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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2011/11/09 (水) 散髪とフォーガットン


午前はウォーキングと、軽めの筋力トレーニング。
午後は、25q先のサンキューカットに散髪に行きました。


サンキューカットの理容師は、
昔は美人であっただろう50歳代の女(多分)店長、
太めの40歳代の女(多分)副店長、
普通に可愛い20歳代前半の女理容師2人の、
計4人でした。

(20歳代の女2人のどちらかに髪を切ってもらえるように)と願ってましたが、
女店長が担当になりました。
ガッカリ。

私が入った時、店の中に客は5人でした。1人、待合いイスに座ってました。
その人は、女副店長になりました。
2分後、私1人待合いイスに座ってると、客が入ってきました。

私の髪を切り始めた2分後、私の後の客は、20歳代の女理容師が担当になりました。
私は(くそ〜、後2分遅くサンキューカットに入れれば、20歳代の女理容師に髪を切ってもらえたのに・・・)と歯ぎしりしました。




散髪を終え、私はサンキューカット近くの図書館に行き、【フォーガットン】のDVDを図書館で観ました。

主人公は中年の女。14ヶ月に飛行機事故で息子を亡くした。だが、周りの人達は、中年の女の息子の記憶が無くなっていた。物語が進んでいくと、中年の女の夫も、中年の女の記憶が無くなっていた。
中年の女が息子を捜してると、国家保安局が、中年の女の所に来る。
中年の女は、同じく飛行機事故で娘を亡くした中年の男と逃げ、真相を求める

という話です。
そこそこ、面白かったです。



5時に図書館を出ました。
西日本なので、日の入りは遅いです。まだ薄暗い程度でした。曇ってました。
対向車がライトをつけてました。
対向車のライトが、目障りで、運転しにくかったです。



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