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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2011/12/07 (水) 後ろから無音で来る恐怖


散歩中、バス停があり歩道が狭くなった時に、
後ろから無音で自転車に乗った高校生がスピードを落とさず来て、去って行きました。
歩道が狭くなったので、ぎりぎりでした。
どうして、ベルを鳴らさないのか?

私は自転車に乗って歩道を走る時、前方に歩行者がいると、スピードを落としベルを鳴らしています。
みんなが、こういう事をすれば、自転車は歩道でも良いとなってただろうに・・・。



帰り、住宅地には誰もいませんでした。だた、1人の草刈り作業員が草を刈ってました。
すると、昨日見たクロネコヤマトの制服を着た女性配達員が、またまたいました。
前方の横道から出てきて、私と同じ方向に歩いて行ったので、顔は確認出来ませんでしたが・・・。
台車に荷物を載せて歩いてました。クロネコヤマトの車は、見あたりませんでした。
(歩いて配達しているのだろうか?とするとやっぱり、バイトだな)と思いました。





エンジン音の出ない日産の電気自動車リーフのCMがあります。
「静か」だと言ってました。
私は(歩道の無い道を後ろから来たら、接近に気づかないから、危ないだろ)と思いました。

(【後ろから車が来ています。歩行者の方は、大変失礼だとは思いますが、安全のため隅に避けてください】という音声を流す機械を作ればいい)と思います。
クラクションでは、むかつく歩行者もいるので。

私は、狭い道でクラクションを鳴らした事があります。自転車に乗った女にです。その女は、このままだとぶつかりそうな自転車運転をしてたからです。
私がクラクションを鳴らし、追い越すと、その女は、思いっきり走ってきました。私は狭い道でゆっくり走ってました。信号で、私に追いつきました。そしてドアを蹴りました。



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