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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2007/10/31 (水) 【蒲田行進曲】と【キネマの天地】って違う映画だったのか


[学校へいこう]を見ました。
『5個のりんごを、7人で平等に分けるには』という質問が小学生から出ました。

私は、
『5÷7=5/7。
 5個のりんごをそれぞれ7等分し、1人りんご7分の1個づつ取る。7分の1を5回とれば、平等だ』
と思いました。

ところが、答は
『りんごジュースにして分ける』でした。気づかなかった〜。




[ズバリ言うわよ!]を見ました。
「電車で席を譲るか?」と質問してました。

私は譲ります。というより、人が多い時は、最初から立ってます。
椅子が、3分の1以上になって座ります。
駅で人がたくさん降りても、またそれ以上に人が乗車しそうな時は、座りません。

また私が座っている時、年寄りの人が私の前で立った場合、
私は、黙って席を譲ります。
ただ「譲らなくてもいいですよ」と言われるのが嫌なので、電車の上にある「広告」を見るふりをして、その場を離れます。



ゲストで、有森也実が来てました。
1986年公開の【キネマの天地】でトップスターになったと聞いた僕は驚きました。

「【キネマの天地】に有森也実が出てた覚えがなかったからです。ついでにいえば、渥美清・倍賞千恵子が出てた覚えもありませんでした。
ネットで調べると、私が言いたかったのは【キネマの天地】ではなく、【蒲田行進曲】でした。
【蒲田行進曲】と【キネマの天地】って違う映画だったんですね。初めて知りました。

私は、1982年公開の【蒲田行進曲】という映画をずっと【キネマの天地】だと思ってました。そして主題歌が【蒲田行進曲】だと思ってました」





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