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アラフィフ喪男の病日誌etcetera

Author:アルファー ( Profile )
主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている

 ■ 2011/01/11 (火) 散髪とハローワークでの出来事


昼、母が買い物から帰ってきました。いろいろなお菓子を買ってきました。

私は、【お菓子のシアワセドー いしやきいも】を食べてみました。初めて食べました。一口サイズのさつまいも饅頭で、とても美味しいお菓子でした。
1つだけ食べました。(毎日、少しずつ食べよう)と思いましたが、午後4時半、家に帰ると、2つしか残ってませんでした。ガッカリ・・・


午後、雨が降ってました。
私は、30qの所にある海辺の小さな町のサンキューカット(散髪店)に行きました。
山間の道を走りました。峠付近に入ると雪に変わりました。雪が積もってました。でも、車道には、積もってなかったので、ノーマルタイヤでも大丈夫で、安心しました。
峠を越すと、晴れてきました。

サンキューカットに入りました。
そこの店員は、全員女性です。若い女性が多く、綺麗な女性だらけの店です。彼女達に髪の毛を切って貰うのを楽しみに行っています。
だけど、中年女が2人いて、交互に出勤しています。多分、店長と副店長なのでしょう。その中年女が担当になれば残念です。
若い女性の方が多いのに、私の担当は、なぜか中年女になる事が多いです。

3人店員がいました。2人は若い女性。(この2人のどちらかになりますように)と願ってたけど、中年女が私の髪を切る担当になりました。ガッカリ・・・。


サンキューカットを出て、海辺を散歩し、
その町にあるハローワークに寄りました。仕事を探すのが目的では無く、ひまつぶしです。

入ると、6人いました。
若い女性が2人いました。どちらも20代前半で、清楚な女性と、とても綺麗な女性でした。2人とも、私の好みの女性でした。
(ラッキー)て思いました。
私は、求人票を見始めました。小さな町のハローワークなので、パソコンではなく、印刷された紙の求人票の束です。
求人票を見ながら、彼女達とつきあってる妄想を始めました。


私は、清楚な女性の左手の薬指を見ました。
タイプの女性がいれば、左手の薬指を必ず見ます。指輪があるかないかを確かめるためです。指輪がしてありました。
(まさか、こんな若く清楚な女性が、もう○o○○したのか)と思い、ガッカリしました。
声をかけるわけじゃない。ただ、つきあってる妄想するだけだけど、もう○o○○した女だと、つきあってる妄想は即止めます。
もう一方の女性を見ました。私の位置から左手は見えませんでした。

私は、製造・労務の求人票を見始めました。
しばらく時間が経ちました。
2人の若い女性は立ち上がりました。


5分ぐらいして、私も立ちました。
私は、壁にある求人の帯(簡易な求人内容が印刷している)を見ました。
すると、もう一方の若い綺麗な女性が私の隣に来ました。すると、彼女は、168pの私よりやや低い164pぐらいでした。(背が高いなぁ。でも、これぐらいがいいかも)と思いました。

彼女は、私の前にあった求人の帯を2つ取り、受付に行きました。
職業の種類を見ると、労務でした。(マジか〜?)って思いました。
相談室の人が、求人の帯を持って来て、元の場所に戻しました。
見ると、【ゴミ収集トラックの運転手】と【ボーリングマシンオペレーター】でした。(何?この女性)と思いました。
私はイスに座りました。

相談室の人(中年女)は、彼女に「本当に、この仕事でいいの?まあ別に女性でもいいい事はいいんだけど本当にするの?」って言ってました。
2分ぐらいすると、彼女は戻ってきて、私の右隣に座り、求人票を見始めました。
彼女の左手の薬指を見ました。
指輪がありました。
(チッ!この女も、もう○o○○した女だったのか・・・)と思い、帰ったら丁度いい時間だったので、帰りました。




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