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放蕩騎士の徒然語り。


 ■ 2008/11/27 (木) 「友よ、残念なことに 人という存在は あまり大勢で生活するようには できておらぬ」


 私が、恋焦がれている といっても過言ではない小説が、あるサイトでは蛇蠍のごとく嫌われている。
 
 あるサイトでは、来訪者が真二つに別れて詰りあいをしていた。
 

 中のよい友人が、別の友人の事を影でなじっていた。

 貴公もか!!貴公もか!貴公もか!!

 あの作品が嫌いならば、態々私に言って聞かせるな!!

 誹謗中傷が発言だというなら、左様な発言の自由など犬にくれてしまえ!!!

 影で詰るくらいなら、正面から決闘でも衝突でもしたほうがましというもの。


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りこぴん お気持ちわかります。>正面から決闘でも衝突でも さすがナイトのお心持ちですが、平野に在所するのはほぼ庶民なのです… (08/11/29 11:12)


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