400夜目
no.400 記入なし (22/04/16 21:05)
10年くらい前、平日にマックを持ち帰りにして、人気のない山奥の公園で1人ピクニックをしようとしていた
公園の駐車場に着くと、他には車は停まっておらず、車を降りようとしたら、ルンペンみたいなおじさんが窓を叩いてきてビックリした。「道に迷って…○○橋へはどう行ったらいいですか?」みたいなこと聞かれた。道に迷う?林道を車で15分くらい走って到着するのがこの公園。付近にバス停もないのに、むしろどうやってここまできた?と不信感マックス。しかも○○橋はここから車で30分以上かかる場所。
「山を降りて○○方面へ、車でも30分はかかります。一旦下山してタクシーかバス使った方がいいと思いますそれでは」と窓閉めて車を発進させた。○○橋は自殺の名所だし、怪しすぎると思ったんだ。
そして最近、同僚とその公園の話していたら、10年前に焼身自殺があったことを知った。いやいやまさかね、と思ってたけど、気になって日付調べたら、たぶん私が遭遇した日の深夜っぽい。(私は当時クリニック勤務で、木曜、日曜を固定休にしていた、自分の誕生日付近というのも覚えていた)
あの時、手を差し伸べていたら良かったのかと考えるけど、また同じ場面になったら窓閉めてすぐ立ち去るだろうな
もしかしたら私が遭遇した人は無関係だったのかも、も希望的観測ももってる。焼身自殺するような資材(ガソリンとか)すら持ってなさそうだったから
no.401 記入なし (22/04/16 21:42)
車の解体屋に置かれてる廃車で高年式の事故車や自殺した車が不気味。
オレは興味本位で知ってる解体屋に行き来してただけだから慣れもあって普通に自殺した車の中なんかも見てた。
怖いよりも気持ち悪いので長居はしないが。
中でもレンタカーの自殺されたミニバン。
何回か似たような車は見て来たからその時も車内に居たら、異臭とかとは別に何だか頭が痛くなるし息苦しさもしてきた。
しかも誰かが居るような感じが凄くて。
その変な感じがしたのはこの時だけだった。
no.402 記入なし (22/04/16 21:54)
もう10年以上前の思い出話
昔、映像制作のそこそこ大きな会社でバイトしてた
プロジェクトごとに会議が多く、
皆自分のデスクにカバンを置いて会議室や打ち合わせに行く
そのうちカバンの中に入れてる財布の中身が微妙に減ってる気がする
3万いれてたら2万になってるみたいな
でも3万あったかどうかは確証が無い
使ったっけ?と思ってスルーするが、それが2度くり返すとさすがにこれは取られてる!となって
先輩に相談したら、先輩も自分も思ってた!となった
これは誰かが抜いてるな…となり、上司に許可とって事務所に3つくらい隠しカメラを設置した(映像制作会社なのでカメラはいっぱいある)
すると設置して全体会議に行ってる間にがっつり犯行現場を押さえれた
地味過ぎず派手すぎないコミュ力高めのごくごく普通のアラサー女子派遣事務員さんだった。
いつも金に困ってるおっさんDか、話通じない破天荒な若手Dが容疑者だと思ってたので逆に衝撃だった
あの知り合いの窃盗映像見た瞬間のゾーーーっとした感じは未だに覚えてる
普通の女子過ぎて逆に怖くなって、まるっと上司に投げたら、その日の夕方に派遣会社の社員さんが迎えに来て連れてってそれっきり
愛想の良い人が善良とは限らないと学びました
後日、事務所で働く全社員にQUOカードが配られました
no.403 記入なし (22/04/16 22:17)
リッツカールトン大阪のロビーラウンジ、以前行ったことあるけど
生演奏のピアノが結構耳についたのを今でも覚えてる。
(ピアノから結構離れていたのに会話の邪魔になったから)
部屋のしつらえも良かったし、お茶も程々美味しかったけど
もうちょっと静かならなお良かったな。
no.404 記入なし (22/04/17 13:22)
帝国ホテルのインペリアルアクアで
アフタヌーンティーしてきた。
店員さんの気配りがよすぎて、ちょっと
落ち着かなかったけど、景色最高。
小娘相手にも、丁寧に応対してくれたし。
紅茶って普通に頼むと、1575〜円くらいだよね。
それを、何杯もおかわりできるのに、一回しか頼めなかった。
ポットできて、三杯分はあるから、もうお腹一杯。。
今度は、長期戦で、3時間くらいかけて満喫したいな。
no.405 記入なし (22/04/17 13:25)
先日、帝国ホテルのラウンジでお茶しました。
ちょっとザワザワしてて落ち着いた感じはなかったかな。
某一流会社の方と待ち合わせ、1時間経っても来ないからコーヒー2杯目
会社に電話をすると「本日の業務は終了しました。Faxの番号は・・・」
翌日に先方のミスで謝罪の電話、経費節減の折だが後日10万円の旅行券が届いた
no.406 記入なし (22/04/17 13:37)
リッツ・カールトンのアフタヌーンティーの時間帯、
アフタヌーンティー以外を注文する客はバーに押し込まれるんだよね。
昼間からシガーやらタバコやらふかしてる色黒なオヤジがたむろしてて、煙いことこの上なし。
禁煙席なんて希望は通りませんでした…
PHに避難しました。
no.407 記入なし (22/04/17 13:39)
ここのところ仲良くなった男友だちが2人いるのですが、(2人はまったく知り合いではなく無関係) まず1人が旅館に泊まった時白い服の女の幽霊を見たと言ってきたんです。 それは怖いねと話していて後日、もう1人の男友だちが仕事帰りの公園で白い服の女の幽霊を見たと言ったんです。 立て続けに同じような話を聞き、また最近仲良くなった男友だちがいるのですが、 彼も同じことを言うんじゃないかと内心ひやひやしているところです。
no.408 記入なし (22/04/23 23:06)
介護施設で働いていた時に先輩から聞いた話です。 夜勤中に施設入居者Aさんの特徴的な足音が聞こえ、お手洗いに起きたんだなぁと思いながら事務作業を続けていたそうです。 でもそのAさん、実は数日前に亡くなっていたと…。 施設ってやっぱりそういうことあるんだなぁと何だか感心してしまいました。
no.409 記入なし (22/04/24 23:28)
むかし社用車であてがわれた古い軽自動車。10分程度の車内休憩で、金縛りにあうし、突然眠気が襲い仮眠すると必ず悪夢を見た。こんなことが何度も起こった。さらに豪雨の日に押し寄せた水に流され水没。自分は脱出でき無事だった。その後別の車では起きなかった。あれは怖い経験だったね。想像するしかないけど、あの軽自動車は悲惨な事故車だったのかもしれない。
no.410 記入なし (22/05/14 07:47)
幽霊とかではないけど、やっぱり不思議な土地とか家とかはあるのかもしれないと思ったことがあります。昔、不動産屋に勤めてたことがあって、その時に木造の古い借家の一軒家で家賃が高めなんだけど家主が絶対に家賃を下げない物件があって、その理由が面白くて、「この家に住むと必ず出世したり、幸運があるから」というものだった(笑)。確かに歴代のそこに住んだ人はみんなあとで栄転したり、出世したりした人ばかりみたいだった。だから不思議な土地とか家は少ないけどあるのかもしれないと個人的には思っています
no.411 記入なし (22/05/14 07:49)
子供の頃に住んでたマンションは結構年季が入ったマンションでいろいろあったなあ。深夜になるとだれもいないはずの外廊下の鉄製の手すりがよくポーンと鳴って不気味だった。その手すりの先の景色には城跡の山があって、そこには落ち武者がいまだにいるのだという噂があったから、そこから霊がやってきていて霊の通り道になっていると考えてしまっていた。
no.412 記入なし (22/05/14 09:08)
自分の話で恐縮ですが、その昔郡部のラブホテルが潰れ廃墟となっている(今もそのまま)所に野球部の仲間が肝試しに行ったそうです。で、誰も中に入りたがらなかったのですが、一人だけ思い切って入り、2階の窓から手を振る快挙を成し遂げたらしく、みんなから「お前、すごいな」と言われ、「いや、入ろうとしたけど無理だった」というオチで背筋がゾッとしたことを思い出しました。私は霊感も無いし、幽霊もそんなに信じてる方ではないですが、霊界とかはやはりあるんじゃないかと思います。ちなみにその後輩(キャッチャー)はそのあと肩を壊しセカンド送球も出来なくなりました。怖いですね。
no.413 記入なし (22/05/14 09:10)
ある有名なお化けトンネルに行ったことがあります。 近くのコンビ二には… 「この場所で塩をまかないで下さい。」と記してありました。迷惑だったと思います。トンネル行ったときに誰も後ろにいないはずなのに肩の上に手が…友達の車内で撮った何気ない写真にドレスが写ってました。帰ってから塩をかけ気持ち悪さが楽になったこと覚えています。
no.414 記入なし (22/05/14 09:13)
1年弱住んでいたマンションで
ポルターガイストが起きていました。心霊現象は本当にあります。
最初は夜だけだったのが、白昼にも起きるように
なり、勝手に物が動いたり落ちたり、
高い所からガラクタが落ちたような大きな音が
して、見に行くと何の変化もない等。
家賃は広さと年数の割に綺麗で駅近でお安かったです。
それ以来理由もなく安い物件は選ばないようにしてます。
no.415 記入なし (22/05/14 09:15)
昔主人と結婚前に旅行の際通りがかりで泊まった古びたラブホテルで夜中に幼い子供の声がしばらくの間聞こえていた事がありました。
寝ぼけていて子連れの家族が宿泊しているのかな…と思いましたが、朝起きて考えてみたら家族で泊まるような場所ではないので不思議な出来事でした。
神霊的な物は半信半疑ですが、世の中にはまだ人間の技術では解明できない事もたくさんあるんですね。
no.416 記入なし (22/05/14 09:16)
同居していた祖母が亡くなって1週間後くらいだったか、お経を唱えず当時同部屋だった妹と一言二言交わし眠りについて程なく、閉じた瞼の中で閃光が走り、驚いて目覚めました。妹も同時に。二人で咄嗟に「何?今の?」と叫んだことを覚えています。
翌朝父が「おばあさん、二人ともお経を上げずに寝ちゃったよ。怒ってやってくれ」と仏壇に向かって囁いていたと聞いたときは、二人揃って青ざめました。それまで妹は度々霊的な現象がありましたが、私はほぼ初めてで、幽霊がいるかどうかは分かりませんが、目に見えない何かの力は有るのではないかと思ってしまいます。
no.417 記入なし (22/05/14 09:18)
今住んでるマンションの隣の部屋が不思議。
入れ替わっても、隣の部屋の男性が必ず豹変してDVをする。
出てっては、20代前半くらいの方が入る。だいたい男性。
彼女や彼氏と半同棲(仲良さそう)しはじめる。
1月後くらいで、深夜大げんか。
普段物音や声が全く聞こえないマンションですが
深夜物音、窓や壁にぶつかる音、
大声が鳴り響く。
女性が泣きながら謝ったり叫んだりする声がして
男性の怒号がしばらく続くので、万が一があったらと慌てて警察に通報したこともあります。
5年住んでてもう3人連続。
そして空き家の時は 人がいないのに
キィ...キィ...扉の開け閉めの音がきこえるんですよね。普段人が住んでる時はその音しないのに。
なんかあると思うんだよなぁ...
no.418 記入なし (22/05/14 09:20)
名古屋で、今は普通の機器製造会社だけど戦時中は飛行機の部品とか作ってた大きな会社がある。
そこは頻繁に空襲被害に遭ってたらしく、お地蔵さんが何体か居る。
その会社の隣にマンションがあるんだけど、そこの1室に出るってもっぱらの噂。
入居してもすぐに出てくし、亡くなったりで、とにかく不気味。
一時期その部屋の窓に板が打ち付けてあった。
数年前にはその板が撤去されて、今ではどなたか住んでらっしゃる。
no.419 記入なし (22/05/14 09:20)
私も体験しました。新築で設計士提案したキッチンの出入口を変更したのです。
裏鬼門に当たる場所だったらしく
主人は大病を2回もし 結局最後は引越ししましたが、家を購入したご主人が入居後 半年で亡くなってしまったそうです。引っ越しの準備中も キッチンがガタゴト音が凄くて 玄関入り口に置いてあった陶器の傘立てが割れる事もありました。今でも 主人はあのままあそこに住んでいたら 自分は生きていないと言います。
no.420 記入なし (22/05/14 09:22)
喫茶店のマスターから最近聞いた話、家の前にアパートがあり、ある日警察がある一室の窓ガラスを割って部屋に入っていったそうです。それからしばらくしてその部屋に新しく入居した人がいたんですが、すぐに出て行ってからずっと空き部屋のままだそうです。その部屋だけ誰も入居してこないって。
no.421 記入なし (22/05/14 09:22)
神奈川県でも有名な廃病院があり、時々怖いもの見たさで遊びに行ったな。。
夜中に地下の霊安室に行くと、人間が横たわっている!うわあって驚いたら、普通にホームレスが寝床にしていただけだった。
うるせえと叱られて家へ帰った。家の布団のありがたみを感じたな。
no.422 記入なし (22/05/14 09:28)
一度あったかな祖父が亡くなってから実家に無言の電話なってもしもしって祖母が話してもずーと何も言わないで、親戚一同誰も電話してないし霊感が強いのかいとこが祖父が実家で眠ってるのに見えるじいちゃんがって言った時はふと無言の電話を思い出しあれは祖父からのあの世からの電話だったかなと思う!
no.423 記入なし (22/05/14 09:34)
昔、俺が20歳の時に、俺が霊が見える事を信じない上司と地方の営業先から夜に車で帰社中、歩道に立ってる顔が真っ黒な人(霊)を見た
うわっ!って声を出してしまい、上司がどうした?と聞いてきた
こういう霊を見た、と言うと上司は驚いた顔で、
お前ホントに見えるんだな、いやぁ信じるわ、と言ってきた
理由を聞くと、上司は前職は車の営業で、ある日知り合いが結婚を機にバイクを売り、車に乗り換えたいと店に相談に来た
それから何度か店に足を運んでもらいようやく購入する車が決まり喜んで帰っていったが、その帰りに先ほどの場所で単独事故を起こし顔面がグチャグチャな状態で死亡したと話してくれた
18年前の話しだそうです
no.424 記入なし (22/05/14 09:36)
俺も20年程前には百件を超える廃墟に突入したけど、へんな現象は一度も無かったんだよね。
ただまぁ妙高高原の廃ホテルに入った時、スキー乾燥室の写真だけピントが合わなくて、後から画像確認したら心霊マニアがよく言う『オーブ』ってのが沢山写ったり、別の写真ではどう見ても黒く長い髪の毛の女の人のシルエットが壁にバーンと写ってて、あんまりにも気持ち悪かったから削除しちまったけどね。
おかしな事が、あったとしたらそれだけだなぁ。
no.425 記入なし (22/05/14 09:38)
以前、持病が一時的に悪化して入院した時に体験した出来事です。 私が入院していた部屋は最大4人入院出来る部屋でしたが、その時は私ともう一人の女性患者さんの2人で部屋を使用していました。 ある夜のこと、ふと人の気配がしたので目が覚めました。 最初は見回りの看護師さんかと思ったのですが、うっすら目を開けると違いました。 黒い細身の長い髪の女性がベッド脇に立っていたのです。 一瞬、幽霊かと思いましたが、よく見るとそれは、同じ部屋に入院しているもう一人の患者さんでした。 おそらくトイレに起きて、用が済んだ後、寝ぼけてベッドを間違えたのでしょう。 私は彼女にそれを気付いて欲しくて小さく「わっ」と声を上げました。 彼女はそれで自分がベッドを間違えたことに気付き、「すみません」と言って自分のベッドに戻って行きました。 翌朝、改めて「昨夜は失礼しました」と謝罪してくれました。 それにしても本当に一瞬ゾクッとしましたよ。
no.426 記入なし (22/05/14 23:35)
もともと病棟だったのを、リニューアルして研究棟にしている所で研究していた時の話。エレベーターボタンを押してないのに、私が降りようとすると他の階から勝手にサッと移動してきて扉が開く事が何回もあった。同僚とエレベーターに乗ってる時、このエレベーターって人格あるみたいよね話したら、次からは自動で開かなくなった。
他には研究が遅くなって夜中に更衣室で仮眠していると、耳元で荒々しい鼻息みたいな音がして目が覚めた事がある。また、廊下で女の人の泣き声が聞こえて、どこで泣いているんだと探したけど見つからなかった。研究で疲れ過ぎて幻聴だったのか、霊体験だったのか、誰にも話した事ない院生の頃の経験です。
no.427 記入なし (22/05/22 18:03)
昔、元彼と某ラブホに泊まった時
ベッドで横になっていたら
外側から窓を叩かれたことある。
その後、窓を明け確認したが
そこは高層階な上、絶壁だった…
あれは、心霊現象なのか何なのか
未だに謎です。
no.428 記入なし (22/05/22 18:04)
いやーな感じして後で調べたら殺人事件あったホテルはあったな。
照明やらテレビが連動せずに激しくついたり消えたり。スイッチ押しても消えなかったし
フロント電話したらそのまま出てくださいと
なんだったんだろうね。
no.429 記入なし (22/05/22 18:05)
本厚木のちょい有名なラブホで女子会やって帰る時にタクシー呼びました。
タクシーが入って来たので近付くと誰か乗ってたので違ったと思ったらドアが開いて運転手さんから名前を。
え、でも人が・・・と見直したら誰も居なかった。
見間違えとか自分の姿がガラスに映ってたのでも絶対になく(私、ストレートロングじゃない)、あぁ、きっと彼女も帰りたかったんだろうなと切なくなった。
no.430 記入なし (22/05/22 18:07)
車で遠出して夜、睡魔が半端なく田舎の国道を通っていて一軒ラブホを見つけて、そこで一泊して帰ろうと思って入ったら、支配人みたいな人が出てきて『女性お一人でお泊りですか?』と聞かれたので、事情を説明したら、『女性お一人のご宿泊は事故などありますと危険ですので身分証明証と、こちらのご誓約書にご記入を…』と言われてメチャクチャ面倒だった。
そういうホテルに一人で宿泊は、過去に自死とか事例が多いのかな?
no.431 記入なし (22/05/22 18:08)
昔、ブラック企業に勤めてた頃、深夜になると誰もいないはずなのに、エレベーターが上下してるのを見た事がある。
そもそも色々ヤバい噂のあるビルだったけど、結構頻繁に上の階からスリッパで歩き回る音が聞こえた。
一番たまげたのは、何もないミーティングスペースから、椅子が倒れるような大きな音がした時だったな。これは最初で最後の一回きりだったけど、びっくりして思わず声が出たw
このビルに入居してからずっとだったから、最後には慣れっこになって、何も音がしないと逆に気味が悪い感じがしたな。
no.432 記入なし (22/05/22 22:02)
20年近く前の話ですが、夜のお店(今でいうガールズバー?)でバイトしてた時、他の系列店にヘルプに行く事がたまにあって、日帰り出来ない距離の店に行った時に女の子何人かでラブホに泊まった事があります。
私は霊感はないのですが、なんとなく空気が違う?みたいに感じることはたまにあって(勘違いかもしれないけど)、その部屋に入った時にも何となくひんやりとした感じ?ちょっとここには長居したくないな〜という感じがあり、でも他の子を怖がるのもアレなので何も言わずに部屋に入りました。
が、他の子もここ何か怖いねと言い出して、やっぱり?となり、始発まで数時間みんなで固まってお喋りしてやり過ごしました。
若いし人数もいたので楽しい思い出で済んだけど、やっぱり何かあったのかなぁ。
怪奇現象とかが起こったわけではないから気のせいかもしれませんが。
ちなみに場所は京都でした。
no.433 記入なし (22/05/22 22:03)
介護施設で働いていた時のエピソードです。 夜勤中にエレベーターが下まで来たので誰かが来たのかと思い、確認すると誰も乗っておらず…。 それが何度かあり、気味が悪いので夜勤中の巡視に行くのもゾワッとして怖かったです。
no.434 記入なし (22/05/30 00:32)
あるとき、なんとなく時計を見ると、1時11分や2時22分などのゾロ目ばかりのときがありました。 夜中に電話がなり、半分寝ぼけて電話にでると切れてしまいました。 そのときの時刻も4時44分。 さすがに怖くなってきました。 極めつけは、毎週頼んでいる生協の宅配が来て宅配ボックスの中にキウイフルーツがたくさん届いているのです。 あわてて請求書を見ると、キウイフルーツがなんと11パックも届いているのです。 毎回、注文書をよく確認してから出すので、間違えることなどありえません。 そのアパートに住んでいるときには、ほかにも不思議なことが続いて悩んでいたので、子どもの小学校卒業を機に転居しました。 新しい引っ越し先では何も起こっていないので、ホッとしています。
no.435 記入なし (22/06/04 10:15)
2017年6月と2020年11月に体験した出来事です。 私は休日に他県へ日帰りでドライブに出掛けました。 どちらも帰りは夜になってしまったのですが、不可思議な出来事が起きたのは20時頃。 私が自宅へ向け車を走らせていると、先ほど通過した国道に戻ってしまうのです… あれ…?と思いながらも国道を走り、途中で合流する幹線道路に入りますが数分後にまた先ほどの国道に戻ってしまいました。 車を走らせている方向から見ても先ほどの国道に戻るなんてありえません… なぜなら国道から合流する幹線道路はほぼ1本道で、途中に1ヵ所だけ左折するだけなので、道を間違えてグルグル周回しているだけとは絶対に考えられないのです。そんな迷いたくても迷えないような道路で私は結局計4回も同じことを繰り返していました。 幸いどちらのドライブ時も事故等は無く無事に帰宅出来たのですが、本当に不可思議な出来事でした。 後日知人にこの出来事を話すと、タヌキかキツネにつままれたんじゃないの?と言われましたが…結局この出来事がなぜ発生したかは分からずじまいでした。
no.436 記入なし (22/06/04 10:18)
私が中学3年の冬のお話です。 夜中に友人と、缶コーヒー片手に語り合うのがマイブームでした。 その日は、澄んだ冬の夜ではなく霧掛かった夜でした。 田舎なので街頭も乏しく、明かりは百数十メートル離れた信号のみ。 しかし、その雰囲気がまた心地よく友人と部活や恋愛について語り合うことに拍車が掛かっていました。 そのとき、ふと信号の方を見るとバイクの光らしきものがこちらに向かってきたので、あぁ、もう新聞配達の時間なのかと思いましたが、おかしなことに音が何も聞こえません。 それを友人も不思議に思ったのか、二人で近づいてくる光を確認するとなんと下半身がありませんでした。これは何かマズいと判断し、早くその場から逃げようとしましたが、その下半身のないバイク乗りは信号を曲がっていきこちらには来ませんでした。 いまでもあれが何だったのかわかりません。
no.437 記入なし (22/06/04 23:26)
20年ほど前のことになります。 ある日、亡くなった叔父が夢に出てきて「◎◎山が3か月以内に噴火するから気をつけろ」と言われ、家族や友人に話しました。 その2か月後、叔父が言った山とは別でしたが、その隣にある山が突然噴火し、近隣の街では甚大な被害を受け、うちの車も火山灰で真っ白になってしまいました。
no.438 記入なし (22/06/04 23:26)
父が私に言った事があります。
若い頃飯場で働いていた時、布団を並べて雑魚寝して暮らしていたけど、仲間の間で「アイツの横では寝たく無い」と言われる男が居たそうです。
真夜中に飛び起き枕に向かって「許してくれ」と泣き出すそうです。
父は試しの横に寝て、枕元に誰かいるのか確かめたけど、誰も居なかった。
後でその男は人を殺めていたそうです。
no.439 記入なし (22/06/04 23:44)
マリアナ沖海戦の取材を通じて知り合った遺族のなかに、富樫ヨコさんがいる。富樫さんの夫は、マリアナ沖海戦で戦死した艦上爆撃機の搭乗員・高橋寅八少尉。昭和8(1933)年に予科練に入隊した歴戦の艦爆乗りである。高橋少尉は、一航戦の第一次攻撃隊の彗星艦爆小隊長として出撃、戦死した。ともに出撃した彗星のほとんどが未帰還となり、高橋機の最期の状況はわからない。
富樫さんは、マリアナ沖海戦のちょうどその日、家の玄関の前で、白い第二種軍装姿の夫の姿を確かに見たと言う。
「信じてもらえないでしょうけど、突然だったから『あ、帰って来たの?』って声をかけたら姿が見えなくなって……」
no.440 記入なし (22/06/05 11:52)
私が大学の夏休みに祖母の家に行ったときの話です。 昼過ぎに神社周辺で課題の写生をする為、神社の境内に居た神社関係者のような若い男性に挨拶をしました。 男性は「いいよー」と快諾し、写生中もちょくちょく「進んでる?」「休憩も入れなよ」と気にかけてくれました。 夕方には作品が完成し、お礼を言おうと境内へ向かいました。 すると神主さんと思しきお爺さんがいたので「昼に会った男性にお世話になったので、お礼が言いたくて…」というと、お爺さんは怪訝な顔で「ウチの神社は私ひとりで切り盛りしとります」と…。祖母に確認しても、その神社には若い男性などいないというのです。 私が会った男性はいったい誰だったのか、未だに謎です。
no.441 記入なし (22/06/21 19:40)
私が恋人との旅行で体験した話です。 彼の誕生日のお祝いも兼ねて1泊2日の旅行に行き、高層階のホテルに泊まりました。 窓からの眺めはとても綺麗だし、部屋の中も綺麗で満喫していたのですが…。 さあ寝ようとなって寝る時に、ゾッとする体験をしたのです。 彼は先に寝ていて、私は普段と環境が変わると寝れない体質でもあり、なかなか寝付けず、布団の中で目を瞑るだけ瞑っていたのですが…。 すると隣から足音が聞こえたのです。 スリッパを履いていない、素足でペタペタという足音でした。私は彼がトイレに起きたのかなと思い、目を開け彼の方を見たら、布団をかけて爆睡している彼が…。 私は怖くなって布団に潜ってなんとか寝ました。 次の日に、彼に聞いてみたら、トイレに起きてないよと言われたので、なんだったんだろうと怖く、ゾッとしました。
no.442 記入なし (22/06/23 19:52)
4歳になる娘と田舎の実家に泊まりに行ったときのことです。 実家に泊まって2日目、娘が庭にある小さな池を見つめてぼーっと立ち尽くしているので「どうしたの?」と声をかけると、「男の子がいるの」と。 近所の子どもが入り込んでしまったのかもしれないと池のすぐ近くの茂みをかき分けてみても、それらしい人影は見当たりません。 このことを母に相談すると、なんと私も小さいころに池を見つめて男の子がいると話していたそうなのです。 子どものころは霊が見えると聞きますが、本当かもしれないなとぞっとしました。
no.443 記入なし (22/06/24 20:26)
私が子どものころの話です。 母が仕事の日で「今日は帰りが遅いから、家の戸締りしっかりして夜は作り置きのご飯食べてね」と言い出勤していきました。 私はあいにく友人と遊ぶ予定もなくテレビを見ていたのですが、突然インターホンが鳴り「◎◎ちゃん〜開けて〜」と声がしたので母が予定より早めに帰ってきたのだと嬉しく思いました。 モニター画面がないインターホンだったので、覗き穴から外を確認しましたが…外には誰もいませんでした。 あれはいったい誰だったのでしょうか…。
no.444 記入なし (22/06/24 20:27)
うちの次男が毎日、廊下に髪の長い女の人が立ってると言っていて、 体調が悪くなるとその女の人がリビングにまで入ってくるらしいです。 脱衣所にもいるらしく、数人いると言います。 その時は決まって誰も入ってないトイレの鍵が閉まる現象が起きます。 最近は慣れましたが、初めの数ヶ月は怖くて玄関に行くのがいやでした。 その女性は今も家にいるそうですが、毎日の事なのでそのうち気にしなくなり、 家族の一員として考えられるようになりました。
no.445 記入なし (22/06/25 22:25)
私が専門学校に通っていたときに実際経験した出来事です。 私は医療系の学校に通っていて、2か月間の実習で青森のアパートに住むことになりました。 そこのアパートは山の上にあり、外灯がまったくなくて近くにお墓が。 私は「気味が悪いな。」と思いましたが、1日目は何事もなく過ごしました。 しかし、2日目の深夜に玄関のチャイムが何回もなり、モニターには髪の長い女性が…。 私は怖くて息を潜めて電気を消して、チャイムが鳴り止むのを待ち、30分後に鳴り止みました。 そして、3日目〜7日目まで同じ時間に同じことが繰り返されていました。 私は怖くて母に電話をすると「やっぱりなんかあったんだ。あんたの部屋入ったときに嫌な感じしたんだ。試しに盛り塩してみたら?」と言われて、ネットで調べて盛り塩を部屋の隅に4箇所置きました。 その夜から嘘のようにチャイムがならなくなったのです。 あの人はなんのために私の所に来たのでしょうか。
no.446 記入なし (22/06/25 22:27)
私が小学校のころの話になります。 ひとりで家で宿題をしていると人の気配を感じ、後ろを振り向くと白い服を着た若い女の人が立っていました。 怖くて目線をはずし、宿題をしていると近づいてきている気がしましたが、怖くて見れませんでした。 それから10分ぐらいして見てみると姿はありませんでした。 怖くて今でも忘れられません。
no.447 記入なし (22/06/25 22:29)
これは私が中学2年生のときの話です。 寝静まっていた午前2時頃、急に胸の上に誰かが乗っている気配がして、起きようとするも体が動かず、つむっていた眼をゆっくり開けたら白い煙のようなものが乗っていました。 驚いて声を出そうとしたら体がほどけ…1時間以上の感覚だったが、わずか5分の出来事でした。 私は、その白い煙を見た瞬間、何故か亡くなった祖母だと思いました。 後で確認してみると、寝ていた私の丁度足の辺りが、一階の陰膳辺りだったため、陰膳の位置を少しずらしてもらいました。 それ以来しばらく、電気をつけたままでないと寝られませんでした。
no.448 記入なし (22/06/26 17:43)
これは、私が子供の頃の話。猛暑が続く8月の夏休み、高校受験を控えた私は予備校に通っていた。汗だくになりながら教室に向かい、ドアを開けるとホワイトの長机がずらりと並んでいる。友達と隣同士で座れるように、早めに行って席を確保するのが日課だった。コンビニで買った清涼飲料水を一気飲みしたら、エアコンの冷風に涼みながら必死に猛勉強。休み時間には友達と好きな男子の話をしたり、遊びの予定を立てるのが楽しみだった。教室は7階にあって、自販機が設置されているのはこのビルの5階。夏は500mlのペットボトルじゃすぐに空になるから、休憩に入るとわざわざ階段を下りてドリンクを買いに行った。エレベーターを使うほどでもないのが一番の理由だったけど、ガラス張りの空間に渦を巻くように伸びるらせん状の階段が、私はひそかに好きだった。窓ガラスには真っ青な空が広がって、眩しすぎる日差しがキラキラ輝いていた。今日もいい天気だなぁ。そんなふうに思いながらぼんやり景色を眺めていると、いつもと違うものが目に入ってきた。窓の前に、ぽつんと男の子が立っている。彼は私と目が合うと、満面の笑みで手を振ってくれた。もちろん私も、ニコッと微笑んで手を振り返した。なんだか感じのいい子だった。その男の子に、隣にいた友達は知らんぷり。「なんで無視してんの?手、振りなよ」と促すと、「え、なにが?」と、キョトンとした顔で言われてしまった。私はそれ以上なにも言わず、彼からすっと目をそらしてそのまま階段を下り、何事もなかったかのようにドリンクを買った。そして階段を上る時は、窓に視線を向けるのをやめた。教室に戻って講義を聞いている最中も、ずっと気になって仕方なかった。不思議と怖い気持ちはなくて、帰り際にこの出来事を先生に伝えてみた。すると先生が、そっと教えてくれた。「一週間前にね、あのらせん階段から男の子が落ちて亡くなったの・・・」
no.449 記入なし (22/07/11 00:10)
私が高校生の頃に体験したお話です。 バス停でいつも一緒になる友人から「昨日、ショッピングモールにいたよね?声をかけたけど返事もなく通り過ぎたから…」と言われました。 翌日、他校の友人から「昨日、ショッピングモールにいたよね?」。 そのまた翌日、担任から「〇さん、下校途中にショッピングモールに寄らないように」と、とうとう先生から注意まで受けたのです。 私が通う高校は、自宅からバスと電車を乗り継ぎ2時間程度かかるところにあり、田舎なのでバスや電車の本数も少なく帰りに寄り道なんてできません。 さらに、高校の制服は珍しいデザインで他校の人と間違われることはありません。 私はショッピングモールなど一度も立ち寄ったことがないのです。 三日間だけ私のドッペルゲンガーが出たのでしょうか。今でも不思議な経験です。
no.450 記入なし (22/07/17 13:08)
私が小学生のときの話です。 私の祖母の家はトイレが家から2軒先の小屋にありました。 なので夜は怖くて行くのを毎回我慢してたんですが、どうしても行きたくなり夜10時過ぎトイレに行きました。 急いで用を済ませてトイレがある小屋を出たとき、トイレのある小屋の前にある家の窓から視線を感じ、見てみると青白い顔のおじさんがこちらを見つめていて…。 すごい怖くなってダッシュで家に帰りました。 次の朝、その家のおじさんが入院先で亡くなったと祖母から聞いてまた怖くなり、30年以上たった今でもそのことを思い出すと鳥肌がたつほど怖い出来事でした。
no.451 記入なし (22/07/18 13:44)
学生時代に友人5人でダムに釣りに行ったときの話です。 学校は夏休みに入っていたので、夜に行ってみようという話になり、夕方から自転車に乗ってダムに向かいました。 ダムまでは少し距離がありましたが、無事に着いたので19時くらいから釣りを始めました。 そして、夜の23時くらいに帰ることに。 途中、友人の1人が、「お腹痛いからトイレに行きたい」と言ってきたので、帰り道に公園に寄りました。その友人は急いでトイレに駆け込みました。 心配していると、その友人から電話がかかってきて「何で置いて帰るん?まだ俺ダムだよ!」と言ってきました。 「は?今トイレに行ってるじゃん」と言うと「何のこと?ダムにいるよ!」と言うのでトイレに確認しに行くとその友人はいませんでした。 そして急いでダム方面に引き返すと、友人が歩いてこっちに向かっていました。 トイレに駆け込んだ友人は一体誰だったのか…非常に奇妙な体験でした。
no.452 記入なし (22/07/22 19:45)
私が中学3年生のときに体験したお話となります。 当時家の中で私と祖母、母の3人で他愛のない話をしていたのですが、ふと窓の外で真っ赤に燃える火の玉が尾を引きながら漂う姿を見ました。 一緒にいた祖母も「あの光はなんだろう」と、一言。 しかし、同じ方向を向いていた母だけは見えていませんでした。 今まで心霊的な体験をしたことはなかったのですが、メラメラと燃えていたあの光はこの世のものではない、となぜか瞬間的に感じました。 10年以上経った今でもあの日みた火の玉は今でも鮮明に思い出せます。
no.453 記入なし (22/07/23 11:08)
私は23歳のときに交通事故に遭い、10日ほど意識不明のまま集中治療室で処置を受けました。 その後は個室の一般病棟で約2ヶ月入院しましたが、退院する少し前までの記憶はほぼありません。 しかし不思議な体験をした記憶は残っています。 一般病棟に移っても意識があやふやな日々が続いていて、自分がどうなっているのか分からないという感覚でした。 特に体調が優れないある日、夢を見ました。 なぜだか「亡くなった祖父あたりが迎えに来るだろう」と思い込みながら暗闇の中を歩いているのです。すると立派なホテルが現れ、そのエントランスに入り「ここがあの世の入り口なんだ」と考えていました。 しかし待てども待てども誰もあらわれず、痺れを切らして「いつまで待ってればいいの!!」と、飛び起き、この世で生きていることを思い出しました。 あの煌びやかなホテルのエントランスは何だったのでしょうか…?
no.454 記入なし (22/07/23 11:08)
高校生のときの話です。 ある日受験勉強で疲れていた私は、次の日朝早くから学校があるにも関わらず、目覚ましも掛けずに寝てしまいました。 朝起きてみたらやはり寝坊してしまい、学校にも間に合いませんでした。 どうにかならないものかと強く願いましたが、時間は当然戻らないと思い瞬きをしたら、ベッドの上。 遅刻したこと自体が、夢だったのです。 夢でよかった…と思ったのですが、その後、朝食のメニューや駅で会った友達など、現実で起こるすべての出来事が夢と一致していると気付きました。 今でも不思議な体験だったなと思います。
no.455 記入なし (22/07/31 12:11)
会社勤めをしていたときに「昨日〇〇さん来てたよね?」と複数の上司や同僚から言われたことがありました。 でも私は前日休みだったのでもちろん会社には行っていません。 「来てないですよ」と言ったのですが、「えー、でも確かに〇〇さん仕事していたんだけどなー…」と言っていました。 一体上司たちは誰を見ていたのでしょうか?唯一金髪に染めていて、服装もかなり個性的なので、見間違えることはそうそうないと思うのですが… ドッペルゲンガーかな?と思った出来事でした。
no.456 記入なし (22/07/31 12:12)
私は夏になると山にドライブに行きたくなります。 いつものようにドライブに行き山頂につきました。 私は車から降り、10分ほどふもとを眺めて、また車を走らせました。 するとゆるいカーブがあり、曲がった先で女の人が立ってました。 年齢は40代くらいで、ボーッと立っていたんです。 「えっ?なんで?近場に家などないし、この女性はどこから来たの…?」と疑問に思いました。 近くに車の気配もなく、ハイキングをしている感じでもない…。 「もしかするとなにかトラブル?旦那さんや彼氏と喧嘩して車から降りたとか」と気になってしまい、一度は通り過ぎたものの、Uターンをしました。 しかし見かけた場所に戻っても、その女性はいません。 「こんな30秒くらいで消える?」と、不思議でした。そこら一帯、ガードレールの下にはなにもありません。 反対側は急斜面なので、登る女性はいないはず。 すごく気味が悪くなりました。
no.457 記入なし (22/08/16 20:20)
私が小学4年生のときに体験した話です。 その日は子ども部屋ではなく、両親の部屋で寝ていました。 夢の中で、家の隣にある居酒屋の前で私の父と男性が口論している声が聞こえてきました。 内容は断片的にしか聞き取れませんでしたが「うるさいなぁ」と思った記憶はあります。 5分ほど口論が続き、私の母が仲裁に入った声が聞こえたとき、男性が「あ、ではこれで失礼します、おやすみなさい」と言って、去っていき…。 そんな夢をみた夜のことは1週間ぐらいで忘れ…5年生の冬、陸上部の朝練で早く起きたある朝、母が怒りながら話しかけてきました。 「昨日の夜、お父さんがあんたの担任の◯◯先生と居酒屋の前で口論してたのよ!もーうるさくて近所迷惑だったわ!」 それを聞いた父が「あの担任、宿題出しすぎなんだよ!毎日△△(私)が遅くまで宿題で大変な思いしてんだろ。それに文句言ってやったんだよ」 この話を聞いた私は、4年生のときに見た、父と男性の口論を聞いた夢を思い出しました。 確かに夢の中で父が「宿題」「うちの娘が」「やりすぎだ」と言っていたのです…。 なぜ昨日の夜起きた口論を、1年近く前に夢で見て知っていたのか。 このときほど不思議な体験をしたことはありませんでした。
no.458 記入なし (22/08/20 20:56)
大きな葬儀だと、式場の準備が終わらずに深夜まで作業をすることが多い。
その日も、大型の花祭壇を黙々と組み立てていた。
他のスタッフはすでに退勤していて、式場に残っているのは一人だけ。
静まりかえった場内で、自分の立てる音だけが響いていた。
午前1時を過ぎた頃だろうか。
化粧室へ行くと、カギのかかっている個室がある。
「スタッフの誰かが、まだ残っていたのかな? でも、最後の人が帰ってから、3時間も経つけれど……」
ノックをしたが、返事はない。
「大丈夫ですか?」と声をかけてみたが、やはり無言。
しばらくドアの前で聞き耳を立ててみたものの、中に人の気配はなかった。
「何かの拍子にカギがかかってしまったのかもしれない。明日、業者さんを呼ばなければならないかな」
そう考えながら用を済ませて、手を洗った。
すると、例の個室から「ジャーッ」と水の流れる音が聞こえてきた。
思わず叫び出しそうになるも、「センサーの故障だ。そうに違いない」と必死で自分に言い聞かせて、猛スピードで仕事を終わらせ逃げ帰った。
次の日の朝、恐る恐るもう一度確認した。
すると、カギのかかっていた個室の施錠は外れていた。
疲労で幻覚や幻聴が起こったのだろうか……。
スタッフの誰かが、お腹の調子を崩して深夜までこもっていたのだと信じたい。
no.459 記入なし (22/08/22 08:08)
今から20年前の話です。 当時高校生だった私には遠距離の彼氏がいました。 あるとき、私から電話を掛けたら彼の口調がいつもと違ったのです。 普段の彼は穏やかで優しい話し方なのに、開口一番「あ?なんだよ?」と、まるで人が変わったように偉そうな物言いでした。 あまりの変わりように私は驚きながらも「◯◯だよね?」と、名前を確認したのですが、彼は「そうだよ」と返事…。 「いつもと違う…!」「なにが違うんだよ?」「なんか違う!」といった押し問答が少しあり、彼がまるで別人のように感じてしまい、これが本性なのか?それとも二重人格なのか?と混乱してしまいました。 そして彼も私に対し「いつものお前と話し方が違うんだけど、△△(私の名前)だよな?」と聞いてきて…。 私が「△△だけど…どういうこと?」と訝しげに聞くと「俺も△△と付き合ってるけど、お前じゃない」とはっきり言ってきたのです。その後2人で話していくうちに、どうやら電話口の彼も私じゃない私と付き合っているようでした。 話をまとめると、今この世界の私と彼とは別に、電話口の彼がいて、更にその彼女として私ではない私が存在する。 平行世界というのでしょうか…全く同じ世界がもう1つあったようなのです。 とても信じられませんでした。 それでも、最後はお互いに現実を受け入れて笑って電話を切りました。 そして電話を切ってすぐ、彼に電話してみました。 すると「もしもし?どうしたの?」と、いつもの穏やかな口調の彼が電話に出ました。 「今なにしてた?」と尋ねると「さっきまで寝てたけど…」と…嘘をついている様子はありませんでした。 先ほどの出来事を話してみましたが、信じてくれませんでした。 私は今までこの出来事をほかの人に話したことがありません。 話してもきっと誰も信じてはくれないでしょう。 でも実際に起こった出来事なのです。 もしかしたら自分がおかしかったのか、それとも本当に平行世界があるのか。 今でも忘れられない不思議な体験でした。
no.460 記入なし (22/09/02 19:16)
私は幼い頃から、いつも同じ夢を見ていました。 同じ場所で同じ景色の中、同じ男性が出てくる夢…。 ただ、その男性の顔はよくわかりませんでした。 広い草原の、少し坂があるような土地…なんだか山や草が多く、田舎の見晴らしのいい場所という感じで、とくに目立つなにかがあるわけでもないのです。 そこでいつも同じ男性と平凡な会話をして、目覚めていました。 男性は青年で、20歳くらいかな?という印象でした。 もちろん、夢の中の会話なんて覚えていません。 ときどき少年の姿になるのですが、同じ男性が夢に出てくるのです。 しかし私は子どもでしたし、夢のことはあまり気にしていませんでした。 大人になって就職や転職、結婚、離婚…さまざまな経験をしていった中でも、度々その夢を見ました。 そんなある日、仕事で出会った海外の方とメッセージを交換する機会がありました。 お互い顔は知らず、翻訳機能を活用して会話していました。 3年ほど経過したころ、とある出来事をキッカケに顔を見せて話すようになりました。 なんだか見たことある人…それが彼への第一印象でした。 そのうち、彼と会って遊ぶ約束をしたので、彼の住んでいる場所を教えてもらうことに…。 その場所をインターネットで調べたとき、本当に驚きました。 幼い頃から夢で見ていた、あの場所…。 彼が、夢でいつも会っていたあの青年だ!と、そのときにわかりました。 彼とは血液型、家族のこと、経歴など共通点がたくさんあります。 今、結婚に向けて話し合っているところです。 30年近く、夢という不確かな場所で会い続けた彼と、これからは現実を共に生きていく…そんな不思議な体験です。
no.461 記入なし (22/09/08 18:22)
私が中学生のころの話です。 家族みんなでテレビを見ていました。 すると2階から足音が。 家族全員リビングで過ごしていたため、不思議に思いましたが、「入浴していた父が出てきたのだろう」と、姉と2人で話していました。 ところが数分後、父が浴室から出てきたのです。 姉と2人で、「聞き間違えたのかな?」と首をかしげていました。 そして2階にあがった父が数分後に降りてきました。 テレビを見ていた私に苦笑しながら、「こっちに来て、こっちに来てって、何度も呼んで。いったい何の用事だったんだ?」と一言。 私は姉とテレビを見ていたため、2階には行っていません。 戸惑う私たちの様子を見て、父もおかしいと気づいたようです。 父を呼んだという「私」は、いったい誰だったのでしょうか……。
no.462 記入なし (22/09/20 20:33)
20年ほど前の話。仕事の都合で、それまで住んでいた郊外から都心の高級マンションに引っ越すことに。でも高級マンションとはいえ割安で、『え、なんでこんないいところが?』って思ったんだけど……。でもその理由が住んで少したったら分かった。
私は10階に住んでいたんだけど、エレベーターが5階で急に止まったりとか、夜中に人の泣き声みたいのが聞こえたことが何度かあって……。
そんなある日、大学時代の友人3人がウチに泊まりに来ることに。その中の1人が霊感の強い子で、ウチに入ったとたん『ん、なんかいるよ、このウチ』ってまず言われて。携帯しているというお清めの塩を玄関にばら撒かれた(笑)。
泊まった翌朝も『寝ているとき脚のあたりが重くてなんだろう、って見たら人が上に乗っていた』って話をされた……。あまりに気持ち悪く、それからすぐ引っ越したよね。
no.463 記入なし (22/11/11 23:48)
一人暮らしでマンションに住んでいたときに、毎晩上の階の物音がうるさくて。一人暮らし用のマンションなのに複数人で住んでいるのかなって思ってイライラした。あまりにもうるさいから直接文句を言おうと思って上の階に行ったら、誰もいなくて。
後日問い合わせてみたら、そこは長いこと空家になっていて誰も入っていないらしい。ネットで調べたら上の階、事故物件だったんだよね。じゃああの物音は何……?
no.464 記入なし (22/11/13 01:49)
愛媛県の松山大学の倉庫に今でも現存している『ヒカルさんの絵』と呼ばれる
怖い絵があります。
ヒカルさんの絵に描かれている女性の目が動く。少女が絵から出てくる。
そしてこの絵を指差すと必ず怪我をする。
燃やしても元の場所に戻ってきたというような様々な噂があり
かつて1997年には奇跡体験アンビリーバボーでも取り上げられて
怖い回として全国区の知名度を持つ事となりました。
この絵の噂は学内では古くからあり1990年代までは階段の踊り場に
ヒカルさんの絵は飾られていたらしいです。
(その後不可解な事が続くので1990年代後半に
学内の倉庫におかれることとなったとのこと。)
正式名称は『少女』というタイトルで
作者が「佐藤光」さんという事でヒカルさんの絵と呼ばれることになったようです。
ただし学校の卒業生や在校生に佐藤光さんという方はいなかったらしく
どういった経緯でこの絵が学校に飾られる事になったのかは不明らしいです。
また松山大学の有名な話に学校の地階の図書室で前期試験が終了する日に
一人の女性が調べ物をしていて、閉館時間を過ぎたのに気付かなかった彼女は
守衛が鍵を閉めたことによって図書室に閉じ込められてしまい。
そして学校は長い夏休みに…
後期の授業が始まり、再び守衛が図書室の扉を開ける。そこには彼女の腐乱死体が…
扉には掻きむしった後が無数に残されていたという。
今でもその場所の地下からは「出してー」という声と、カリカリと扉を引っ掻く音が聞こえるという
定番(?)とも言える怪談の大元がこの学校ではないか?と噂されています。
no.465 記入なし (23/03/12 10:34)
レオナルド・ダ・ヴィンチの母親はいったい誰なのか? この謎は何世紀にもわたって研究者たちを魅了し、振り回してきた。
ほんのひと握りの事実は知られている。
彼女の名はカテリーナで、1451年のあるときに公証人のセル・ピエロ・ダ・ヴィンチと関係を持ち、翌1452年4月15日に男児の婚外子を生んだ。そして、その男児に「レオナルド」という洗礼名が与えられた。レオナルドの生誕を記録した銘板が、フィレンツェから約50キロ離れたヴィンチ村に建つサンタ・クローチェ教会内にある。レオナルドの洗礼式はここでおこなわれた可能性が高い。
研究者らは長年、レオナルドの母は「ヴィンチ村の小作農」「身分の低い生まれの十代の少女」「ユダヤ系か中国にルーツを持つ女性」ではないかと推測してきたが、この度、アカデミックな論争をさらに加熱させそうな最新の仮説が現れた。
それは2023年3月14日、フィレンツェで開かれた新作歴史小説の発売日前イベントで、同書の著者で歴史学者のカルロ・ヴェッチェが明らかにしたものだ。彼によれば、レオナルドの母は中央アジアのコーカサス(カフカス)地方の山岳地帯から誘拐され、奴隷にされた少女だという。
彼の小説『カテリーナの微笑』(未邦訳)は、フィレンツェ国立文書館で新たに発見された、レオナルドの父セル・ピエロ直筆の文書を学術的な根拠として書かれた。
ナポリ東洋大学教授のヴェッチェはこの小説を、史実と虚構が入り混じった激動の物語として描く。読者はカテリーナと共にアゾフ海、コンスタンティノープル(現イスタンブール)、ヴェネツィアを経由してフィレンツェへと転じて、ヴィンチ村へたどりつく。そして小説は、カテリーナがミラノで死去する場面で終わる。彼女はそこで、当地の宮廷に仕えていたレオナルドと再会している。
レオナルド研究家で、フィレンツェにあるガリレオ博物館の前館長パオロ・ガルッツィはこう話す。
「私はこの小説を『ドキュメント・フィクション』と定義したい。こんな形容矛盾を持ち出すのは、従来なら別ジャンルに属する手法が結びつけられて書かれているからです。この小説の登場人物には生まれと育ち、顔立ちや性格といった、学術論文には見られない要素が与えられていますが、根拠ある研究に基づいています」
そして、「論争を引き起こすのが仮説の運命」としながらも、ヴェッチェが集めた史料には充分な説得力があるとも付け加える。
ヴェッチェが発見した文書は、レオナルドの誕生から約半年後の1452年秋に書かれたものだ。それは、カテリーナという名のチェルケス人の奴隷の女性が、所有者から解放されたことを記録した証書だ。
ヴェッチェは、同文書に出てくるカテリーナがレオナルドの母親を指しているとする根拠について、カテリーナの歴代の所有者を示す史料と、直筆の文章から彼女に対する親愛の情が読みとれることから、すべてがレオナルドの父に行きつくと語る。
結局、レオナルドの父セル・ピエロはフィレンツェの若い女性と結婚し、レオナルド誕生の翌年に、カテリーナをヴィンチ村郊外に住む農夫兼窯焼き職人と結婚させた。カテリーナはその後、その職人とのあいだに4人の娘と一人の息子をもうけた。
こうしたレオナルドの出自は、彼自身、そして世界にとってむしろ幸いだったといえるかもしれない。作家のウォルター・アイザックソンは、2017年に出版したレオナルドの評伝の第1章をこう書き出している。
「レオナルド・ダ・ヴィンチが非嫡出子として生まれたのは、幸運としか言いようがない。さもなければ少なくとも5代前までの一族の嫡男がすべてそうであったように、公証人になることが期待されていたはずだ」
ヴェッチェは、文学的アプローチをとったのは自分の発見を広く知ってもらうためだというが、その一方で本件に関する学術論文の執筆も進めている。同時に、カテリーナの物語に現代の多くの難民の苦しみを見て、心を突き動かされたとも語る。
「彼女の物語は、論文ではない違った方法で伝えるべきだと強く感じたのです」
no.466 記入なし (23/03/25 10:37)
ヴィッチェの仮説は、レオナルド誕生以前のカテリーナ伝の最新版にすぎない。研究者のアンジェロ・パラティコは2014年に「レオナルドの母は奴隷として売られた中国人女性」説を発表した。彼は当時、メディアの注目をいっせいに浴びたと振り返る。
「ジークムント・フロイトがかつて書いたように、もし本当にレオナルドの母が『モナ・リザ』のモデルだったとしたら、リザ夫人は中国人になりますねとよく言ったものです」と、パラティコは笑って打ち明けた。
「それを聞いた人がどんな顔をしたかは、察しがつくでしょう」
パラティコの説は、ヴィンチ村にあるレオナルド図書館の初代司書レンゾ・チアンキが立てた「カテリーナは、レオナルドの父の富裕な友人ヴァンニ・ディ・ニッコロ・ディ・セル・ヴァンニの家に仕えていた女性奴隷だった」とする古い仮説に基づいている。
レオナルド研究者で、「レオナルド・ダ・ヴィンチ・ヘリテッジ」の会長アレッサンドロ・ヴェッツォージは、まもなく刊行予定のレオナルドの系図に関する本に、「レオナルドの母は父の友人ヴァンニが所有していた女性奴隷のカテリーナだった」というこの説を、再び提示しているという(同協会は、レオナルドの子孫を特定したことがある)。
no.467 記入なし (23/03/25 10:41)
「新発見された文書の女性は、間違いなくヴァンニ家にいたカテリーナに行きつくはずです」
それでもヴェッチェの小説には興味があり、その本を読んで意見を交換したいと付け加える。
一方ヴェッチェのほうは、カテリーナの身元に関するチアンキとヴェッツォージの研究には同意しないが、自身の仕事を「導いてくれた」とコメントした。19世紀に全土が統一される以前のイタリアには、奴隷がごく普通に存在していた。このテーマに関して論文を書いてきたヴェネツィア大学教授のジュリア・ボナッツァは「今後もさらなる研究が必要だ」と指摘する。
中央アジアにおける人身売買は13世紀頃に始まり、主にジェノバやヴェネツィアの商人たちによって取り引きされていた。多くの場合、彼らの手にかかったのは女性の非キリスト教徒だった。しかし彼女たちがみごもった子供は法律上、奴隷とみなされなかった。
奴隷にされた女性はヨーロッパに到着すると、洗礼を受け、多くは「マリア」や「カテリーナ」といった洗礼名を与えられ、富裕な家族の使用人として売られた。しかし、カリアリ大学の中世史教授で奴隷制度に関する著書もあるセルジョ・トニェッティは、「奴隷を所有していた一族はいたが、それはスタンダードではなかった」と話す。最終的に所有者によって解放される者もいたが、通例、それは遺言執行のときに限られた。
2017年に英国のダ・ヴィンチ研究者マーティン・ケンプは、イタリア人研究者と共同で、「レオナルドの母親はその土地に住んでいた10代の孤児だった」とする本を出版した。だが、「奴隷にされた女性」と主張するヴェッチェ説も「推定可能なモデル」だと話す。
ケンプは、レオナルドの母が誰かという問題に多くの人が魅了されるのは、彼が非常に幅広い分野に関する「何千何万ページ」もの手稿やメモを書き記したにもかかわらず、レオナルドその人については依然として謎めいているからではないかと推察する。だが彼は「でも」と、訊き返した。
「カテリーナが誰なのかを知ることが、本当に重要なのでしょうか? レオナルドが遺した芸術、科学や工学における彼の業績を理解するうえで、彼の母は誰かという質問は、『だから何?』で終わる話ですよ」
no.468 記入なし (23/03/25 10:42)