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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2012/01/16 (月) 綺麗な夜景


昨夜、家に誰もいなかったので、30キロメートル先にあるTYUTAYAに行きました。
夜のドライブ、対向車や後ろの車のライトがまぶしくスピードが出せません。
時速60キロで走ってると思ってたら、時速45キロだったり。
対向車が来る直前は、前は15メートルくらいしか見せません。ブレーキを時速20キロになります。
そんなわけで、後ろの車が、私を追い越して行きました。

【係長青島俊作 事件は取調室で起きている】【2300年未来への旅】【北の国から 2002遺言】を借りました。


それから、高台にある夜景が綺麗らしい展望台に行きました。
光がないので誰もいないと思ったら、
車が6台。ライトを消してました。(うわ〜、と思いました)
私と同じく夜景を見にきたのかと思ったけど、誰も車から出てないようでした。
私は車から出ました。
そして(他のやつら、カップルか)と気づきました。

歩くと、カップルが1組車の外にいました。大学生のようでした。そんな会話をしてました。
(私が高校の時に生まれた奴らだ。もう一度やり直したと思ってる高校時代に生まれた奴らだ)と思いながら、展望台に行きました。
真っ暗で寒いから、カップルはいませんでした。
夜景は、綺麗でした。



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