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＞９８　　無料通話したいならそうだね。

ドコモとａｕはちと高い。

俺はauでSプランでMY割とダブル定額ライト契約した。

次はどこを買収するのでしょうか？

auとソフトバンクが組めばいいのに。でも多くの会社でしのぎあった方がいいのかな。

auとsoftbankはありえない。auにメリット無いし。

１７００円無料通話あるけどそこまで使わない
繰越あるとかないとか分からない明細が詳しくても見方が分からない
携帯持つだけだったら１６００円　今はね　３３００円だから
話だけで十分　あとなＰＣＮＥＴあるし。

使用明細はきっちり目を通さないと損をする。

はい！！！！！

ソフトバンク子会社がばんえい競馬運営

　ソフトバンクの子会社で地方競馬の勝馬投票券（馬券）のインターネット販売を手掛けるソフトバンク・プレイヤーズ（東京）は２９日、北海道のばんえい競馬を運営する会社「オッズパーク・ばんえい・マネジメント」を２月１日に設立する、と発表した。

　ソフトバンクグループによるばんえい競馬支援の一環で、オッズパーク社は帯広市から委託を受けて運営を担う。資本金は１０００万円で、ソフトバンク・プレイヤーズが全額出資する。本社は東京だが、帯広競馬場内にも事務所を置き、４月１日から営業を始める予定だ。

通話料が「ホワイトプラン」の半額に――ソフトバンク、「Ｗホワイト」発表

　ソフトバンクモバイルは25日、１月16日に始めた料金プラン「ホワイトプラン」のオプションサービスとして、月額980円を追加で支払うと他社の携帯電話宛ての通話や午後９時から午前１時までの30秒当たりの通話料がこれまでの21円から10.5円になる「Ｗホワイト」を３月１日に開始すると発表した。

　孫正義社長は「前回のホワイトプラン発表時は、（通話先が多い）営業マンには向かないと話したが、これなら大丈夫」と述べ、法人向けにも売り込みたい考えを示した。一方、既存の料金体系「ラブ定額」「継続割引」「年間割引」「ハッピーボーナス」などは新規受付を２月末に、変更受付を５月末に停止する。


おおお、これいいじゃん。安い。これにしたい。
あーでももうauに契約しちゃったよ（笑）orz...

日中は無理なんでしょ　−−・
２分でこれだと２０円だな。

１分だた

あーよく見たら日中は駄目か。あまりメリットないな・・。

でしょどこかしらあるんだから
AU持ってるけど１年経ったし電池すくねーなこれ
辞めようかなでもな基本安いしな

機種変更しませう。
長期割引はもったいない。

当初はＹａｈｏｏ！検索サイトのサービスが付加価値の目玉だったが、
今や検索はＧｏｏｇｌｅでしょう。
もっとネットに強い携帯電話（パケット完全無料）とかでないと。
もっと携帯電話の画面が広くなったら、広告料で通信料金が賄われるようになるのにな。
とか考えてみたりする。

ソフトバンクモバイルの「全機種０円」で苦情相次ぐ　

ソフトバンクモバイルが携帯電話機の価格を「全機種０円」と表示しているプランについて、消費者から「実際はクレジットの分割払いだった」との苦情が相次いでいるとして、兵庫県神戸生活創造センターが同社に表示の改善などを求める要望書を送付したことが、３１日分かった。同センターは景品表示法違反などの可能性もあるとして、公正取引委員会や総務省に報告した。

　同センターによると、問題になっているのは「新スーパーボーナス特別割引」。このプランを使って電話機を１―２年のクレジットの分割払いで購入すると、代金は毎月の通話料と合わせて請求されるため、契約時に電話機代を支払う必要はなく、毎月の請求では特別の割引も受けられる。

　しかし、途中で解約したり機種変更したりすると電話機の未払い代金を請求される仕組みのため、昨年１２月以降、同センターに計５件の苦情が寄せられた。うち３件は６万４０００―３万７０００円を請求されたが、同センターが同社と交渉し、無条件で解約させたという。

　同社広報部は「プランや表示方法の変更は考えていない。契約内容を分かりやすく説明するよう販売店に徹底したい」としている。

（2007年1月31日13時10分  スポーツ報知）

何かと問題のソフトバンク、いや、ソフトバンクモバイル。
通話料が「ホワイトプラン」の半額の「Ｗホワイト」、でも毎月支払う金は、980×2＝1960円＋通話料。

＞117
やっぱりな
俺もそう思ったよ

　かつてソフトバンクがヤフーＢＢのインターネットプロバイダーの加入者増やすため大々的に宣伝し加入者を増やした事は記録に新しいが・・・そのキャンペーンで既存のプロバイダーより”安さ”を売りにしていたが、現在はどうなんでしょう？
サービスの向上を謳っては追加料金を課す・・・この繰り返しで現在既存のプロバイダーより安いと感じた事は無いように思うのだが・・。
　この一連の流れが携帯電話事業でも徐々に進行しつつあるようで・・。
近い将来、結局は他社とあまり変わらないか、場合によっては割高になる可能性は否定できない。

>120
サービスの向上と言うよりオプションサービスで稼ぐって感じですね
対抗手段として他社がヤフーに合わせているようですけどね

警察官出身のソフトバンク元社員２人を横領容疑で逮捕

　ソフトバンクの１００％子会社、旧ソフトバンクＢＢ（現ＢＢテクノロジー、東京都港区）の元社員らが現金１０００万円を着服したとして、警視庁は１日、同社元危機管理室長の高広明彦容疑者（４４）＝堺市中区東山＝と当時の部下で同社社員、川勝幸司容疑者（３６）＝埼玉県坂戸市伊豆の山町＝を業務上横領の疑いで逮捕した。 

　２人はそれぞれ大阪府警、警視庁の元警察官。高広容疑者は「何も話すことはない」、川勝容疑者は「上司の指示に従っただけ」と供述している。 

　捜査２課の調べでは、２人は共謀のうえ０４年９月、人材派遣会社から返還され同室に保管してあった過払い金１０００万円を着服した疑い。２人でカジノなどのギャンブルに使ったとみられる。 

　２人は苦情対応などを任されていた。経理担当者が金がなくなっているのに気付き、同社が０４年１１月に高広容疑者を懲戒解雇し、０５年４月に告訴していた。

また公務員（元）犯罪か！

ソフトバンクがパケット定額制、ドコモの発表から24時間で対抗策

ソフトバンクモバイルは2月1日、ソフトバンク3Gのブループランのユーザーを対象に、「パケット定額フル」と「パケット定額Biz」の2種類のパケット定額サービスを導入すると発表した。ブループランは主にドコモからの乗り換えユーザーを意識した料金体系。孫正義社長は昨年10月の新料金発表時に「他社の追随、対抗値下げは24時間以内に発表する」旨を公約していた。この公約通りに、昨日NTTドコモが発表した「パケ・ホーダイフル」と「Biz・ホーダイ」に対抗するサービスを打ち出したこととなる。 

「パケット定額フル」と「パケット定額Biz」の料金はともに月額5985円で、NTTドコモと同一。パケット定額フルはパソコン向けのWebページを閲覧する「PCサイトブラウザ」、パケット定額Bizはスマートフォン端末の「X01HT」と「X01NK」でインターネットに接続する「PCサイトダイレクト」のパケット通信が使い放題になる。（両サービスともにS！メールとYahoo！ケータイも定額対象）。ただし、SMSやパソコンを利用したモバイル・データ通信などは従量制となる。

ソフトバンクが新料金プランで大幅増、１月携帯契約数
　電気通信事業者協会は７日、携帯電話３社の１月の契約数（月末時点）を発表した。

　新規契約数から解約数を差し引いた純増数は、ソフトバンクモバイルが１６万４０００件（前月末は９万７０００件）と、３社で唯一、前月の純増数を上回った。一方、ＮＴＴドコモは７０００件（同８万７６００件）と、１９９２年７月の営業開始以来、１月としては最低の増加幅にとどまった。ＫＤＤＩは２０万８４００件（同２９万７５００件）だった。

　ソフトバンクの大幅増は、１月１６日に導入した月額基本料９８０円の新料金プランの効果が現れた結果だ。ただ、３社が発表した「番号持ち運び制度」の１月の利用状況によると、ソフトバンクは約１万件の「転出超過」だった。増加の主な原因は他社からの乗り換えではなく、携帯を持たない層の新規契約や「１０〜２０代を中心に２台目として契約するケース」（都内の大手量販店）が増えたためと見られる。

　「持ち運び制度」ではＫＤＤＩ（ａｕ、ツーカー）の転入数が転出数を約１０万８４００件上回り、昨年１０月の制度導入から４か月連続で「転入超過」だった。ドコモは約９万８５００件の「転出超過」で、ＫＤＤＩの「一人勝ち」が続いている。

　一方、総務省の調査では、持ち運び制度の１月の利用件数は前月比約７万件減の約３１万件と、２か月連続で減少した。業界関係者からは、「制度の利用を喚起するには、新機種の投入だけでなく、料金体系の低額化などの見直しが必要だ」との指摘も聞かれる。

（2007年2月7日19時46分  読売新聞）

ソフトバンクモバイル、初の２４時間営業店をオープン

　ソフトバンクモバイルは１０日、携帯電話会社が運営する販売店で初めてとなる２４時間営業の新店を東京・原宿にオープンさせた。携帯会社の専売店として日本最大級の売り場面積（５３２平方メートル）を持つ旗艦店で、新規契約や機種変更などの手続きを受け付ける窓口を店内に１００カ所設ける。 

　故障に関する相談の受け付けや充電サービス、付属品の販売などは２４時間、年中無休で利用できる。ただし、新規契約や機種変更の受付時間は他店と同様、午前１０時から午後９時まで。番号持ち運び制の手続きも午前１０時から午後８時まで。 

　表参道に面した１階には、発売中の携帯の全商品を陳列するほか、発売前の端末も展示する。携帯メーカー主催のイベントなども実施し、端末に関する情報を発信する。 

　孫正義社長は店頭で、「日本のファッションの発信地・原宿で、懇切丁寧でファッショナブルな旗艦店を作りたい」とあいさつした。

子供端末発売で携帯用「ヤフーきっず」ソフトバンクモバイル　

　ソフトバンクモバイルは２３日に発売する同社初の子供向け携帯電話端末「コドモバイル８１２Ｔ」のサービスの一環として、同日から子供向けコンテンツ（情報の内容）を集めたポータル（玄関）サイトサービス「ヤフーきっず」を開始する。
　子供向けサイトは、着信音に利用できる音楽コンテンツ「着うた」や着信メロディー、子供向けゲーム、娯楽性に富んだメールコンテンツ、ニュース、辞書ツールなど、当初は約１００のコンテンツでスタートする。
　利用は無料だが、月額３１５円でネット接続サービスなどをセットにした「Ｓ！ベーシックパック」の契約が必要。
　同社は、子供が楽しめるモバイルインターネット環境を整えることで利用者の拡大を目指す。

私はJ-Phoneの前身「関西デジタルフォン」時代からのユーザーです。
多分、NMP使ってドコモに変えます。
孫さんちょっと嫌い

ドコモは料金プランが高い。

問答無用でａｕに乗り換えたよ。

それが正解だと思うがコンテンツよりも料金にこだわるなら
ソフトバンクとどちらがお得なんだろうか。
携帯ではネットなんてしないし。

中古で購入した携帯は使えないの？

数年前は使えたけど。今も使えるのかな？
でも新機種の方が便利じゃないの？

正直な所「ソフトバンク」が嫌いで乗り換えました。
おまけに自分は「ライオンズ」ファンですから。

出産祝い、「予想外」増額　５人目５００万円　ソフトＢ

　５人目の子には５００万円のお祝い――。ソフトバンクは４月１日から社員の育児支援の一環として「出産祝い金制度」を大幅に拡充する。子供が誕生した社員に、第３子なら１００万円、第４子なら３００万円、第５子以降は１人あたり５００万円を支給する。出産祝い金としては大企業でも珍しい高額支給だ。 

　対象者となるのは、ソフトバンクモバイルなどの完全子会社３社も含め、勤続１年以上の正社員約１万２０００人。現在は３人の子をもつ社員が３６０人、子４人が５３人、子５人が５人いるという。 

　出産祝いは現行制度では子供１人につき最大１万５０００円。第１子、第２子にもそれぞれ５万円、１０万円と増額する。仕事と子育てを両立しやすい職場環境を作り、優秀な人材を確保するのが狙いという。初年度に約１億円の祝い金支払いを見込んでいる。 

　東証１部上場企業では、第３子以降に２００万円を支給するベビー用品メーカーのコンビ、同１００万円を支給する段ボールメーカーのレンゴー、子供１人につき一律１００万円を支給する大和ハウス工業などの例がある。ただ、こうした１００万円単位の出産祝い金を支給する企業は少ない。 

　小学校に入学した子ども向けにソフトバンクモバイルの携帯電話端末を無料で配り、親が在籍中は基本料金をずっと無料にする制度も始める。孫正義社長の発案で、こちらも初年度に約１億円の会社負担を見込む。妊娠が分かってから出産前まで勤務時間を最大２時間短縮できる制度や、入学式や授業参観のような学校行事を理由に取れる「キッズ休暇」（年５日、小学校卒業時まで）も新設する。

ソフトバンクはせこいなぁ　金あるくせして。機種交換でも高い電話しかないし、解約手数料までとられかなり高い。

電波状態悪いのなんとかしろよ。

以前と状況は、変わってないんですね。
私もＪフォンの時使ってましたが、電波状態が悪く直ぐ切れたり
するのでやもえずauに変えました。
携帯は、良かったんですけど、肝心の電波状態が悪くてはどうしょうも
ありませんから
どうにかならないですかね。

ソフトバンク売上高２兆円超で過去最高
　ソフトバンクが８日発表した２００７年３月期連結決算は、昨年４月に買収した携帯電話会社のソフトバンクモバイル（旧ボーダフォン）が３月期決算としては初めて連結対象となったことから、売上高が前期の２・３倍の２兆５４４２億円と初めて２兆円を突破した。営業利益は４・４倍の２７１０億円となり、売上高、営業利益、経常利益が過去最高を記録した。

　買収により売上高でＫＤＤＩの３兆３３５２億円に近づいた。

　孫正義社長は同日の記者会見で「ボーダフォン買収は成功」とした上で、携帯事業について「番号継続制を乗り越え、右肩上がりで推移している」と順調ぶりを強調。ただ、新規の買収・合併については当分見合わせる方針を示した。

　純利益は、社債償還損などの特別損失計上で前期比４９・９％減の２８８億円にとどまった。

　携帯事業の営業利益は、旧ボーダフォン最終年度の１・８倍の１３４６億円となった。

　携帯の基地局数は０６年度中、約８２００局増設し、約２万９４００局となった。０７年度は、ＮＴＴドコモ、ＫＤＤＩをさらに追撃するため、上期中に４万６０００局まで増やす計画だ。

　０７年度の業績については、予想が困難として公表を見送った。

ドコモ反撃できず…ソフトバンク初の首位

　電気通信事業者協会が７日発表した５月の携帯電話大手３社の契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンクモバイルが１６万２４００件でトップになった。同社の月間首位は、前身のボーダフォン、Ｊ−フォンなども含め、統計のある１９９６年１月以来初めて。

　昨年１０月の番号継続制導入直後、同社はシステム障害など厳しい局面もあったが、他社と一線を画した割引プランなどが浸透してきたようだ。ＮＴＴドコモの純増数は８万２７００件の３位で、低迷状態が続いている。

　ソフトバンクモバイルは、基本料が割安なプランに、５月から家族同士の通話料を終日無料にする割引を追加したことが貢献。犬が登場するＣＭの好感度も高く、番号継続制の利用では３１００件の純増と、他社からの転入が転出を２カ月連続で上回った。

　２位のＫＤＤＩ（ａｕ、ツーカー）の純増数は１３万８５００件。月間の純増数トップは９カ月連続でストップした。

　一方「反撃してもいいですか？」など挑発的な広告が話題を呼んだドコモは伸び悩み。継続制の利用では５万８３００件の純減で、唯一マイナスから脱していない。ただ５月は商戦期のはざまで総契約数は比較的少なく、ドコモは「新機種が出そろう６月は契約を上向かせたい」としている。

ソフトバンクが２大勢力を蹴落とす時代の到来は近いか。

友達が見事にホワイトプランに騙されてＮＭＰしてしまいました。
絶対に２年以上も継続しないと思うので解約請求金が心配です。

『民団新聞』にこんな見出しが並んだだそうだ。

＜格安携帯はいかが！民大事業局団員向けシステム開発　特別プランで韓国へ1分5円＞

　というような激安の特別プランが、民団員・在日韓国人だけに提供されているのだそうだ。
　それも一般の全国紙、ソフトバンクのＨＰにも公表した跡がない。つまり、一般の契約者には全く告知されないまま行われているということなのだそうだ。

外人優遇”ソフトバンク”今度は「中国人格安割引」実施

　在日韓国人向けの特別割引が露見したソフトバンクは、今度は密かに「中国人向け」のさらなる格安サービスを実施している。
　在日中国人向け習慣新聞『東方時報』に度々掲載されている。ソフトバンクの携帯電話からかける国際電話が、中国なら1分10円。
　通常、平日中なら130円かかる、夜間・土日でも72円程度。それが10円！？

　一般契約者に対する裏切りと言われても申し開きできないだろう。株主に対する背信行為なのではないか？

もっと料金を安くできないのでしょうか？

ソフトバンクの方が料金安いから使ってる。ドコモの糞高い料金見るとみんな解約してる

デジタルツーカーからJフォンに社名変更だったかな？

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