ワンピースの黄猿に似ている
no.2 記入なし (16/10/22 23:59)
なにが面白いのかさっぱり分からんが、よかったね
no.3 記入なし (16/10/23 00:12)
あの笑顔といい音楽といい踊りといい、なんか妙な笑いが込み上げてくる。
何回も見ちゃう。
no.4 みみずく (16/10/23 20:51)
後ろ向くときのステップ?リズム?は面白い
no.5 記入なし (16/10/23 20:55)
笑福亭笑瓶に見えるの僕だけ?
no.6 記入なし (16/10/23 21:50)
昨日たまたま知った。特に感想はない。
no.8 記入なし (16/10/23 22:58)
古坂大魔王のネタって印象に残らないが
鼠先輩を彷彿させる姿
荒井注さんの「デスイズボールペン」のネタを思い出す。
no.9 記入なし (16/10/24 22:18)
YouTube動画で世界的に話題炎上中のピコ太郎ですが、気になる正体は小坂大魔王 だったということが判明したみたいです。
no.10 記入なし (16/10/24 23:05)
面白いとかじゃなくて思わず口ずさむっていうジャンル
no.11 記入なし (16/10/24 23:06)
一過性の物だけど耳に残るのは確か。
ぴっこったーろーおー!ぴこっ!
no.12 記入なし (16/10/24 23:23)
何がきっかけで売れるのか不思議、それも世界中で
no.13 記入なし (16/10/27 07:35)
ねずみ先輩だっけ?
それとかぶるわ
no.14 記入なし (16/10/28 23:11)
古坂大魔王だったのか!?
無駄にプライドが高そうな芸人だったのによくこんな汚れみたいなキャラ芸できたな。
no.15 記入なし (16/10/28 23:13)
かなり無歌詞からやってたみたいよ。
no.16 記入なし (16/10/29 05:53)
無歌詞 → 昔
なんでこんなに変換が馬鹿になってるんだろう、無歌詞なんて変換した事ないのに。
no.17 記入なし (16/10/29 05:53)
ピコ太郎「I have a pen. I have a pen.」
俺「それで?」
ピコ太郎「ぁん!」「Long pe〜n!」
俺「へ!?」
ピコ太郎「I have a apple. I have a pineapple.」
俺「ほーん」
ピコ太郎「ぁん!」 「Apple Pineapple!!」
俺「ファ!?」
ピコ太郎「Long pen〜 Apple Pineapple〜」
俺「(どうなるんや…)」(ドキドキ
ピコ太郎「ハッハァン」
ピコ太郎「Pen-Pineapple Apple-Pen!!」(ドヤッ
俺「(…良かった)」(ホッ
no.18 記入なし (16/10/29 20:28)
売れる前のピコ太郎「俺と結婚してください(土下座)」
ある女 「キャー、あなたみたいな年寄と結婚するなら死んだほうがマシ」
売れる前のピコ太郎「・・・。」
売れた後のピコ太郎「俺と結婚してくれ」
ある女 「キャーキャー、ぜひぜひお願いします♡」
売れた後のピコ太郎「・・・ネットってすごい。」
no.19 記入なし (16/10/31 15:14)
なんかごめんなさい…って思いつつ、やっぱり面白いかは分からん(笑)
ただ、人気なって良かったねとは思う。
no.20 記入なし (16/11/01 21:42)
アポーペン!アップルペン!リンゴペン!
no.21 記入なし (16/11/01 21:44)
仕事中も頭から離れないじゃないか・・・。
どうしたら頭から離れますか??
no.22 記入なし (16/11/02 21:47)
ピコ太郎見るだけで悩みとか吹っ飛んでHAPPYになれます
no.23 記入なし (16/11/03 22:25)
昔、世界のナベアツっていたな〜
no.24 記入なし (16/11/03 22:34)
セ界のナベツネ
no.25 記入なし (16/11/03 22:36)
確かにこのピコ太郎効果で、ユーチューバ―を目指す人は増えるだろうけど、あの身のこなし、歌い方、センス、やはり才能はあるんだろうな・・・簡単にはまねできないだろう。
no.26 記入なし (16/11/04 10:11)
1回再生されると、どの位貰えるのかね?(興味津々)
no.27 記入なし (16/11/04 10:21)
1回再生 = 0.1円 だっけ ?
no.28 記入なし (16/11/04 10:24)
ついにミュージックステーションで歌ってしまうか。
もう消えかかり始めたね。
今年の紅白出て来年はもうラッスン状態だろうね。
no.29 記入なし (16/11/04 11:09)
money、money、モっネっ太っ郎〜♪
男A「I have money.」
男B「I have money.」
モネ太郎「I have no money. I want money.」
モネ太郎「I borrow money. I am a rich man.」
モネ太郎「I have debt. I pay back money.」
男A「I can believe him.」
男B「I can believe him.」
モネ太郎「I have no money. I want money.」
モネ太郎「I borrow money. I am a rich man.」
モネ太郎「I spent money. I have no money.」
男A「I am angry.」
男B「I am angry.」
Punch!!!・・・。
money、もおねえ〜、モっネぇ太っ郎〜〜♪
no.30 ねこずき (16/11/04 17:35)
株でいうと年末にかけて暴騰して利食いされて年始にはボロ株だな。
no.31 記入なし (16/11/04 23:05)
毎年恒例だわな
no.32 記入なし (16/11/04 23:06)
底ぬけエアーラインとか知らない奴多いだろ
なんならボキャブラすら知らない
おっさんしか知らない
no.33 記入なし (16/11/08 07:41)
Ihave a pen
Ihave a apple
シャイなheartがほしーいー
no.34 記入なし (16/11/16 21:36)
食べ物で遊ぶとはケシカラン
no.35 記入なし (16/11/16 21:37)
おっさん、持病 あー 無職
夜型、不安 あー 絶望
無職、絶望
あー、ペンパイナッポウアッポゥペン(現実逃避)
no.36 記入なし (16/11/17 11:37)
Ihave a dream!
its a king牧師 yeah! (゚Д゚)b
no.37 記入なし (16/11/17 11:55)
・・・決してやってはいけない、みんなが恐れているネタIPPH
「I have a pen.」
「I have a peach.」
「・・・。」
「I insert pen in peach hole!!」
・・・ごめんなさい・・・。
no.38 ねこずき (16/12/19 10:26)
無関係の「商標出願」繰り返す企業、ついに「ペンパイナッポーアッポーペン」も!
弁護士ドットコム 1/24(火) 22:00配信
ピコ太郎さんの大ヒット曲「Pen-Pineapple-Apple-Pen(PPAP)」で使われるフレーズ「ペンパイナッポーアッポーペン」などが、大阪府内にある無関係の企業によって商標出願されていたことがわかった。
商標登録出願についてツイッターで情報を流しているアカウントの投稿が1月24日夜、ツイッター上で話題になった。弁護士ドットコムニュースが、特許や商標の検索サイト「J-PlatPat」で調べたところ、昨年11月に出願されていたことが確認できた。
「ペンパイナッポーアッポーペン」は昨年11月24日と同月25日、「PEN PINEAPPLE APPLE PEN」は同月15日と同月28日、それぞれ2度にわたって、商標を使用する商品・役務をわけたかたちで商標出願されている。また、昨年10月5日と11月15日、28日には「PPAP」も商標出願されていた。いずれも審査待ちとなっている。
一方、ピコ太郎さんが所属するレーベルを傘下におさめるエイベックス・グループ・ホールディングスは昨年10月14日、「PPAP」を商標出願しているが、確認できるかぎり「ペンパイナッポーアッポーペン」「PEN PINEAPPLE APPLE PEN」については出願していない。
大阪の企業は、過去にも「STAP細胞はあります」「民進党」といった言葉など、既存の団体や人物に関連した商標を出願していた。特許庁は昨年5月、「一部の出願人から大量の商標出願が行われている」として注意喚起する声明を発表していた。
no.39 記入なし (17/01/25 11:05)
隣の国の人みたいね。
no.40 記入なし (17/01/25 11:45)
「PPAP商標出願」男性を直撃 「ビジネス」と強調
毎日放送 1/26(木) 19:15配信
大ヒット曲「PPAP」のタイトルや、決め台詞の「ペンパイナッポーアッポーペン」がピコ太郎さんとは無関係の大阪の会社によって商標出願されていたんですが、経営者の男性がMBSの取材に応じました。男性は、「レコード会社に警告書を送った」と明言しました。
2016年を代表する大ヒット曲となったPPAP。ところが、あの決め台詞「ペンパイナッポーアッポーペン」が、ピコ太郎さんとはまったく無関係だというこの男性によって、商標出願されていたといいます。
「あれはたぶん…インターネットかテレビで見て出願したんだと思います。きょうエイベックスさんの方に商標に関する警告書を郵送しました。私が(商標を)出願していますので、それを無視して事業を進めたら、今後商標権侵害になる可能性がありますので…」(ベストライセンス社 上田育弘さん)
26日、レコード会社に警告書を郵送したという男性。一体なぜ、そんなに強気なのでしょうか?
「こちらは誰が商標を持っているか検索できるサイトなんですが、PPAPと打ち込むと、あの男性の名前がエイベックスよりも上に出てきます」(神崎智大記者リポート)
ネットでPPAPが話題となったのは去年9月。男性はその直後、エイベックスよりも先に商標を出願していました。商標は、先に出願した人の権利が認められる「早いもの勝ち」が原則で、特許庁が認めれば権利を使えるようになります。男性は他にも年間1万件以上の商標を出願。日本全体の出願数の約1割を占めています。
「何百件、何千件もの出願が…この『地方創生』のようにニュースでよく見る言葉もあれば、こちらは『アナと雪の女王』…これ完全に他人のものですよね」(神崎智大記者リポート)
他にも「民進党」や…「北海道新幹線」、「統合型リゾート」などニュースでよく見る話題から、「妖怪ウォッチ」や「おとなの自動車保険」など明らかに他社の商品名まで。
そして、こんな言葉も…
「STAP細胞はあります」(小保方晴子氏・2014年)
この言葉は、一体何に使うつもりなのか。さらにMBS系列にとって見過ごせないものも。
「倍返し」「世界ふしぎ発見」
なぜこんなミステリーが起きてしまうのか。男性は出願に必要な手数料を支払っておらず、大半が半年後には却下されるといいますが、それまでは「仮押さえ」の状態になります。その間に「商売」になりそうなものを見極め、他社に取引を持ちかけるのだといいます。
「とにかく先に出願した方が、最も早い出願人が勝つんです。新聞やインターネット等のメディアを通じて、この言葉いいなとか、自分がこれから使用するかもしれないなとか、そういうものに限って出願しています。ビジネスモデルが確立して、もっと大きな会社になった時点で有名になりたい」(上田育弘さん)
もともとプロの弁理士だったという男性。約3年前から始めた大量の出願は決して「愉快犯」ではなく「ビジネス」だと強調します。
「(商標には)盗むという概念はないんですよ、原則として。だから私自身は不正な利益は一切求めない。正当な利益を求めていく。(エイベックスには)当社と交渉の上、ライセンス許諾を受けた上、事業展開をするようにと警告書を発送しました」(上田育弘さん)
特許庁は「問題のある出願は却下されるので、もし他人から出願されても諦めないように」と注意を呼びかけています。
no.41 記入なし (17/01/27 11:36)
そういえば、平尾琢磨って顔がピコ太郎に似てるね・・・
no.42 記入なし (18/06/03 22:27)