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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2012/04/19 (木) ピンク色の花の蜜


夕方4時、散歩に出ました。
すると、小学生の女の子二人が道端にしゃがんでいました。
(何を、しているのだろう?)と見て見ると、道端に生えているピンク色の花の蜜を吸っていました。
『ホトケノザ』という名前の植物です。

女の子を見ながら、(私も小学生の時、よく吸ってたなぁ)と思いました。
幼稚園〜小学3年生の時、同じアパートに住んでいた年上の女の子に教えてもらったと思います。

私は、山間の小さな町に住んでいます。道の端は土で木々に草花が生い茂っています。

私もホトケノザを見ると、(吸おう)といつも思うのですが、行動に至りません。



選挙運動が行われており、小学生の集団が、選挙運動で車で住宅地を回ってる候補者を応援してました。
タッチしたり、後を走ったりしていました。



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