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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2007/10/03 (水) 散歩中、危うく交通事故に


今日、交通事故に遭いかけました。

散歩の途中でした。健康のため・再び働き出した時のための体力をつけるため散歩しています。
私は、田舎住人です。田舎道を散歩しています。1万歩歩いています。


今日も散歩してましたが、危うく、軽トラに轢かれそうになりました。
[原因は、後ろからの接近に気づかなかったためです]。
いつもは、車のエンジン音で接近に気づくのですが、今日は違いました。

幅7メートルぐらいの小川(どぶ川と言った方がいいかもしれない)がすぐ隣にある車が1台通れるぐらいの狭い道を歩いてました。
反対側には畑がありました。
その畑の持ち主が、小川からポンプで水を汲み上げてました。そのポンプの作動音は、あまりにも大きかったのですが・・・、
その[ポンプの作動音]のせいでした。
作動音に軽トラのエンジン音が消され、軽トラの接近に気づかなかったのです。

軽トラは、私の隣1メートルを横切っていきました。
横切る瞬間に、軽トラの接近に、気づいたのです。

軽トラが横切った場所は、ポンプの真下でした。そこはガードレールがなく、階段がありました。その階段の下にポンプはありました。
問題は、そのために、ガードレールが内側に出っ張ってました。
だから、それまで道の縁を歩いていた私は、出っ張ってるところで、道の中央に進路をとろうとしました。
その瞬間です。
軽トラが来たのは!!
後、一歩、道の中央に寄ってたら、間違いなく、軽トラに轢かれてました。

軽トラの運転手はゆっくり走っていました。そのおかげで、軽トラの運転手は私を避けることができたようです。
狭い道で、歩行者がいるにもかかわらず、とばすドライバーがいる(90%そうだ)なかで、その軽トラの運転手はゆっくり走っていました。



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