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難しい問題です。

臓器移植を可能とするには、
先ず脳死を人の死としなければならない訳で、
そのあたりに、本質的な問題があるような気がします。

でも、提供する側にいるつもりが、
いつ提供してもらう側になるか分からないので、是非については何とも・・・

未だに人間同士の臓器移植を議論しなきゃならないなんて・・・・・・。

遺伝子組み換え豚臓器の研究はどうなってんだ？
早く豚を使えるようにしてほしいよな。

脳死にノーシン

親しい友人が脳死状態で２週間後に亡くなりました。
父親はなんとしてでも生かしてほしいと
それが子供にできる義務だとおっしゃってました。
医者に精一杯の努力をしてもらいましたが。。。
そういうのを見ると脳死を認めたくない身内の気持ちは
痛いほど分かります。

自分の家族は全員、ドナーカードを持っています。
私は角膜以外は全部提供するつもり。
本の虫だから、
目が見えないということに恐怖心があるので、
角膜は、ちょっと勘弁（＾＾；　
　　　　

これまで、脳死状態から生還した人がいない以上、
脳死を人の死と考えざるを得ないのは分かるし、
他の健康な臓器を無駄にしたくないという気持ちも理解できる。

でも、医学的に臓器移植が可能になってから、
脳死を人の死とするという法律が成立するあたりがひっかかる。

じゃあ、この先、もっと更に医学が進歩したらどうなる？

俺は脳死じゃないけど、本当に生きたいという人なら臓器あげてもいいよ。合法的に殺してくれるなら本望。ほんともう生きてるのいやだ。死にたい。

運転免許証にドナー登録

　日本は「身体」に対する思い入れが深いですから、
最初の頃は何かと物議を醸すでしょうね。

　脳死＝死、という感覚が日本社会に浸透するのが先か、
人工臓器技術が実用化されるのが先か･･･

偏見だとは思うけど、亡くなった人の臓器を移植してまで
生きていたいとは思えないわね。

脳死状態でも痛みは感じるのでしょうか？

皆さん高次脳機能障害って知ってますか？それもある意味脳死です。
自分は親族にいます。交通事故で記憶や味覚や嗅覚に障害が残ったのです。
本人にとっては生きるには辛い現実ですが他の方々はどうやって乗り越えてるのでしょうか。

記憶や嗅覚や味覚に障害があるので仕事もまともに出来ないのです。大変ですよ。その辛さ苦悩は本人にしかわからないでしょう・・・。親族も辛いですが本人に
比べると・・・でもそれを障害者に責められるのも家族として辛いです。

ニートは生きながら脳死

ＮＯ死

「人の役に立っていることを思えば本人も喜んでくれるでしょう」
という家族の言葉って、実際どうなんだろ。

脳死と判定されてから同意するまで一刻の猶予もならないと聞く。

我が子が病院の手術室に運び込まれた時も、脳死を告げられた時も、
親なら、「先生、助けて下さい！   何としてでも助けて下さい！！！！」
って白衣の医者にすがりついて懇願するのが通常で、
何か物事を冷静に判断して、決断するのってものすごく困難な気がするのだが・・・

立派だ。なんと立派な親なんだ。
立派過ぎないか？

臓器提供ってお金絡まないの？

子どもの意見を聞かないで、
子ども本人の意志が
尊重されるのだろうか…？
小学校で、脳死の勉強をしてほしい。

子どもの場合、脳が止まってから生き返る（？）事例もあるだろうから、教えてほしい。

親や周りの大人の意見に、合わせたくないなら、合わせなくてもいいと教えてほしい。

欧米のほとんどの国では、脳死を死と見なしており、脳死状態からの臓器移植が可能になっているみたいです。
日本では1997年に成立した臓器移植法によって、脳死段階からの臓器移植が可能になりました。

費用とか安くならないのか？

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