罪を犯さない
no.2 記入なし (15/05/21 22:38)
まじめに働く
no.3 記入なし (15/05/21 22:41)
敵を作らず
が、敵対してきた相手にはとことん我慢し頃あいを見て徹底的に叩き潰す
no.4 記入なし (15/05/21 22:41)
複雑な偶然に左右されているだけ
no.5 記入なし (15/05/22 07:18)
向上心を持つ
no.6 記入なし (15/05/22 07:26)
毎日継続する
no.7 記入なし (15/05/22 08:24)
やっぱり継続の一言につきるなあ
続けるが勝ち
no.8 記入なし (15/05/22 08:35)
ある記事から
「為せば成る 為さねば成らぬ何事も」
この言葉は正確には「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」と言います。言ったのは、江戸時代の米沢藩主、上杉鷹山(うえすぎようざん)という人です。
この言葉は、私自身の座右の銘でもあり、会社の方針でもあります。
”なせば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり”
その心得は・・
”人が何かを為し遂げようという意思を持って行動すれば、何事も達成に向かうのである”
”ただ待っていて、何も行動を起こさなければ良い結果には結びつかない”
”結果が得られないのは、人が為し遂げる意思を持って行動しないからだ”
全くその通りだと思います。人として、倫理、道徳心を重んじて自分の夢に向かってただただ必死に行動し続けること、それが成功”夢叶う”事だと思います。
人生一度きり、後悔しないよう前を向いて歩き続けましょう!
no.9 記入なし (15/05/22 13:07)
常識的な思考をしないこと
no.10 記入なし (15/05/22 19:42)
ダメな人とつきあわないこと。
no.11 記入なし (15/05/22 20:10)
何事にも全力を賭し、人との出会いを大切にする事。
そして、常に"緊張感"を持ち続ける事。
(・_・;)ノ
船上では、一瞬の不注意が"死"に直結しますので。o(>_<;)o
no.12 海坊主 (15/05/22 21:56)
夜は早く寝る
余分な金は使わない
他人に貯蓄額を言わない
no.13 記入なし (15/05/22 22:08)
木を見て森を見ず状態にならないこと。
no.14 記入なし (15/05/22 23:02)
サッカーの佐々木監督が退任することになった。
なでしこジャパンの世代交代がうまく行かなかった点は、非常に勉強になる。
これは、一般の企業にもあてはまる。
つまり、平均年齢の高い会社は、間違いなく世代交代の必要な企業なのではないか?と考えられる。
もう一つは、ゲームの中で、安易なパスミスが失点につながるサッカーから、いかに選手の能力を上げることが重要か?である。
日本企業の最近の傾向として、個々の能力を上げるという姿勢が薄らいでいるような気がしてならない。
純粋にサッカーで、なでしこジャパンが勝てなかった敗因は、選手の体力的な問題ではなかったかと思う。
オーストラリア、韓国、中国の選手との競り合いに負けているのもあるが、パスやスローインで、時間をおいていた選手も多かったと思う。
なでしこジャパンは、若返りが急務だと感じた。
no.15 記入なし (16/03/05 13:36)
己を知り、敵を知れば、何とかかんとか!!
no.16 記入なし (16/03/05 13:38)
常に勉強。一言でいえば、己に克つこと。本を読んだり、先輩に教わったりして経験を積むべし。
no.17 記入なし (16/03/05 13:58)
ここでそれ聞くかぁ?ってレス前にありそうと思ったけどたぐるのかったるい。
no.18 記入なし (16/03/05 17:14)
色々な経験をしてオリジナリティを早く見つける
no.19 記入なし (16/03/05 20:57)
成功してない者に成功哲学聞いてもしゃーないやろ?
no.20 記入なし (16/03/05 21:59)
1はここで聞いた成功哲学の逆をやろうとしているんだし、意味はある。
no.21 記入なし (16/03/05 22:34)
小さな成功体験を積み重ねる。
no.22 記入なし (16/03/05 23:30)
>no.15
サッカに限らず、日本のスポーツは技術力、チームワークなのである。
個人技で対決した場合、体重別の競技ならいざしらず、体力勝負の競技では
昭和の時代の日本人は極めて脆弱であった。
いや、日本人が得意とするスポーツもあるが、体力勝負の競技では体格のいい外国人に負けてしまう。
だから、日本の団体競技の特徴として、パスワークとかチームワークとか言われる。
バレーボールで言えば、相手が体力勝負のスパイクするのに対し、日本はAクイックとか
Bクイック等の速攻で対抗してきた。
パス等に重点を置いてきた日本人は、昭和から平成に代わり、食糧事情が変わってきた
おなじDNAをもつ日系ハワイ人は食料の差からか、元来のアメリカ人とそんなに体格がかわらない。
さて、従来のパスに加え、個人の体力が向上したおかげで、世界屈指のランキングに入っていた。
しかし、パス回しなどは練習である。日本は中国や韓国などと比べ、予算が少なく
練習の機会が少ないのではないか?あるいは、最近の日本人は「コミュニケーションが取れない」
等チームワークの作り方が不得手なのかもしれない。
no.23 記入なし (16/03/06 00:03)
サッカと明暗を分けた卓球であるが、これを支える福原や石川の数年前の欠点は?
なんと「体力がない」だった。
信じられない事であるが、両者は世界では体力負けしていたのだ。
理由は「小さい時からうまかった」からである。
福原や石川は小学校上級生になると、小学校クラスでは敵がいない。
従って、中学生とやる。
対する中学生は、相手の欠点を突く。小学生には体力がない。
従って、決着を付けず、長いラリーに持ち込み、相手の体力を消耗させる。
これに対し、体力のない小学生は、サーブやスマッシュに磨きをかけ、即効でケリをつけるのである。
こうして、日本のトップになった福原や石川はサーブやスマッシュはすごいが、同じレベルの
サーブやスマッシュをもつ世界ランクの選手には、やはり長いラリーになり、体力勝負で負けてしまう。
このため、この数年は「体力を上げる」を重点に練習を積み重ねてきた・・・らしい。
no.24 記入なし (16/03/06 00:13)
結局、時間をどう考えるかが重要なのではないだろうか?
今の年齢が何歳で、何をする。いくら必要。
この様に計画を立てていくことが重要である。
哲学とは、その計画後に、価値観と共に考えることではないかと思う。
no.25 記入なし (16/03/06 18:10)
タイトルだけ見て、1すら読んでない人が多すぎる。
no.26 quickeggy (17/05/13 11:21)
相手の出方が分からないくらい初期段階で「引く」、押さないで引き下がるようにすると十中八九食いついてくる。
つまり、相手に物を言わさず押せば失敗する。
no.27 記入なし (17/05/13 12:07)
昔を懐かしんでばかりしては前に進めない。
no.28 (;´Д`) やるせない (17/05/15 13:29)
拾い食いは毎日するな
no.29 記入なし (17/05/15 14:04)
すべては、才能という気がする。
no.30 記入なし (17/07/16 14:13)
余計なことをしない。
no.31 亀ちゃん (17/07/16 14:51)
自分の価値観だけで判断してはいけない。
no.32 記入なし (17/07/16 18:59)
オレは何かに守られている。
きっと、大きな使命を天から与えられているんだろう。
no.33 亀ちゃん (17/07/16 21:58)
期待しないこと
no.34 記入なし (17/07/17 00:28)
現実に起こってほしいことだけを考えます! それ以外の考えは遮断します。
no.35 記入なし (17/07/19 12:38)
日常生活の小さな疑問からも学ぶべきことがある。
生涯学習の姿勢を持つこと。
no.36 記入なし (17/07/19 12:54)
浮世の成功を追い求めないことがわたしの成功哲学です
no.37 記入なし (17/07/20 05:11)
成功してないからそもそも成功哲学が無い
no.38 記入なし (17/07/20 17:16)
蝶を求めるより、花を植えよ・・・・。
no.39 記入なし (17/07/20 19:19)
三菱商事に勤める。 47歳で、年収が350万円ほど。
no.40 記入なし (17/07/21 19:21)
成功者がここにいるわけない
no.41 記入なし (17/07/22 01:35)
何を持って成功とするのか?だと思う
ここは金持ちは多いと思う
no.42 記入なし (17/07/22 02:41)
収入源は複数確保しておかないとね^^
no.43 記入なし (18/05/10 16:21)