08 23:14)
「外こもり」の多くは、日本滞在時は肉体労働や住み込みのバイトなど、比較的効率よく稼げるバイトで集中的に働き、だいたい50〜100万円ぐらい稼いだら物価の安い外国に飛んで、外こもり生活に入ります。
仮に50万円を持っていたとして、それを日本で使えば当然50万円の価値しかないですが、物価の安い国では500万円、1000万円の価値があるわけです。
そして、ネパール、バングラデシュ、インド、カンボジア・・・など、物価だけを考えたら安い国はたくさんありますが、別に海外に修行に行くわけではなく、だらだらと快適に暮らせなければわざわざ日本を出る必要はないので、インターネット環境や食事、治安の面などを総合して考えると、「外こもり先」の候補地はぐっと少なくなります。
そんななか、現在多くの外こもり生活者が集まるのがここバンコクで、街は近代的でわりと物価は安く、コンビニやファストフード店、ネットカフェなども充実し、日本と変わらぬ生活が送れます。
ちなみにタイの都会と仮定して…
ざっと計算して…
1か月
宿泊費(アパート) 1000B程度 3000円
食事 1食4B×3食×30日 1080円
遊興費 10B×30日 900円
雑費 10B×30日 900円
合計 5880円×12か月 70560円
no.27 記入なし (09/03/08 23:24)
訂正
宿泊費 1000B程度 3000円
食事 1食4B×3食×30日 1080円
遊興費 10B×30日 900円
雑費 10B×30日 900円
合計 1か月分生活費 5880円
no.28 記入なし (09/03/08 23:38)
医療は?年金の支払いは?
no.29 トーイックさん (09/03/09 01:30)
バンコクはタイの首都で観光地ですよ。観光地とはボッタクリだしそんなに安く生活できるとは思えません。
no.30 記入なし (09/03/09 05:51)
>22 たかぴ@韓国さん 入籍しているなら永住ビザをもらえるのではないですか。仕事に就くのは厳しいだろうし、今はどんな生活しているのですか。韓国も経済破綻などでたいへんそうですね。
no.31 記入なし (09/03/09 05:54)
>23 正規ビザ(留学D-4)は必要です。
正規ビザがあったから韓国で意外と簡単に入籍できたと思います。
初めは、韓国で生活が出来るかどうか(食、習慣等)
確認も含めての行動でしたのですぐに入籍はしませんでした。
船等の事も当然考えましたが時間と仕事の関係で無理でした。
>31 入籍しても初めは1年ビザ(同居F-2)となります。
永住ビザを取得するには5年以上韓国で住まなければなりません。
とは言え、そうですね・・・仕事がまず気になります。
幸い私は大卒ですので日本語講師をしようかと考えています。
日本では学習塾での講師経験(5年)もありますし教員免許もあります。
日本語講師資格はありませんがなくても可能な日本語学校はあります。
自分に合った学校をゆっくり選ぼうと思っています。
しかし、こちらは月給が安いわりに物価が日本とそれほど変わりありません。
安くて優良品を選ぶことが最近楽しくなっています。
テレビではドラえもん、クレヨンしんちゃん、など
日本アニメが放送されていますし、
日本人の流行をニュースで放送しています。
なんだかんだ言っても韓国人も日本の文化に関心があるようです。
やはり韓国でも不況のため自殺者のニュースが取り上げられています。
日本とそんなに変わりありません。
何処の国へ行ってもそういう状況ではないでしょうかね?
自分がやれることをするだけです。
no.32 たかぴ@韓国 (09/03/09 14:39)
>しかし、こちらは月給が安いわりに物価が日本とそれほど変わりありません。
ウォンー円の為替差益はここ数年で1.5倍程拡大しているので、相当物価は安い
筈なのですが?
no.33 記入なし (09/03/09 20:18)
「果報は寝て待て」って諺もある事です。
いつまででも寝ていれば、きっと果報が来るんですよ。
タイにいても、何もしなくても、きっといい知らせが来るよ。
no.34 記入なし (09/03/09 23:09)
>>33
年金はどうされているのですか?
no.35 記入なし (09/03/10 16:48)
長期間の海外個人旅行をしているバックパッカーなどが、旅行の本来の目的である観光を中断し、一つの街への滞在を目的としてしまうことを「沈没」と呼ぶ。1996年に「旅ときどき沈没」(著:蔵前仁一 ISBN 978-4938463380)が出版されていることから、1990年代から使われてきた。日本人旅行者には、主に東南アジアの都市で、宿泊施設や食事などの物価が安く、比較的治安が良く、ビザの取得が容易で、風光明媚な場所が好まれている。
「沈没」を目的として海外に長期滞在する人もおり、外こもりと呼ばれることもある。
主な「沈没」地
タイ バンコク
インドネシア バリ島
カンボジア シェムリアップ
ネパール ポカラ
中国 大理
no.36 記入なし (09/03/12 22:15)
海外は怖いから短期の旅行2泊3日でそれも安全な確立が高い国にしか旅立つ勇気はないな。どんな怖い人がいるかわからないし人間にしても病気にしてもだから不安。
no.37 記入なし (09/03/12 22:33)
外国での宿泊は格安宿、食事は宿の食堂か近所の屋台で…
残りの時間は本を読んだり、ギターを弾いたり、同じ宿の仲間とおしゃべりで、のんびり過ごします。
外こもり先から出るのは、滞在期間(タイは、ビザなしの場合で30日)を延長するための一時出国程度です。
最近は40〜50代も増えています。いずれも独身で離婚経験を持つ人も少なくありません。
住民票を現地に移したり、アパートを契約したりして本格的に移住する人も中高年を中心に確実に増えているようです。
外こもりで滞在する国は東南アジアが多く、一番の人気はタイのバンコクです。
ネットカフェやコンビニも有するほど近代的ながら物価が激安!
日本と変わらない生活が送れます。
カオサン地区には「日本人宿」が何軒もあり、外こもり目的には適しているといいます。
ニート状態でブラブラしていても周りのタイ人から変な目でみられないことも居心地がよい理由のようです。
一日にかかる費用は、ゲストハウス代を含めて30バーツほど。日本円で80円。ビールを少し多めに飲んだ日は50バーツになることもあるというが、これでも140円。一ヶ月滞在しても、カオサンでの生活費は3000円前後。
no.38 記入なし (09/03/14 21:27)
日本以外で賃貸入居の際に敷・礼・保証金・仲介手数料で
6ヶ月分の家賃がかかる国は存在しない。
無職者が日本国で生活するのは自殺行為。
驚異的な円高差益があり、治安・食事・衛生・通信インフラが
整っており、「外こもり」の対象として、国外流出しているのは
以下の地域。
バンコク
バリ島
no.39 記入なし (09/03/15 14:07)
(1)衛生面はどうですか。
自分なんかゴキブリなんかみるとイヤな感じを通り越して、恐怖感さえ感じるのだけど。
カオサンなんか、やはり貧乏宿泊地帯ということで出没するでしょうね。
(2)医療面はどうですか。
40〜50代ともなると。。。
no.40 記入なし (09/03/15 14:52)
宇宙に出ていく方法もあるらしいよね(^O^)/
no.41 記入なし (09/03/15 14:57)
外コモリ経験者
家賃 1ルーム 3500バーツ(10000円)
食費 1日30バーツ×2+タバコ代70バーツ(マルボロ)
140バーツ×30=4200バーツ(12000円)
交際費 5000バーツ(15000円)
電気代 600バーツ(1800円)
水道代 200バーツ(600円)
雑費
月15000バーツ(45000円)
交際費を削れば月4万以下で暮らせるな
たまに 日本食とか屋台飯以外も食べたいから、5万くらいかな
ビザ
陸路でノービザは2週間?に変更
空路はノービザ 1ヶ月
no.42 およよ (09/03/15 18:54)
no.42
とてもセレブな外コモリ経験者ですなw
no.43 記入なし (09/03/15 20:01)
no.42
>28と費用計算がかなり異なるのだけど。
どうして?
no.44 記入なし (09/03/15 23:21)
地域にもよるが、自炊派か外食派によってかなりちがう。
それとno.42が凄くセレブなんだよ。
no.45 記入なし (09/03/16 00:43)
コピペしたサイトが違うだけだよ
no.46 記入なし (09/03/16 01:32)
宇宙塵になっちゃう
星への帰還
no.47 記入なし (09/03/16 02:23)
中高年の間でも問題になっている引きこもりやニート問題。それに加えて最近では、日本で短期間働いては、物価の安い海外に長期間滞在する「外こもり族」と呼ばれる人々が、ジワジワと増えている。近年、日本人が急増しているタイ・バンコクを訪れ、彼らの実態に迫ってみた。
「外こもり族」とは、いったいどんな人々なのか。
中長期に海外暮らしを実践し、うらやましそうにも思える。だが、“こもる”の言葉どおり、外国にいても観光するわけではなく、一日中宿から一歩も外に出ない者さえいる。
「彼らは1泊百円の宿に滞在し、食事も宿の食堂か近所の屋台で安くすませます。残りの時間は本を読むか同じ宿の仲間とおしゃべりをするなどして、のんびり過ごしています」
no.48 記入なし (09/03/25 17:21)
理由はどうあれ外国で生活するなんて大した精神力だと思う・・。
俺には絶対に出来ないな・・、たくましい。
no.49 記入なし (09/03/25 17:30)
日本以外で賃貸入居の際に敷・礼・保証金・仲介手数料で
6ヶ月分の家賃がかかる国は存在しない。
無職者が日本国で生活するのは自殺行為。
驚異的な円高差益があり、治安・食事・衛生・通信インフラが
整っており、「外こもり」の対象として、国外流出しているのは
以下の地域。
バンコク ・ バリ島 ・ネパール
no.50 記入なし (09/03/26 16:22)
海外 食事あわなくて体調くずしちゃうかも。
no.51 ともぴょん (09/03/27 07:08)
日本では夏場だけの半年をバイトで稼いで、冬場の半年はスリランカのゲストハウスで遊ぶ。
労働意欲の無い日本人には大人気ですよ。
no.52 記入なし (09/04/10 10:05)
日本の職場は北朝鮮の収容所みたいだ
no.53 記入なし (09/04/12 18:04)
no.42が妥当だな
no.28 は10年前の物価
現地の女に貢いでもらうなら別だが
no.54 記入なし (09/04/12 19:27)
物価の安い国に逃げたい
no.55 記入なし (09/09/04 22:31)
そういう日本人、殺されまくってるぞ。
no.56 記入なし (09/09/04 22:34)
>物価の安い国に逃げたい
ロシア北部・中国山間部・中央アジア奥地・中南米奥地・南米奥地
どこがいい?
no.57 記入なし (09/09/04 22:49)
どこも捨てがたいな。迷う。
no.58 ご (09/09/05 07:14)
ロシア北部・中国山間部・中央アジア奥地・中南米奥地・南米奥地
このへんだと、年間生活費1万くらいじゃよ
no.59 記入なし (09/09/05 07:59)
買い物が不便だな。病院はあるのか。
no.60 記入なし (09/09/05 16:11)
>病院はあるのか。
馬かロバで2〜3週間行ったところにあるよw
no.61 記入なし (09/09/05 16:51)