アラフィフ喪男の花粉症日記

２５ｋｍ先にあるサンキューカットに行きました。


途中、見通しの良い直線道路を時速９０キロで走ってました。
すると、対向車が２台来ました。前は青い軽トラ。後ろはシルバーのフィット。
私の目の前で、突然、フィットが軽トラを追い越しました。
私が走ってる車線に出て、追い越したのです。
私は、時速９０キロから急ブレーキ。私の後ろに車はいたら、私のデミオの後ろに衝突してたでしょう。

フィットのドライバーは、ジジイでした。
私はジジイを睨み付けてましたが、ジジイは私に悪かったという会釈もせず、そのまま走り去れました。
こういうジジイは、さっさと死んで欲しい。


サンキューカット。私の担当は若い可愛い女性になるところでしたが、若い綺麗な女にバトンタッチしました。
若い綺麗な女でしたが、結婚指輪をしてる女でした。
（今私の髪を触ってるこの指で、旦那のちＯぽ握ってる。あ〜嫌だ嫌だ）と思いながら、髪を切られてました。


それから、３２ｋｍ先の母校＜中学校＞に行きました。
ど田舎のため廃校になってます。
外から音楽室を見ました。吹奏楽部で、私がチューバを吹いていた所を見ました。
チューバのケースが、音楽室に置いてありました。（ケースだけか、ケースの中にチューバがあるのか？）と思いながら、昔を懐かしみ、見てました。


それから、４８ｋｍ走り、家に帰りました。