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雑談 この本お勧め、を教えてください。
無職なので時間がたくさんあります。
そこでよい本を紹介していくコーナーを作ってみました。
ジャンルは問いません。
雑誌でもネットの読み物でもどしどしと。
投稿者 : スナフキン 日時 : 05/08/06 19:54

Infomation 1161 件中 200 から 299 件まで表示しています。

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>191
社会の真実ですね。
合成着色料とかもそうですね。
何かの本で体が欲しい物と頭がほしいものは違うと書いてあった。
体は健康を欲しがるが頭は快感を欲しがるのだ。
企業はそこにつけこむのです。
勉強しないと損をする世の中なので皆勉強しようね。

>194
間違ってたらすまそ。
キリマンジャロの雪の作者はヘミングウェイでは?
サリンジャーはライ麦畑の方ですよね?

>198
勧めたいが‥今は有難いことにレスで一杯一杯。
軽く書くと

「竜馬が行く」司馬さんね。これは必ず読むべし。
 男がメインですが人生勉強になります。
 世の中の真実が見えてきます
 
「ローマ人の物語」歴史好きならまずこれ。
 過去のローマ空間が頭の中に浮かんできます。
 ローマの歴史が超体系的に理解できます。
 学校の歴史の授業もこういう風に味付けをして欲しい。

ジャンプ「銀玉」じゃんぷナンバーワンはこれ
 作者はお金儲けはへただろうが漫画に自分の趣味が入っている。
 こち亀やドクタースランプに通じる人間を笑える要素がきちんとある。
 読者にえさまいてほら食いついたという発想はもう飽きた。 

中谷彰宏「入社3年目までに勝負がつく77の法則」第二新卒は読んで美帆
 仕事の動機づけが得られます。自分は不遇だという嘆きが一つ減ります。
 できることを考えたいならこれ。

ミヒャエル・エンデ「モモ」ネバーエンティングストーリーの作者さんの本
 時間泥棒と戦う少女の話。時間の意味を考えさせてくれます。
  人生の時間に色と味を取り戻そう。

ただし本は読む状況により感動が変わるのでベストマッチは人によるよ。
また気が向いた時に書き込みます。
no.200 スナフキン (05/09/13 19:20)

>187
>199の
あえて長文紹介してくれたあなた素晴らしいですよ。
はちょっとわしえらそうになってますね。
ごめんちょ。また書いてね。
no.201 スナフキン (05/09/13 19:32)

炎多留・魂

◆ストーリー◆ 
BCCテレビ局の人気アナウンサーである主人公、入江嵩児。
ある日、入江は常日頃慕っていた上司が、裏でBCCテレビの全権力を
掌握する局長の策略によって左遷させられそうになってしまっていることを耳にす
る。
そんな絶望的な状況の中、一条の光明が与えられた。
特別番組の視聴率を取れば左遷は取り消されるというのである。
入江はその特別番組の制作メンバーに入っていたが、
提示された視聴率を取ることは、ほぼ不可能と思われた……。
だが、入江は仲間達と共に決して諦めることなく上司を救う為に奔走する。
魂と魂で繋がり合う男達の熱い友情物語。
no.202 記入なし (05/09/13 19:54)

>202 面白そうですね。「炎多留」エンタル?って何ですか?
no.203 記入なし (05/09/13 20:00)

面接の達人
no.204 記入なし (05/09/14 11:11)

エンタル?って何ですか?
no.205 記入なし (05/09/14 19:08)

野望の王国 

野望の大国を知りたい方はコチラ 
http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/18327858.html
no.206 記入なし (05/09/14 21:34)

I am the born of my sword. 

steel is my body, and fire is my blood. 
I have created over a thousand blades. 
Unknow to Death. 
Nor known to Life. 

Have withstood pain to create many weapons. 
Yet,those hands will never hold anything. 

So as I pray, unlimited blade works. 

【訳】 

体は剣で出来ている。 

血潮は鉄で、心は硝子。 
幾たびの戦場を越えて不敗。 
ただの一度も敗走はなく、 
ただの一度も理解されない。 

彼の者は常に一人剣の丘で勝利に酔う。 
故に、その生涯に意味はなく。 

その体は、きっと剣で出来ていた。   【Fate/stay night】 


『Fate/stay night』の冒頭より。 
最近自分の中でFateが熱いです。久しぶりにやるとハマル。 
英文と日本語訳の二つがあって初めて名台詞となります。
no.207 記入なし (05/09/14 21:36)

『電波男』

ためし読みが出来ます
ttp://www.sansaibooks.co.jp/temps/dempa/dempa-otoko.html
no.208 記入なし (05/09/14 21:41)



萌える株式投資―一獲千金!超豊かなオタク生活
no.209 記入なし (05/09/15 08:39)

『女王様と私』歌野晶午/角川書店
歌野晶午『女王様と私』の真藤数馬。
高校を中退してから半引きこもり、外出するのは週に1度のビデオ屋と月に1度の秋葉原だけ、心を開くのも「理想の妹」である絵夢ただひとりだけ、「働いたら負けかなと思ってる」ニートの中のニートであります。
数馬と絵夢、ふたりだけの閉じているけど幸せな生活は「女王様」との出逢いによって終わりを告げます。容赦なく罵声を浴びせかけ、暴力も辞さず数馬の上に君臨する「女王様」。彼女との間に生まれた奇妙な関係に、いつしか数馬は悦びを感じるようになります。しかし、その出逢いは、悪夢への第一歩でした……。

ttp://media.excite.co.jp/book/daily/wednesday/019/
より
no.210 記入なし (05/09/15 09:34)

まんが王倶楽部の 『わたしたちの田村くん』 紹介文が気合は入りすぎな件  
ttp://www.mangaoh.co.jp/topic/tamurakun.php

1巻 
【発売日】2005/06/08
【作者】竹宮ゆゆこ
【イラスト】ヤス
【判型】文庫
【出版社】メディアワークス
【価格(税込)】641円 
【あらすじ】 中学最後の夏休みを前にして田村雪貞は目の前に広げられたクラスの情愛相関図に衝撃を受けていた。自分の知らぬ間にクラスメイトたちに訪れている春を表す単一線。戦歴を表す幾本の複数線。そして線がかすりもしない純白の自分たち……。ヤ・バ・イ 。 最後の夏を幸せに過ごしてみせると誓った田村くんの目に止まったのは、あまり目立たない松澤小巻。そう彼は一瞬にして恋をしてしまったのです。ちょっと一風変わった不思議ちゃんということにもめげず、毎朝アプローチをかけ続ける田村くんに幸せは訪れるのか?自分にもラブラインは引かれるのか?
そして時は無情にも流れ、高校生になった田村くんの前に現れたのは孤独を求め、周りに無関心であるツンドラ女・相馬広香。クールビューティである相馬さんが兄の教え子で(田村くん的に)恥ずかしい過去を知っている田村くんは腹いせに脅すのだったが、その行為は思わぬ反撃を受けることに。クラスから孤立している少女との対立、そしてラブ……?。自分だけに心を許してくれる少女というおいしすぎるシチュエーションに田村くんの精神は耐えることができるのか?おい、松澤さんはどうしたのだ?二兎を追うものはなんとやらだぞ。空回りしすぎの青い、青すぎるぜ青春ラブコメディ 
重要選択肢をいつも失敗し、女心に気がつかずに毎回やりすぎる。そのくせ、追い込まれるとV-MAX発動。攻めは強いが、攻められると動揺しパニクる。それが田村くんクオリティ。 必死 一生懸命すぎる田村くんは見ていて応援したくなる見事なまでの主人公。 
そんな田村くんを描く竹宮ゆゆこは元々ゲームシナリオライターのためか、学園ものゲームっぽい雰囲気がいい意味で伝わり、読み手を引き込む展開の早さと流れは見事。学園コメディ作品では最近では一番読みやすく、受け入れやすい作品だと思います。2巻でとりあえず一部?完結しますが、気持ちよく読み終えられる作品かと。 
2巻
【発売日】2005/09/08  【価格】599円   
一難去ってまた一難。謎のメッセージにビビリまくる田村くん。ヤツはニュータイプか。相馬さんといい感じになってきた時に届いた松澤さんからのハガキに松澤さんへの想いを蒸し返す。ああ松澤さん、ああ松澤さん。ああ松澤さん……。そして中学の同窓会をいうビッグイベント開催。田村くん一筋になりつつある相馬さんの耳に届く、松澤さんの存在。どうなる田村くん?どうなる三角関係、続くっ!かない。 
完全なる三角関係を前にして、ちょーおまえパニクりすぎ。と余りにも想像力豊かな田村くんに引きつつ、最悪な選択をするアホさにちょっとイライラするのも確かだが、やはり締めるところは締める男。 血反吐ゲロを吐きつつ立て立つんだ田村くん。
no.211 記入なし (05/09/15 10:28)

ベストビデオ
no.212 記入なし (05/09/15 12:40)

まお写真集
no.213 記入なし (05/09/15 12:40)

基礎からステップ経済学
no.214 記入なし (05/09/15 18:36)

>202
プロレスの話かと思ったよ。ストーリーもそうだし。
サムシングエルス的なお話しだなー。
でもテレビのやらせよりはフィクションのが良いのかも。
面白いのが努力するのが貧乏人とかでなく人気アナウンサーであること。
おそらく人脈や大逆転のアイデアに満ちたお話か。

>204
面達は毎年内容がほとんどかわらん。
中古本屋で買ってまた売るのが吉かも。

>206
東大生のバイオレンス任侠物語。
はたから見るとちょっとと思えるが本人達は大真面目に世界征服?を目指す。
古きよき時代の劇画調の漫画。
9巻で終わるというのが中途半端。漫画喫茶で目に付けば読むかも。

>207
ファンタジー系のゲームかな。
ファンタジーはたくさんあるのでよほど好みでないとなかなかできんなー。
ドラクエ最新作もレベル20で放置状態。
システムをさくさく進めるようにしてほすぃ。
no.215 スナフキン (05/09/15 19:56)

>208 電波男
もはや現実の女に用はない。
真実の愛を求め、俺達は二次元に旅立った。 と書いてある。
娯楽としては面白そうな本。今のご時世あり得る話。
電車男に飽きたら見るかも。
でも今現在世の中に男を育てる機能が麻痺しているから
こういう本が流行るけど、人間は結構成長もするぞ。
女だってただの人間じゃん。とマジレスしてみる。

>209
他にも株の良い本はたくさんあると思いますが‥
敢えて萌えとつなげる理由は‥?の答えは↓

参考になりそうなアマゾンのコメント

株というのはファンダメンタルズ分析、テクニカル分析、
リスク管理の3つがそろって初めて成功するものです。この
本はそういった事柄の特にファンダメンタルズとリスクにつ
いて書いています。おたくが投資に向いている理由がファン
ダメンタルズ能力が一般の人よりも強いからだということが
この本からわかりました。

>210
これは面白そう。なんか現実味がある。
そうなんだよねー。居心地が良いと思っても必ずどんでん返しあるよねー、世の中。
全く関係ないですがニートをトニーと呼ぶ運動に賛同します。

>211
田村君ネタは飽きたなぁ。
今年のライトノベルの売上一位ではないか。
ブックオフの100円コーナーにあれば読むのだけれど。
ツンデレ少女にお腹一杯です。つぎはこってり系がいい。

>214

内容(「BOOK」データベースより)
経済学を勉強するためには、経済理論の説明の「論理をたどること」と同時に、「イメージをつ かむこと」が大切です。本書では、読者の皆さんが経済理論の「イメージをつかむこと」ができ るように、なるべく数値例や表を説明の助けとしています。また、「論理」は数学的に展開され ることもありますが、本書ではグラフで経済理論の基礎を説明しておくことで、計算問題がどの ようなことを解こうとしているのかの見通しを与えることができることを期待しています。
no.216 スナフキン (05/09/15 20:23)

アップル通信
no.217 記入なし (05/09/15 21:00)

カント「純粋理性批判」
no.218 記入なし (05/09/16 02:36)

風の歌、星の道
no.219 記入なし (05/09/16 22:44)

ついに就活マニュアルにまで萌え本が登場―『もえかつ 萌える就職活動』
no.220 記入なし (05/09/16 23:12)

薦められた本で「読んで良かった」って
思った本は1冊もない。
結論、人の推薦は当てにならない。
自分で本屋行って探した方がイイ。
no.221 記入なし (05/09/16 23:25)

まあそんなもんだよ。でも一つの指標にはなるよね。
no.222 記入なし (05/09/16 23:30)

本屋の本は本屋が勧めているとおもえば
あてにならないということかな。
no.223 記入なし (05/09/16 23:35)

219のお勧めが気になる。
心が震える位に感動するか、
押しつけがましい内容かどっちかだ。
no.224 記入なし (05/09/16 23:36)

>223
それは違うだろ。
no.225 記入なし (05/09/16 23:37)

誰かが書き込んでいたが、自分の読みたい内容
の本というのは、自分が心地よい本だけを選ぶ
モノだと言っていた。
だから人それぞれにツボが違うのかなと。
no.226 記入なし (05/09/16 23:43)

そりゃご尤も。
でも、すごい思い違いをしていた事を
思い知らされる本もあるよ。
イタイけどさ、すげぇ為になる。
no.227 記入なし (05/09/16 23:45)

『拒否できない日本』(関岡英之著、文春新書)
no.228 記入なし (05/09/17 08:38)

>217
エロサイトの模様。

>218
哲学です。哲学はあたまがやわらかいうちにまなぶとよいよ。
「ソフィーの世界」までならなんとか。
この分野は好きな人にはたまらんのだろうなぁ

>219
ファンタジー 冴木忍作品

>220
わざわざ萌える必要があるのかは不明。
無名の出版社なので食べていかなければならないのです。

>228
パクらなければネタが‥
出版社/著者からの内容紹介
この国は今やアメリカ政府の意のままに変えられている
日本が様々な分野でアメリカに好都合な社会に変えられてきた、近年の不可解な日米関係の メカニズムを、米国の公文書に即して描く

内容(「BOOK」データベースより)
建築基準法の改正や半世紀ぶりの商法大改正、公正取引委員会の規制強化、弁護士業の 自由化や様々な司法改革…。これらはすべてアメリカ政府が彼らの国益のために日本政府に 要求して実現させたもので、アメリカの公文書には実に率直にそう明記されている。近年の日 米関係のこの不可解なメカニズムのルーツを探り、様々な分野で日本がアメリカに都合のいい 社会...
no.229 スナフキン (05/09/18 20:25)

本の紹介スレを作った理由
・無職期間は空き時間が多く本を読むには最適と思った。
・自分以外の人はどんな本を読むのか知りたかった。
・同じ本・作品でも人によりいいと思うポイントが違い
 面白いと思った。
・隠れた名作があるのではないかと思った。

などです。
初期に説明をつけて欲しいなーと書き込んだのは
人によってはまる「ツボ」が違うので「そういう読み方もあるのかー」と
新しい発見が楽しかったからです。
この掲示板は比較的悪口を言う人が少ないので
有益な情報交換ができると期待しています。

私はどんな本でも割と偏見なく読むつもりなので
レスには関連本や感想を心がけています。
関心が薄い分野や気力のない時はレスしてなかったりしますが
詳しい人が発言してくれればと f(^^;)
no.230 スナフキン (05/09/18 20:42)

快感フレーズ


ttp://www6.plala.or.jp/kannauraha/nikki/koram01.htm
no.231 記入なし (05/09/18 22:46)

ウルサイ日本の私
no.232 記入なし (05/09/20 00:20)

きょうの猫村さん
no.233 記入なし (05/09/20 20:01)

「ハイブリッド肉体改造法」 船木優勝
no.234 記入なし (05/09/20 20:35)

グリーングリーン
カナリア
no.235 記入なし (05/09/22 00:36)

終末の過ごし方
no.236 記入なし (05/09/22 00:40)

『侍ジュピター』
『空帝戦騎』     ハーヴェストノベルズ
no.237 記入なし (05/09/22 09:05)

『沈夫人の料理人』深巳琳子

  
 
物語の舞台は明代の中国。地方長者・劉家(りゅうけ)に料理人として買われてきた李三(りさん)は腕こそ立つものの、風采は上がらず、気弱でおどおどとした情けない男。
若く美しい劉家の奥方・沈夫人(ちんふじん)は美味しいものを食べるのが何よりも大好きでしたが、李三が来てからはもうひとつ、べつの楽しみができて……。


『妖異金瓶梅』山田風太郎/扶桑社文庫
『金瓶梅』といえば、中国四大奇書のひとつ。『水滸伝』で武松(ぶしょう)に殺されたはずの悪役、西門慶(さいもんけい)が無事逃げおおせ、妾たちと酒池肉林の日々を謳歌するという、『水滸伝』の裏外伝みたいなものです。時代設定は一応宋代とされていますが、実際には書かれた当時、明代の世相・社会風俗を反映したものとなっています。我が国でいうところの『忠臣蔵』と『東海道四谷怪談』の関係に近いかも。





ttp://media.excite.co.jp/book/daily/wednesday/020/
より
no.238 記入なし (05/09/22 09:10)

コンバット・バイブル―現代戦闘技術のすべて
クリス マクナブ (著), ウィル ファウラー (著), Chris McNab (原著), Will Fowler (原著), 小林 朋則 (翻訳)

内容(「MARC」データベースより)
実際の戦場や現場の視点から、戦闘技術のあらゆる側面をリアルに記述した実戦マニュアル。近接戦闘、小火器と爆薬、支援火器、過酷な地勢での戦闘、部隊戦術、スペシャリストの技術の6章で構成。
no.239 記入なし (05/09/22 09:32)

ポール・ファッセル(Paul Fassell)著『誰にも書けなかった戦争の現実』
no.240 記入なし (05/09/22 10:00)

電車男1・・・
no.241 記入なし (05/09/22 18:12)

国富論
人口論
経済学原理
資本論
no.242 記入なし (05/09/22 19:50)

琥珀の心臓    富士見ファンタジア文庫
瀬尾 つかさ (著)
no.243 記入なし (05/09/22 20:19)

天になき星々の群れ フリーダの世界
no.244 記入なし (05/09/22 20:19)

きょうの猫村さん>
出版社/著者からの内容紹介
ケーブルインターネットの会員専用コンテンツで好評連載している作品を単行本化。主役は 猫の家政婦「猫村ねこ」昔かわいがってくれた坊ちゃんを探すべく、犬神家に奉公することに なるが・・。家庭崩壊しつつある一家を猫村さんが救う!えんぴつの線画がほのぼのとした味 わいをかもし出す。

読者コメント
ケーブルTVのCMで、ヘタウマっぽい絵に
「猫村さんは家政婦〜♪」という変な歌が流れたとき、
猫大好きな私はもう気になって気になって・・・
あちこち探し回ってやっと手に入れた「きょうの猫村さん」
もう、一気に最後まで読んじゃいました

これはおもろい。わけワカラン系は面白いね。

ハイブリッド肉体改造法>
内容(「BOOK」データベースより)
著者自身が実験台となって編み出された驚異のハイブリッド・ダイエット。そのノウハウのすべ てをここに公開。

家に鉄アレイが置いてあるがもはや面倒くさい。
女性も服でスタイルをごまかすように
男もトークや人柄でブヨブヨ筋をごまかすのじゃ。
ちなみに力のいる工場で働くと肉がつき血管が太くなり
脂肪も減ってよい体つきになる。
と同時に腹減るから食費も増える。
no.245 スナフキン (05/09/24 00:22)

グリーングリーン カナリア>
萌え系CDアルバム。
ケロロ軍曹までは楽しめるがここまでくるとなあ。
余談だけど女性も萌え人口は昔からいたのだねぇ。
覚えている限りでは聖闘士☆聖矢からテニスの王子様まで。

終末の過ごし方>
検索結果が多すぎて紹介不可能だねぇ。

沈夫人の料理人>
なんか面白い作品。コミックだからこそか。
料理大好きな婦人と落ち込ませるとおいしいものを作る気の弱い料理人。
よって料理人を婦人がいじめて
おいしいものを食べるの構図が成り立つという変な関係。

ちなみに
ミスター味っ子に子供ができたのは知っていますか?
山岡と栗田の中はどうなりましたか?
クッキングパパは鉄人28号のあごに似ていると思いませんか?
塩加減は滴り落ちる汗で調節します。
これらのネタが分かれば食べ物漫画好き3級を認定いたします。

コンバット・バイブル―現代戦闘技術のすべて>
なんかねーベトナム軍は落とし穴にとがった針を差し込んで
うん子を塗りつけてたらしいよ。傷口が化膿して足が危険な状態になるという。
no.246 スナフキン (05/09/24 00:45)

国富論 人口論 経済学原理 資本論>
○○論って付けずに「さおだけやは‥」とかに名前を
変えれば読みやすいのになぁ。
最近は表紙や題名付けのプロがいて中身より題名や表紙が立派で
読んで損するときがある。金返せ。

しかしこれらを読むとは経済学部さんかな?
わしは一冊も読んだことがないんだよ。難しそうで。
今度はやさしめの初心者でも分かる奴を紹介して欲しいなー。

天になき星々の群れ フリーダの世界>
フリーターは雇用も危うく社会から粗末に扱われます。
だからって星になれというのかーーー!( `_ゝ´)
あっ「フリーダ」だ。てへ。

みなさんよかったらワンポイントで
個人の感想をつけてちょ。本を色眼鏡で見るのじゃ。
面倒であればつけなくてもいいし。そこは気分で。




 
no.247 スナフキン (05/09/24 01:01)

嫌韓流
no.248 記入なし (05/09/25 16:44)

フォーチュンクエスト
no.249 記入なし (05/09/26 11:24)

処女(おとめ)はお姉さま(ボク)に恋してる―囚われの姫君 (紫苑編)   
 Paradigm novels 
村上 早紀 (著)
no.250 記入なし (05/09/26 12:02)

『3分以内にまとめなさい』
no.251 記入なし (05/09/26 14:53)

ツンデレ大全
no.252 記入なし (05/09/27 11:06)

『グッドラック』

どうすれば幸運をつかむことができるか、
分かりやすく書いてあります。
no.253 ニンジャ (05/09/27 18:28)

まだ読んでもいない本の紹介。へへ。
良さそうなので紹介だけ。
アマゾンのレビューをぱくりぱくり。

作者と著名な方の対談を本にしたものです。
対談というよりは真剣な戦いというほうが
内容としては近いです。漫画なので読みやすいです。
三浦じゅんさんや井上雄彦(スラムダンクの作者)さんとの対談も
ある様子。↓

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091538118/250-9438010-8330648#product-details 頭にhをつけておくれ。
no.254 スナフキン (05/09/28 07:49)

↑ありゃ題名がねーや。
「絶望に効くクスリ」山田 玲司 (著)
他の方が勧めていたものの引用なので感想は書けないよ。
no.255 スナフキン (05/09/28 08:24)

魔軍襲来 ―アルスラーン戦記(11)    カッパ・ノベルス
田中 芳樹 (著)
no.256 記入なし (05/09/28 20:04)

『邪馬台国はどこですか?』鯨 統一郎
創元推理文庫

どうやら歴史ミステリというカテゴリーの作品らしいのですが、奇抜な発想の論文を小説形式で書き上げたもののようです。
表題作『邪馬台国はどこですか?』の他5編を収めた短編集です。
4人の男女が、とあるバーを舞台に<ブッダの悟り><邪馬台国の比定地><聖徳大使の正体>などを題材として、
斬新な手法と肩のこらないスマートな論理で繰り広げられる歴史検証バトル。
歴史の授業は好きだった、という人にはお勧めかもしれません。
no.257 記入なし (05/09/28 21:05)

とらいあんぐるハート〈3〉フィアッセ・美由希篇    ケイエスエスノベルズ
神尾 丈治 (著), 都築 真紀 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
舞台は、海と山のほど近い町「海鳴」。主人公・高野恭也は、その海鳴の市内にある「私立風芽丘学園」の3年生。忙しいながらも家族思いな母、桃子に支えられ、恭也とその妹の美由希は、かつて恭也の父が師範をしていた武道「小太刀二刀・御神流」を学び、自宅の道場で、たがいに武の道を進んでいた。そして、恭也たちの母が営む喫茶店「翠屋」にてアルバイトをしている、英国生まれの歌手、フィアッセ・クリステラは恭也たちの幼なじみであり、家族のようでもあった。たいせつなもの。たいせつなひと。…遠い昔の約束。…海と風に導かれて、物語は、始まりを告げる…。
no.258 記入なし (05/09/28 22:02)

シグルイ
no.259 記入なし (05/09/28 22:19)

ブギ−ポップは笑わない
no.260 記入なし (05/10/01 20:41)

↑映画はひどかったね
no.261 記入なし (05/10/01 20:54)

映画化はそういうことが多い
デ○ルマンとか。
no.262 記入なし (05/10/01 23:16)

嫌韓流>
マンガです。韓国の悪い部分を書いてある本のようです。
おちゃらけではなく本格派のです。
韓国は戦争被害のことばかり言いますが韓国も結構あこぎな
ことはやっていると思います。
中国のがもっとあこぎかもしれん‥。

フォーチュンクエスト>
ファンタジー小説。いっぺんよんだけど女性向けかも。
ロングセラーでそこそこ面白かったかも。
主人公が女性でファンタジーなのに現代的な感覚のある本。
逆に言うと取材をしていないのかもしれんが。

話は3分以内にまとめなさい>
(高井伸夫氏著、かんき出版)

中身はシンプルながら非常に実践的な内容である。

ダラダラと中身の無い話を10分、20分と続けるよりも
スパッと3分以内で相手に伝える能力があるとビジネスシーンでも
「出来る!」と思われる。要は伝達力向上のノウハウ本。

ツンデレ大全>
萌え系もここまできましたか。
早く現実に戻ってきなさい!笑)
個人的には作者から餌をまかれているようで
気に入らないけどベストセラー物は好きです。
ブックオフにあったらこっそり買うかも。
本屋の店員はこういうの買う人どう思っているのだろうな。
no.263 スナフキン (05/10/02 01:19)

ナポレオン・ヒル
no.264 記入なし (05/10/02 01:40)

グッドラック>
ニンジャさんはじめまして。
自己啓発系の良本ですね。
生き方を学ぶ本は海外から入ってくるものも多いですね。
ソフィーの世界とか七つの習慣とか
日本からはニート学を輸出しましょうか。

>魔軍襲来 ―アルスラーン戦記(11)    カッパ・ノベルス
>田中 芳樹 (著)

銀河英雄伝説の方ですね。スペースオペラは好きですよ。
まだ現役でしたか。イゼルローン要塞はデススター?
アルスラーンはちょっと分からんです。
ファンタジーの超大作です。5年8ヶ月ぶりの新刊でも話題になる本は
そう多くないです。

『邪馬台国はどこですか?』鯨 統一郎>
この解説を読んで一番に「宗像教授異考録」を思い出しました。
こちらも歴史ミステリマンガです。
堅物の教授が意外な展開で歴史を謎といていくお話。
しゃべり方がいかにも威厳ある学者でおもしろい。
夏でも厚手のコートしか着ない大馬鹿ちゃんです。

こういうのはあれこれ想像するのが面白いですよね。
答えが出ていないわけですから。
興味ない人は自分の先祖のルーツを探る旅と考えると
身近になるかも。

シグルイ>
チャンピオンのマンガ。
静動のメリハリを効かせた殺陣の描写も優れているが、それ以上に、登場人物たちの様々な情念(愛憎、因縁、執 念、野心、嫉妬…)の錯綜に注目して欲しい。彼らは達観するためでもなく、悟りを啓くためでもなく、ただひたすら に、自らの信じるもののために剣を振るうのだ。その激情は、読者の身を焦がし、魂を震わせるだろう。

このマンガには、私たちが失ってしまった純粋な「何か」がある。

よさげだね。気分によっては暑苦しそうだが。

ブギ−ポップは笑わない>
話題作でしたがよさが分からなかった。
よって解説もてきとー。
笑わぬなら笑わせて見せようホトトギス。 秀吉

ファンの人ごめん。うまく解説してちょ。
感性のある若いうちに読んだほうがいいのだろう。
no.265 スナフキン (05/10/02 01:52)

ソード・ワールド短編集 狙われたヘッポコーズ    富士見ファンタジア文庫
安田 均 (著), 秋田 みやび (著)
no.266 記入なし (05/10/03 20:54)

好きなものは好きだからしょうがない!!
no.267 記入なし (05/10/03 20:59)

『テンションを上げる45の方法』
中谷彰宏さん(著)

既出かな
自分はテンション上がんなかったけど
がんばってみようっていう気持ちになった。
no.268 記入なし (05/10/03 21:03)

飛火野 耀 『もうひとつの夏へ』
no.269 記入なし (05/10/03 21:34)

「ナルキッソス」     
ある日、胸に痛みを覚えた主人公は、病院を訪れる。
 そこで待っていたのは、もう自分には先がないという現実だった。

 入院したのは、とある病院の『7F』。
 明かに他のフロアと違う雰囲気の7Fに戸惑う主人公に、入院患者らしい少女がつぶやく。

 「あなた、はじめてなんだね」
 「じゃあ、教えてあげる。2回目までは大丈夫。3回目は、覚悟しておいた方がいい。4回目は、もう帰ってこれない」

 戸惑う主人公に、彼女は告げる。
 ここは、他の病室とは違う、ただ終わりを待つだけの場所なのだと・・・・・・






ttp://stage-nana.sakura.ne.jp/

より
no.270 記入なし (05/10/03 21:41)

『深夜特急』澤木耕太郎(著)
新潮文庫全6巻
乗り合いバスで、デリーからロンドンまで――。
26歳の若き頃の著者が実際に行った、1年以上に渡る放浪の旅を叙情的な文体で綴る。
様々な国を歩き、様々な人に出会い、時には寄り道をし、時には事件に巻き込まれながらも目的地を目指す。


あ〜、こんな旅してみたいなよなァ…。
そういえばこの本は、だいぶ前になりますけど「劇的紀行」と銘打ってドラマ化もされています。
主人公である若き日の澤木耕太郎を、大沢たかおが演じていました。撮影期間は足掛け2年と長期に及び、撮影自体もハードだったようです。
これはこれで、なかなか面白くできています。
no.271 記入なし (05/10/03 23:54)

カムイ伝
no.272 記入なし (05/10/03 23:54)

カムイ伝
no.273 記入なし (05/10/03 23:55)

カムイ伝
no.274 記入なし (05/10/03 23:55)

図解RD-Style―東芝HDD&DVDレコーダー目的別ガイド
no.275 記入なし (05/10/04 21:04)

UNIXカーネルの構築
no.276 記入なし (05/10/04 21:22)

ジョージ・ウェインバーグ
「自己創造の原則」
自己啓発系ではあるが
学生時代に読んでなかなか良書だと
思った。
no.277 記入なし (05/10/05 03:28)

若者のすべて―ひきこもり系VSじぶん探し系
斎藤 環 (著)

1章 原宿系、渋谷系の若者インタビュー
2章 「じぶん探し」の次の若者モードとして「ひきこもり」の適応形態あたりが新しい?
3章 表現ジャンルにおける「じぶん探し系」VS「ひきこもり系」
4章 若者たちが見る夢のわけのわからなさのすべて
5章 「臨床的つかみ」をめぐって―「神経症的=索引的つかみ」と「分裂症的=徴候的つかみ」
6章 日本的キャラVS欧米的キャラクター―ピカチュウあるいは
キャラ化された精神分析的基体
7章 池袋系の若者インタビュー―「地元つながり」の若者たち
8章 「携帯空間」の精神分析
9章 自傷系の若者インタビュー
10章 なぜわれわれは「若者」について語るのか

インターネット上での宮台真司らとのコラボレーションで知られる斎藤環。本書は、広告代理店の広報誌に掲載された記事をまとめたもの。「ひきこもり系」と「じぶん探し系」という言葉を軸に、多面的な切り口で「若者」の分析を試みている。 

   原宿系と渋谷系の若者のインタビュー、宇多田ヒカルと浜崎あゆみ、「立つんだ 湯川専務!」と「ニャンまげ」など、さまざまな対比を用いて、軽めの語り口で両者の位置づけを確立させていく一方で、「索引」と「徴候」といった概念の導入や、自傷体験をもつ若者へのインタビューを通じて、精神分析医らしい緻密な考証を見せる。 

   内容的には決して平易ではないが、「メディア論と精神分析を横断」したスタイルがおもしろい。「つまり『ニャンまげ』なんですよ(笑)。あのかわいらしさなんですよね、分裂病患者のかわいさって。(中略)飛びつきたくなる気持ち、よくわかりますねぇ(笑)」といった表現で、メディアと精神分析を同じテーブルに乗せてしまう表現のうまさは見事である。 

   ストイックな分析に終始することで、見事なまでに「べき」論は排除されている。その代わり、ここに登場する「若者」を自分になぞらえていくうちに、読者の心のありようは浮き彫りにされていってしまう。印象的なモノクロ写真を配したやわらかい装丁に反して、読みごたえのある侮れない1冊である。(大脇太一) 


2001年の作品だから今更感はぬぐえないが未読の人には得るものもあるかも。
no.278 記入なし (05/10/05 19:47)

そういえば
『若者のすべて』ってドラマがありましたね。
アランドロン主演の映画もあったけど・・
’94年、フジ
岡田恵和脚本

京浜地区のとある街を舞台に、若者たちが希望と挫折の間で傷つきながらも生きる姿を描いた青春ドラマ。
萩原聖人、木村拓哉、鈴木杏樹、武田真治 深津絵里、 遠山景織子、 山口紗弥加など。
衝撃のラストが賛否両論を呼んだが、 今もなお強く印象に残る作品として名を挙げる人が多い貴重な作品である。Mr.Childrenが歌った主題歌『Tomorrow never knows』も大ヒットした。
22歳の哲生は自閉症の妹を守りながら父の残した修理工場を営んでいる。圭介は医大2浪中。女優を目指す亮子、 街を出て一人暮らしをしている薫、 そして武志と守。かつての仲間たちは、 それぞれに夢や悩みを抱えて生きていた。武志は事故で意識が戻らない守の入院費用を稼ぐために、 中華料理店でとクラブでアルバイトをしていた。そんなある日、 突然、 守が意識を取り戻した。ひさびさに仲間全員が集合し、 何もかもがうまくいくかと思われたが・・・
no.279 記入なし (05/10/05 19:54)

『山椒魚』井伏鱒二/新潮文庫/\438/小説

 住まいの穴から体が大きくなりすぎて、外に出られなくなった山椒
 魚。行き詰まった時に部屋を右往左往してみたり、開き直った際に
 は「俺にも相当な考えがあるんだ」とうまい考えもないくせに毒づ
 いてみたり。山椒魚のすることは、我々の行動と重なります。

 山椒魚は、ただひとり、穴の中。彼はまず、「孤高」であろうと取り
 組むのです。ところが。やはり、外に出たい。もう冗談ではない。
 彼は渾身の力を込めて、入口に突進します。だけど、コルクの栓
 のように頭がつっかえてどうにもならない。再び試みても、同じこと。

 とうとう山椒魚は泣き出します。悲しかった。この時、彼が味わっ
 ているのが、おそらく「孤独」というものです。彼を感動させる全
 てのものから目をそらし、瞼を閉じてみる。そうすると、巨大な暗
 闇がある。「ああ、寒いほど独りぼっちだ!」。

 そこに一匹の蛙が紛れ込んできます。山椒魚はひねくれて、蛙を閉
 じ込めてしまう。彼は蛙を自分と同じ身の上にしておくのが痛快だ
 ったのです。哀れ山椒魚、相手がいるのに、やっぱり、ひとり。
no.280 (05/10/05 21:48)

世捨て人の庵
no.281 記入なし (05/10/05 22:24)

書 名 等:スイッチを押すとき著 者 等:山田  悠介出 版 等:文芸社 東京 2005.8形   態:362p ; 19cm
no.282 記入なし (05/10/06 10:00)

カムイ伝にんきあるな。
no.283 記入なし (05/10/06 16:15)

三島由紀夫「豊饒の海」4部作
ニーチェ 「ツァラトゥストラ」「善悪の彼岸」
太宰治  「人間失格」


上に行くほど右派傾向、下に行くほど左派、三島は太宰の作品がが大嫌い。
no.284 記入なし (05/10/06 17:04)

トンデモ本の世界
no.285 記入なし (05/10/06 20:52)

ソード・ワールド短編集 狙われたヘッポコーズ>
テーブルトークRPGと呼ばれるジャンルの小説版です。
へっぽこシリーズは好調なようです。
ただきつく言うなら素人に近い文才の人もいて
冷静に見るとこのジャンルに関心のない人が見るとおもしろくないかも。
あくまで個人的意見ですが。
秋田みやび嬢のダークサイドストーリーと極悪魔法使いには好感が持てます。

好きなものは好きだからしょうがない>
学園ゲームです

テンションを上げる45の方法>
中谷さんの本は作者頭がいいし面白い仕事してるからそんなことが
いえるんだ!という内容も多いのですがそれでも参考になることはあります。
生き方名人中谷さんの思考回路を格安で譲り受けましょう。
中谷さんの本は立ち読みでいいよね。すぐ読めるし。
買っても別の本にも似たようなことが書いてあるし。
アマゾンのレビューの評価はよかったですよ。
no.286 スナフキン (05/10/06 21:56)

山田  悠介ってヘンなのばっかり書いてる人でしょ
キル鬼とか黒川智花ちゃん出てたホラー映画とか・・・

それから中谷は副作用も大きいから程々にした方がいい。
特に面達なんかは・・
no.287 記入なし (05/10/06 22:01)

もうひとつの夏へ。
「パラレルワールド」や「タイムパラドックス」なども扱ったSFファンタジー。
「こんなどうしようもない自分にも、生まれてきた意味、存在価値があるはずなんだ!」とい う、淡く甘美な幻想にしがみつきたかった、当時の私の心をグッと捉えた作品です。
10年以上経った今でも、夏が来るたびに、当時へのノスタルジィと共に読み返してしまいま す。

ナルキッソス>
よさそうだけどコメントは思いつかない。
死にたくはない。

深夜特急>
この本は一部旅行好きな人にはたまらない本だったと記憶。
というよりこの本を読んで旅の面白さにはまり、旅してしまう。そんな本。
海外はなんかメチャクチャな人がいて面白いです。
関西人ぽい商売人があちこちにいてすぐ友達だといって近づいてくる。
本当の友達がガラクタを売りつけるかコノヤローーーーーーー!!!
カメレオンの写真取っただけで一ドルも払えるかくそったれーーーー!!!
日本人のお腹は繊細だからそんな食い物を売りつけるな
下痢になるじゃねーかーーーーーーーー!!!!!!!!!
とかね。

デリーはインドの都市ですよ。

カムイ伝
「抜け忍」という視点から時代を綴る日本を代表する名作
江戸時代のある少年のお話。
彼は将来忍者になるのです。魔法は使いませんよ。
彼を通じて世の中を知るのです。とはいえ
勧善懲悪もののようですが正義っぽいひともバタバタ死にます。
リアリティな生活感あふれる作品。
そもそも絵がマンガマンガしていなく硬派。
no.288 スナフキン (05/10/06 22:25)

アンパンマン
no.289 記入なし (05/10/06 22:26)

NHKにようこそ!
no.290 (05/10/06 22:43)

山崎マキコの「ためらいもイエス」わりと面白かった。
no.291 記入なし (05/10/06 22:46)

>290 岬どの
読んだこと無いけど
それ前から気になってた
no.292 記入なし (05/10/06 23:06)

小説、漫画化もされています。
ぜひ、読んで見てください。
ここのサイトに来る人の多くが当てはまっています。
no.293 (05/10/06 23:12)

ラブやん 
田丸浩史

大同人物語 
平野耕太

燃えよペン
島本和彦

G戦場ヘヴンズドア 
日本橋ヨヲコ

ヨイコノミライ! 
きづきあきら

妄想戦士ヤマモト 
小野寺浩二

アキハバラ奮闘記 
鈴木次郎

アニメがお仕事! 
石田敦子
no.294 記入なし (05/10/07 00:45)

進め!!聖学
電脳研究部



著者 平野耕太 
出版社 新声社 
掲載誌 ファミ通PS
no.295 記入なし (05/10/07 00:47)

ローゼンメイデン
no.296 記入なし (05/10/07 00:49)

『信長の棺(ひつぎ)』加藤廣著
 想像力をたくましく、最新の知識を取り込んで小説を組み立てている。本能寺の変があった一五八二年は、ヨーロッパでユリウス暦から現在の太陽暦につながるグレゴリオ暦に変わった年。信長が三島暦、大宮暦などばらばらな日本の暦を統一しようとした点など目のつけどころが面白い。また安土城の詳細が出てくるが、私がこの時代のドラマを作った当時は安土城の図面がなく苦労した。キリスト教とともに日本に入った西洋文明が与えた影響という視点の小説がないか、と思っていた。信長が鉄砲隊で武田勝頼を破った長篠の戦も、宣教師から戦法を教わったのでは、と想像する。

 信長を時代の改革者ととらえている点が経済界出身の著者らしい。昭和五年生まれの著者は、本書が作家転向第一作というのだから驚く。“わがまま”な書きっぷりは、『徳川家康は二人だった』など八切史観の八切止夫さんにつながる。日本人は歴史小説が好きで、そこには必ずアマチュアが介在している。フィクションの要素が歴史を太らせていくのだろう。
no.297 記入なし (05/10/07 00:51)

光の騎士伝説
no.298 記入なし (05/10/07 08:48)

シャドウラン
no.299 記入なし (05/10/07 19:06)

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