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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2013/02/20 (水) 花粉症が始まった


レスリング、日本・アメリカ・イラン・ロシアなどがオリンピック競技種目にするように、働きかけてます。
対立しているアメリカとイランが、レスリングを通じて、仲良くしようとしています。
私は興味が無いけど、国と国が仲良くなる架け橋になるのなら、レスリングは種目にしてもいいかもしれません。



ところで、今日、朝起きたら、久々にいい天気でした。すると鼻水が出て、止まらなくなりました。
今日から花粉症が始まりました。つらいです。
去年より酷くなる。中国からのPM2.5と混ぜ合わさってさらに酷くなるとのこと。
西日本在住の私には、最悪です。




 ■ 2013/02/13 (水) レスリング


「オリンピック競技から、【レスリング】が外されました」とテレビで放送してました。
私は、(レスリングは見てても、ちっとも面白くないから、仕方ないんじゃない)と思いました。


コメンテーター達は
「吉田選手が可哀想」とか
「オリンピックは、日本がメダルを取れる競技なのに」とか
「紀元前からある競技なのに」とか
「もっと外す競技があるだろ」とか
「IOCは、日本がメダルを取れないようにしてるんじゃない」などとコメントしてました。

私は、あることに気づきました。
それは誰も「レスリングは面白いのに」と言ってないことです。
つまり、レスリングは面白くないけど、日本がメダルを取れる競技だからやってほしいと言っているのでは?と思いました。

オリンピックを見た感想。
柔道はそれなりに面白かったけど、
レスリングはちっとも面白くなく、意味がわからなかった。



 ■ 2013/02/05 (火) めぞん一刻


午後7時半、なぜかふっと『めぞん一刻』<アニメ>を思い出し、ユーチューブで検索しました。
すると『めぞん一刻』がありました。
オープニング曲を聴きました。懐かしかった。オープニング曲『悲しみよこんにちは』「手の平のそよ風が・・・」好きだった。

『めぞん一刻』が放送されたのは、私は小学校6年〜中学1年の2年間です。・・が、当時は、年齢的に『めぞん一刻』は見ませんでした。
水曜日午後7時『ドラゴンボール』が放送され、午後7時半『めぞん一刻』が放送されてました。
『ドラゴンボール』が終わり、『めぞん一刻』のオープニング曲が流れ始めたところで、チャンネルを替えてました。

高校生になった私は、中学の時に続けてた吹奏楽を続けるか続けないか迷ってるうちに、新入部期間が終わり、帰宅部になりました。
高校時代は毎日、午後4時半までに家に帰り、午後4時半からのアニメの再放送を見てました。
『母を尋ねて三千里』『妖怪人間べム』『ルパン三世』『陽当たり良好』などを見てました。アニメの再放送を見ることが、高校時代の1番の楽しみでした。
中でも1番好きだったアニメが『めぞん一刻』でした。
部活に入らなかったおかげで、『めぞん一刻』を見れました。そのことだけは良かったです。

大学生になった私は、『めぞん一刻』の漫画本をまとめ買いました。



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