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アラフィフ喪男の病日誌etcetera

Author:アルファー ( Profile )
主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている

 ■ 2011/12/08 (木) バンドのための民謡


今日、朝は雨で寒かっったが、昼には雨は止みました。

昼から、サンキューカットに行きました。
私が行くと、8人客がいました。
待っていると、晴れて来ました。

今日は、若い可愛い女性理容師に髪を切ってもらうことになりました。
(今日は、ついてる!!)と思いました。
彼女が私の髪に触ると、私の神経は、彼女の指先に行きました。気持ち良かったです。
後、彼女の指先が、私の指より暖かかった。(やっぱり指を動かしてるからかな)と、髪を切ってもらってる間、思ってました。


それから、図書館に行き、X-MENファイナルディシジョンのDVDを観ました。
この作品、5年前に公開されてます。もっと後かと思ってました。
面白かったです。

ーーー

帰る途中、運転していると、バス停に車が停まってました。
私の前には、何十台かの車の列がありました。
私は、薄暗かったので遅く走っており、私の前の車より少し離れてました。私が1番後ろでした。

私が、バス停とすれ違う5秒前に、バス停に停まってた車のドアが開きました。運転席と助席両方です。そして人が出てきました。
私がこのまま行くと、運転席の人とドアにぶつかります。
私は急ブレーキを踏みながら、ハンドルを右に切り、対向車線にはみ出しました。危うく交通事故になる所でした。
運の良い?ことに、対向車はいませんでした。


それから、前方にバスが停まっていました。バスの後ろには何十台かの車がありました。
そしてバスの後ろから車が、対向車が、対向車線(私のいる車線)にはみ出し、バスを追い越していました。
私が近づいても、対向車は、対向車線をはみ出して、バスを追い越していました。
私はクラクションを鳴らしながら、走りました。
すると、対向車はとまりました。

私がバスとすれ違う間に、
対向車が、対向車線をはみ出し、バスを追い越そうとしてました。私がいるのにです。
私はまたもや急ブレーキを踏みながら、ハンドルを左に切りました。
車道と歩道の間にブロックがあれば、私は事故ってました。あるいは、歩道に人がいれば、人を轢くところでした。またもや危うく交通事故になる所でした。

(今日は、サンキューカットで綺麗な女性理容師でラッキーな日だと思ったのに、2度交通事故に遭いかけるとは、
良い事があれば、悪い事がおこるものだ)と思いました。


住宅地に戻り走ってると、中学生のガキが自転車で、車道の真ん中を走ったり、ジグザグで走ってました。後ろに私がいるのに、無視でした。
(こんなガキは、車に轢かれればいいんじゃ)と思いました。


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ところで、昨日【笑ってコラえて!】の、【吹奏楽の旅2011 マーチングバンド 完結編】は面白かったです。
中学の時、部活強制加入で吹奏楽部だった私は、この話が好きでした。
高校は、帰宅部でした。(やっぱり、高校でも吹奏楽続けてれば良かった)と思いました。20年も前の話ですけど・・・。
大学も、空手サークルじゃ無くて、ジャズサークルに入れば良かった。

中学の時の吹奏楽で演奏した曲の中で、名前を覚えてる曲は、バンドのための民謡です。
曲名が気に入ったからです。
私はチューバでした。入部時、3年のチューバの先輩に、半ば強制的に誘われすることになりました。



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