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普通の仕事と違って設備は変則的な時間で働いてる
だから未だにバイトで働いてる気分
まあ、そんな誇れる仕事じゃなし、能力があったらこの仕事つかないからバイトみたいなものか
他の業界のドロップアウトか、高齢者の転職先って印象だものな。
まあ、それをわかって入ったんだから納得すべきなんだか
繊細すぎる俺には受ける影響が多すぎる

おれは静かにいきたい。
理想はあるが、俺には無理だ
こんな奴が夢見たところでできることなど何ひとつもありゃしない
何にもできなきゃ、金もない人付き合いもまともにできないし繊細すぎる
一人でいるのが好きな辞典でダメすぎる
変化の激しい中を、自分の力で勝ち取っていくマッチョな生き方は無理だ

自分は人間が怖い。人間とどう接していいのかわからないからだ
偉い人、年上、みんな怖い
昔からこの人達が怖いし、近づきたくない
できれば話したくも視線に入れたくもない
その人自身は嫌いではないのだ。社会の位置が嫌いなのだ
なにせやろうと思えば俺の生脱与奪があるんだから。
ごますりできる人と可なら別だが俺は無理だ。怖くてたまらん
仕事であってなければ普通に付き合えるだろうが
でも仕事だから圧倒的に苦手になる。
仕事でいい付き合いとか理解できないし
仕事相手と飲み行くとか想像もできない
一秒たりとも一緒にいたくないんだ
なにせ長時間いるといつボロを出すのかわからないからな。
なにせ仕事ができない扱いされてるかもしれないし、他人の心なんてわかんないから
怖くて近づこうと主思わんん

自分は一人だけ海の中で生活するようになった人間みたいな存在だ
周りはみんなさかなで、普通に生きられる
でも俺は魚じゃないから息苦しくなるしいつまでも海水の中では生きられない
でもそれじゃあ生活ができない
でも陸じゃ生きられないそんな状況だ

だからもうアホみたいに謝ってる
そうするしか方法を知らない

失敗するのが怖いんだ。特に今まで不安定な生活してたから失敗＝死な意識が脳みそにこびりついて取れない
それに現場が現場だから悠長なこと言ってらんない。
自分は突発的な出来事が起きるとパニックになって視野狭窄になる
予め決められた行動しかできなくなるし、その解決か逃避に全力を尽くして
まるっきり考えられなくなる。
そういう時落ち着いて何かするなんてなれないと無理だ。

仕事の流れみたいなのはうっすらとわかってきたが
未だにどんなフローで情報を伝えていけばいいのかがわからない
昔みたいに何が悪いのかは分からないまま
ダメなやつ扱いされるのは嫌だわ
昔のこと反省して、なるべく自分の感情を殺して、なんとか我慢して
なんとか大人になろうとしてみたけど未だ出来てない
失敗しない存在になりたいんだがそういうのは幻の存在で
家内もしない理想を夢見てるんだろうか？
未だわからないことばかり
この仕事続けられるかは分からないが
「青い鳥症候群」が顔出すことが日に日に多くなる
何も進んでこの仕事選ぶやつなんてほとんどいないんだ
異業種のはみ出し者、落伍者、負け組が行き着く先だからな。
だけど仕方ない。余った時間で資格と自分の好きなことをするのだ
特に仕事になりやすそうなスキルを身につけるんだ
そうすればどうにかなるかもしれない

ほんと繊細すぎる
多分これから先もっと悪くなるだろうけど考えないようにしないと
一秒でも置く何かに熱中するなりして見えないようにしなきゃ
死んだような目をしてなんとか鈍感になって、外からくる刺激に
やられないようになろう。
大人になるってことは痛みに慣れて鈍感になることだと思う。

昔の俺はこんなネガティブで愚痴ともポエムとも付かないなんだかわらない日記を
毎日書いてうさを晴らすような人間っじゃなく
想像力があって元気な少年だったんだがなあ
人間づきあいは苦手だったし、ずっと一人だったがそのほうが幸せだったわ
それが社会人出た途端、精神ぶっ壊して理想もクソもないようなこんな
みっともないざまになるとおは。
もう自分の人生自分が生きてると認識するとダメになるので
自分のことを見てる自分として、認識しながら生きるしかないということなんだなあ
理想は遠いし、渇望は日に日にひどくなってる。
この世に楽園な仕事なんてないし、なにもしないで手に入る者なんかなく
たいてい長年苦労してじゃないと手に入るかどうかもわかんないものだ
だけど本当に自己実現したい。自信と生きがいがほしいのだ
俺は今までの人生あれだったがからそれがないともう折り合いがつかないんだ。
むりだとわかってんだが、餓えのせいで我慢ができなくなる

ほんと自分がネガティブで願いが叶えられずほしいものが手に入らない人生だといしても
その結果自己実現できない飢えで苦しむのは嫌だ
どうにかしないと