30代というのは大変な時期です。身体は衰えはじめますが職場では責任がどんどんと重くなり重要なポジションを形成しています、しかし覚えることはまだまだたくさんあります。
下もたくさん、上もたくさん、本当に大変です。
だからこそ30代を逃げた人間というのはその後の人格が大きく変わります。苦労と戦って40過ぎた人間は本当に大人と言える人間が多く生まれます。
逆に30代を逃げ切った人間というのはいつまでも自分の事しか考える事が出来ず。よくいる職場の卑怯な年寄り、となるケースが多いです。苦労していないのに苦労してきた振りをするようになります。
しかし・・・・、損得の観点で考えるとやはりそれは得なのかもしれません。
どう思いますか?
投稿者 : 記入なし 日時 : 14/04/09 16:02