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Author:ぷー ( Profile )
俺はネガティブ

 ■ 2019/07/07 (日) 愚鈍


俺は人から見たら自分は愚鈍でふてぶてしい奴に見えるんだろうなと思った
今まで裏切られて怖いと思って薬飲みながら仕事に向かってる俺は
薬のせいで何言っても無表情で何もしゃべらないデブだとそう見えてるんだろう。
事実薬の事は隠して働いているしな
そうじゃないといつ首切られるのかわからない。もう企業も人も信じられない
今までそうやって俺が人間不信になるようなことばかり起きた
そりゃ俺が愚鈍に見えるんだ、そりゃ切り捨ててしまいたくなるだろうけど
それでも信用できなくなった。

仕事現場俺の性格に合ってないけども変えてもらえたりできなかった
だからこれから先俺の愚鈍さが発揮される時だろうよ
自分でも愚鈍だと事実に傷つく羽目にになるだろうにさ

俺は最低限の人と付き合って働く以外にできなそう
不特定多数のひとに媚びを売りつつ働くなんてうまくできない

ああなんで鬱なことを駄文にしてしまうのか。
もう35過ぎてる。年取っても爺になってもこのままなのか
若いとき人生に明るい展望が見えたときはまだよかった
今は何なんだろう。鬱でなにひとつ手に入らない何一つ達成できないで
ただ生きるために生きてる。
その事実がたまらなく嫌だしもう過去はどうしようもなく嫌だ
過去が恥ずかしくて認める事なんてできない

これから先も鬱が続くと思うし仕事辞めるわけ行かないから愚痴も続くだろうけど
続くようならここじゃなくて別のとこで日記書くようにする

今でも心は半無職の状態で働いてるって気もしないしな派遣だからな
でも無職じゃないから違うよな


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内容

萩原朔太郎 大工の弟子 僕は都會に行き 家を建てる術を學ばう。 僕は大工の弟子となり 大きな晴れた空に向つて 人畜の怒れるやうな屋根を造らう。 僕等は白蟻の卵のやうに 巨大な建築の柱の下で うぢうぢとして仕事をしてゐる。 甍いらかが翼つばさを張りひろげて 夏の烈日の空にかがやくとき 僕等は繁華の街上にうじやうじやして つまらぬ女どもが出してくれる 珈琲店カフエの茶などを飮んでる始末だ。 僕は人生に退屈したから 大工の弟子になつて勉強しよう。 (19/07/16 18:08)
記入なし 理論→電力→機械→法規の順がおすすめです。理論は、最低限の公式を暗記し、それ以外の公式は導けるように訓練した方が最終的にはラクかと思います。基本が理解できたら、問題演習に時間を掛けた方が良いです。理論で自信がつけば、そのほかの科目は乗り切れるはずです。検討をお祈りしています。 (19/07/13 10:59)
記入なし そうですよね (19/07/10 21:26)
記入なし 3種とエネ管くらいだな逆転は。まあ簡単ではない。 (19/07/08 18:43)
記入なし まずは法規。 (19/07/07 17:10)


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