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やばい
ハズレを引いたかもしれない
それくらいやばい
なんか状況がだんだん悪くなっていく
もしこの噂かほんとならもうこの現場地獄をみるかもしれない
それに巻き込まれるかもしれない俺は大丈夫なのだろうか
仕事で頑張ってるつもりだが凡ミスしたり、知らないことばかりだが
教えてくれる人がいなくなるかもしれない
俺一人で対応するのか？できるわけないだろ？
できないと言ってわいけないらしいができないものはできないよ。
なんか俺の知らないところで話が進んでる。
そしてろくに教えてもらってないのにできることになってる。
そして、なんか「たらたら仕事してる」やつ扱いになってる
おれはこの生まれながらの不安障害と妄想癖というか怠けているようにみえるらしい
もともと人の話を脳内で整理してると、上の空になってるようにみえるらしく
やる気が無いように見えたりするらしいわ。
妄想してるのは時間開いてたり、待つ間とかに考え事してる瞬間を見られると
だらだらしてるようにみえるんだろうよ。
自分が設備の仕事えらんだのは
俺でもできると思ったし、もう俺には普通の仕事は付けないだろう。
まともな職歴も人間性もないんだからな。
それい仕事するけどなるべく人に合わないように出来る仕事なら、
おれでもどうにかしながら働けると思ったから
そんな仕事何かなって選んだと気に設備になったんだ。
だから、この仕事別に好きでもないけどお金のためだと思って雑用してるけど
それでもダメらしい。
こうなると俺の人間性に問題が出てくることになる。
この問題を解決しようとすると、確実に病む。
それも深く。
だからなるべく考えないように、テキトーに行こうとすると
やる気が無いようにみえる。

俺はどうすればいい？
仕事はやめるきないが、これから先大混乱が待ち受けてるのがわかりきってる。
だけど大人ならそんな状況でも困難を乗り越えるのが正解なんだろう。
でも今の俺が求めてるのは安定と経験だ。
そんなアドベンチャーなんて求めてない。だいいち精神状態まだ悪いよ
性格上のものだから良くなるあてなんかあるかはわからないけど
不安だし、不安だし、脳みそが働かないよ。
なんか「ずっとあやまってるね」っていわれたよ　
ずっとずっとあやまるべきでもないときでも謝りっぱなし
すいませんが口癖になってる。
別に済まないと思ってあやってることは多くないさ
でも謝って悪いことはないだろうし、自分のミスについて謝るのはホントさ。
でもずっとあやまってる。

もうさ、なんでこんなに生きづらいのか。
おれは繊細で、こんな日記ぐだぐだと書いてしまうのか
ほんとうにもうわからない

今の仕事ずっと続けられるかわからないけど、仕事してる感じとしては
ルーチンワークと雑用で全くスキルもつかないけれども
自由時間があるし、その間勉強できるからってことで選んだのに
なんかもう大混乱の最中だよ。

おれは静かに生きたい
人とも会いたくないし、人間の機微を求められるようなことは無理なの
俺人間がわからないし、人と接すると落ち込むことばかりだから
できるならあまり人と接したくない
ひとにみられるのも評価されるのもだいきらい
人に会うと無意識で値踏みされるんだ
外見や仕事能力なんかを監視されてる監視社会に生きてる気分になるからだ。
監視社会の評価基準に外れると無能扱いされてる
まるでビッグブラザーがいるように感じる

それに妄想は捨てられん
この世は糞だ
長年生きてきたけど、やっぱり妄想というか
理想を捨てて生きることなんてできないわ
想像してしまう癖が自分に付いているのはとても悪い癖だ。
だけどやめられない。この世は糞だ。
この汚泥とゴミの中で生きるために必要な欲と性格の悪さと鈍感さがなさすぎる


もと残忍に狡猾に、ずる賢く生きらればいいが俺には無理だ。


俺はもうしらない。
どんな困難になっても責任なんて持たないし、気にしない。
俺は関係ない。言われたことをやるだけ。
言われてもないのに悟って仕事することを求められても知るもんか。
何もできないだから期待するほうが間違いだ。
俺はができることしてどうしようもなかったらどうしようもないのさ。
実験台や人柱になるなんてうんざりだ。
誰も信用なんできないし、自分の人生は自分のためにあるんだ
他人のためじゃない
できるだけ仕事は頑張るけどできないことはできないさ
社会常識や、敬語の使い方や突発的なときのうまい言い訳なんてできない

俺の道を邪魔する奴はみな敵だ氏ねばいい
おれはじぶんのしあわせになるため仕事はじめた
俺はゲームが作りたい。そのために生きてる
そのための仕事だ。それ以外は知らん。

もうここでしか愚痴ることができない
現状を変えることができない
から日記を書く。

なんと悲しいことか。
俺が俺であるうちは日記は途切れることはないだろけど、
なるべく自分のことを語ることを少なくできるような努力をしたい。