アラフィフ喪男の病日誌etcetera

【時をかける少女（２０１０年映画ドラマ）】のDVDを観ました。
面白い映画でした。

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芳山あかりは、薬学部に合格する。

母親の芳山和子は、薬学者。和子の幼なじみの朝倉吾郎から、高校の時の写真を受け取る。その写真には、高校時代の和子と深町一夫が写っていた。朝倉は、深町の記憶が無かった。
和子は、その写真を見て、周囲が見えなくなり、交通事故に遭う。

あかりは、和子から「過去へタイムリープして、深町を捜す」ように頼まれる。和子は、過去へタイムリープする飲み薬を発明していた。
あかりの父親・長谷川政道は写真家で、家を出て飛び回っていた。

あかりは過去へ行く。
過去へ行くと、溝呂木涼太の頭上に落ちる。
あかりは涼太のアパートに居候し、深町を捜す。そこで、この時代の母・和子や、父・政道と出会う。
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これ以上は、書き込みしません。
クライマックスは、予想外の事が起こります。
（面白そう）と思った方は、ＤＶＤをレンタルして観て下さい。

特典として、撮影の様子を映したものもありました。
芳山あかり役の仲里依紗が、ワイヤーにつられて走るシーンがありました。制服・ミニスカートでした。
どうみても、撮影スタッフから、仲里依紗のスカートの中が見えてました。



【秒速５センチメートル】
で、種子島に住んでる高校生の貴樹は、スーパーカブで登下校していました。
女の子の花苗も、スーパーカブで登下校していました。
２人は、スーパーカブで一緒に下校していました。

私は（スーパーカブで通学いいなぁ）と思いました。種子島で高校生は、スーパーカブでの通学が認められてるそうです。
今、住んでる所は田舎で、一本道以外では時速６０�qで走らなければ危ない所なので、原付では無理です。
（大学の時、スーパーカブで通学すれば良かったなぁ）と思いました。

大学の時は、自転車通学でした。大学は中都市郊外の山の上にあり、行きは登りなので約１０分。帰りは下りなので約５分でした。
当時は、バイクに興味はありませんでした。乗りたいとちっとも思いませんでした。