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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2011/02/11 (金) 全ての犬が人間の言葉がわかるのだ


私は、最近、古本屋に行くたび、銀牙伝説の漫画ばかり読んでます。
熊犬(秋田犬)が主人公の漫画です。犬達が人間のように会話をしています。


ところで、銀牙伝説を思い浮かべるたび、
時々、ある犬が中心の作品を思い出します。
中学の頃にテレビで観た映画です。アニメではありません。
作品名は知りませんでした。
ある犬が人間の言葉がわかっていることを、主題とした作品です。その犬はキーボードで会話してました。

特に覚えているシーンは、
その犬がワープロで
【全ての犬が人間の言葉がわかるのだ】
と打ち込んだシーンです。

確か、そこがテレビ放映され、犬を飼っている人達が、犬が気持ち悪くなって捨てて、
その後、犬達が集会を開いていたと思います。

(インターネットでもやろうか)と思うと同時に、上記のことを思い出したので、ネットで調べました。
すると、
【ドン松五郎の生活】という作品である事がわかりました。

今度、探してみてあれば観てみようと思います。



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