アラフィフ喪男の病日誌etcetera

【わが青春のアルカディア】と【ドラえもん　のび太のワンニャン時空伝】のＤＶＤをレンタル店に返しに行きました。

それから違う、レンタル店＋古本屋に行き、銀河伝説ウィードを見て、【わが青春のアルカディア　無限軌道ＳＳＸ】１巻のビデオと、【銀河鉄道物語〜忘れられた時の惑星〜】２巻と【銀河鉄道物語〜永遠の分岐点〜】１巻のＤＶＤをレンタルしました。

車でした。
時速４０キロで進んでいる交通量の多い片道１車線の道路を走ってましたが、いきなり自転車に乗ってる老人が歩道から飛び出し、路肩に出ました。

（歩道を歩く人は少ないです。私は、自転車は人通りが多い歩道で無い限り、歩道をゆっくりと走った方が安全だと思います）

路肩に出た理由は、歩道に人が歩いており、それを避けるためだったようです。
老人は後ろを振り向かず、すなわち、安全かどうかを確認せず、路肩に出ました。
危うく老人を轢くところでした。
でも、私も歩道を歩く人を見たので、自転車に乗ってる老人が飛び出す予感はしてたので、ある程度余裕をもってました。

路肩を自転車で走っている老人を追い越す時、私は、中央線ぎりぎりで車を走らせました。
対向車線には気を使っていませんでした。
気づくとトラックが来てました。接触しそうでした。
（危なかった）と思いながら、運転してました。

１５分経った頃、時速６０キロで走ってました。
交差点につきました。信号は赤でした。前にはパトカーがいました。
私が交差点に着いたと同時に青になりました。私は左折します。
前にいた車もパトカーも左折しました。
私はパトカーの後ろを走ることになりました。

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県内で最も主要な国道を走ってました。法定速度５０キロです。
私の県では、法廷速度を守る人はほとんどいません。私もその一人です。私の場合は法廷速度＋１０〜１５キロですが、他の人はもっと出します。

特に午後５時ごろ、
出勤に使うドライバーの９０％は、山間の道路では、時速１００キロで走ります。時速８０キロで走っている（それ以上は怖くてだせない）私は車間距離をギリギリ詰められ、あっという間に追い越されます。全員といっても過言ではありません。
私はバス停に避難し、車がいなくなるのを待ちます。
交通警察２４時で、速度違反で捕まるドライバーを見ますが、そんなドライバーは私と同じ速度です。
「ここの県では、通勤に車を使うドライバーは全員、法定速度４０キロオーバーで走ってるんだぞ」とツッコミを入れてます。
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話は戻りますが、パトカーは、法定速度５０キロの道路を、時速４５キロで走ってました。
そんな速度で走る車などいません。
私の後ろに車はいませんでした。
パトカーは、バス停に止まりました。
私は、パトカーを追い越しました。時速５５キロで走ってました。
バックミラーで確認すると、パトカーは止まったままでしたが、パトランプを光らせました。
（まさか時速５５キロで走ってる私を捕まえるんじゃ）と思いましたが、パトカーは止まったままでした。