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朝になると自我が目覚めて、現実世界で何とか我慢してたことがむくむくと
おきだしてくる。
基本的に殺意と怒りと焦燥感と不快感と恐れだ。
いいことなんてまるっきりない。
今現在面接行くのと履歴書送るだけの生活だけどストレスがマッハ
そりゃ今何かしたほうがいいと思うさ、運動なりなんとかさ！
だけどそれまで得られたけど我慢してて外へ出さなかった
フィードバックが頭の中で反響して殺意と不快感ともにうちから出てくる。
行っても仕方ないから言わないけど、面接官のふざけた態度とか社会の成り立ちとか
自分の今の惨めな現状とか思い出すだけで殺意が湧き上がる。

でもどうしようもないのだ。どうしようもない
このどうしようもないと自分で認めなきゃいけない自分に憤る
どうにかしたいのだ。こんなに苦労なんてしたくねえし、なんで俺が受からないのかわからないのだ
金曜面接に行ったとき他に面接受けたような人は俺より馬鹿そうで資格も取ってなかったわ。
他のところでもそんな感じだった。
でもちがかったところまるだろうけど、なんで俺がうからん。
仕事ってそんなしたいことか？命を懸けて奪い合うことか？
なんで俺が決まらん？

俺はそんなだめなのか？
学生時代から社会人になってそれなりに社会のことを知ったような気になってたが
無職になってからそれでも自分が馬鹿だったことにきずかされて今現在訂正された
気になってたが
それでも俺は世間知らずで馬鹿だったので、「今の現状は至極当然といえるものであり
その現状を受け入れる以外の物を望むんことはあたりのない宝くじを買うようなものなのだといって差支えがない行為である」といえるのか？
いまだ解らない

フラストレーションと不快感だけだ。今あるのは
何とかやろうとしてるけどなんともならない
あけない夜はないというけれど、朝になったら救われるわけじゃない
でも夜ではもっと救われない。でもほんとにきて欲しい朝は来ない

俺がどう思おうが世の中はかわらないし、どうすることも出来ないから
嫌なものは見ないようにしていきてきたけどそれすらだめらしい。
じゃあどうすればいいのか？

それでも人生は続くから生きなければならないからやってるけど
やればやるほど殺意と不快感が増える。
何やってもストレスを感じるし楽しい事なんてない。
やりすぎるとストレスで倒れるし、やらなすぎると人生終わる
楽しいことが出来ればいいんだけど、楽しいと思えることはお金がかかるし
もはや何が楽しいのかわかんなくなってきて、昔好きだった事が今じゃ憎悪の対象になってることもあって、何が楽しいのかわからない。
今のところ現実逃避できる本を読んで無駄に知識をためる事が趣味？ともいえるが
ストレスが減るわけじゃなし、インターネットみたいにくらい事ばかり書いてあってますますストレスを感じやすい要因を作ってる気にしかならない。
じゃあどうすればいいかというとますますストレスを感じる宝くじ並みのしゅうかつをするしかない。
「設備管理じゃデブは採らないから別業種に申し込むしかないだろうがな！」ってこともあるだろうが、調べて向いてない業界にはやっぱ履歴書は送れない
だから今の生活が続く

自分で決めて自分で納得して自分で後悔しないようにしなければいけない
すべて自分の感情だけ。自分を統制すれば外から入ってくるフィードバックを
選ぶ事ができるようになる。事実と不快はイコールではないのだ。

今のところ自分は動かなければならない。今の自分は憎悪の塊だ。
もし出来るなら世界なんてぶっ壊して、自分もう含めて生きとし生けるものなんてぶっ壊したいわ。
でもそんなこと出来ないから、できるようになるまで
この憎悪を糧にしてとりあえず生きられる手段を探すしかない。
そうしていて何とかやっていれば憎悪も薄まってくるだろう。
親にかねたかってるようなくされニートが世の中憎むって
まんま腐れニートが犯罪起こして逮捕されるときの寝言と同じだ
俺もそんな感じだわ。
まさにど底辺！生きたくねえ！