人間のクズのお前らに残業の無いバイトを紹介したる。
道路に犬だの猫だのの死体があるだろ。あれを片付けるバイトだ。
いい金になるぞ。同類相憐れむということで、明日のお前らの姿
を見ながら仕事ができるわけだ。良いバイトだろ。
no.94 記入なし (04/12/10 11:14)
大阪市役所ぐるみカラ残業について
私は、本日のカラ残業に関する特別番組について、下記のとおり、テレビ局にメール送信しました。
平成16年12月12日 日曜日の報道特集「張り込み取材1カ月!
大阪市役所ぐるみカラ残業」について、元地方公務員としては、「やはりそうか!」と思って、別に驚きませんでした。
むしろテレビ局の隠しカメラにより、9月分にカラ残業が発覚したことより、実際は全然残業がなく、いつも平日午後5時台には全職員が帰宅するか、午後5時半に居酒屋で宴会に行く場面の方が、興味ありました。
つまり、公務員の実態は、ほとんど残業しないヒマヒマワールドなのです。
私も元県職員(昭和62年4月〜平成4年9月)として15年半勤務していました。
全部出先でしたが、
http://www.pref.kumamoto.jp/menu/bukyoku_14.asp最後10年半の間は、年間(注:月間や週間ではない)8時間から多い年でも30時間未満しか残業しない、1年間の9割以上が午後5時台までには仕事を終わるのが普通で、午後9時以降まで残業したことは1度もありませんでした。
県庁では、5年前から夜間機械警備になって、時間外手当に関しては退庁時間を点検するシステムなので、誤魔化しは出来ないです。
だから、カラ残業抜きの、真実の公務員の仕事は、こんなにヒマヒマワールドなのです。
でも、今回の大阪市役所の事件は、日本国内の地方公務員の姿の氷山の一角です。
これに限らず、もしカラ残業の噂のある役所の情報がありましたら、今回のように抜き打ち取材して、それから情報開示請求するようにして、実態解明されますようよろしくお願いします。
no.97 ヒマヒマワールド (04/12/12 19:39)