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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2011/02/05 (土) 大学の学食のカツ丼は美味しいかった


今日の昼は、久々にカツ丼でした。
母が作ったカツ丼です。
やっぱり、カツ丼は美味いです。私が1番好きな食べ物は、カツ丼です。

昨日の夜がトンカツで、今日の昼は残り物のカツという事です。


大学時代、学食で昼飯を食べてましたが、
月・水・金は、4年間ずっとカツ丼でした。あとサラダ。
ちなみに、火・木は、焼き肉定食・鶏肉定食。


卒業時に、大学の想い出を、一言書く事になってました。

他のほとんどの人は、「大学生活で自分は成長しました」(40%)とか、「一生の友達が出来ました」(30%)とか、「バイト三昧の大学生活でした」(20%)などと書いていました。
大学4年は、エヴァンゲリオンが大流行した年でもあったので、「抹消済」と書いている人が1人いました。

私は、「学食のカツ丼は、安くて美味しかった。ずっとカツ丼ばかり食べていた」と書きました。そんな事(学食のカツ丼について)書いてるのは、私だけでした。
実際、私の大学の1番の想い出は、まさにカツ丼でしたから。




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