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農業してみたいけど田舎に引っ越したり農業を修行するまでの過程、
その他手持ちの金や年齢も中高年とあれこれ考えると自分にはもう無理かなという気持ち。

物価の超安い海外でひきこもりする人って多いみたいね。

そっちの方が良いかも。

農業に進む若手に年150万円給付　最長７年間 
農水省、新規就農促す 

（1/2ページ） 2012/1/26 0:23 情報元 日本経済新聞　電子版 

　若手の新規就農を拡大するため、農林水産省は2012年度から新たな支援策を導入する。経営が不安定な就農直後の収入を補填するため、国が最長で７年間にわたって年150万円を支給する仕組み。就農者の平均年齢が65歳を超えるなど、国内農家の高齢化が進んでいるため、生活支援で農業の担い手を安定的に確保する。

　新たな支援策は45歳未満の新規就農者が対象となる。


http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819591E0E2E2E0978DE0E7E2E3E0E2E3E09C9CEAE2E2E2

若者７人移住し里づくり　八頭・志子部

http://www.nnn.co.jp/news/120402/20120402007.html


☆日本全体で農業の人口が減ってるようなので僅かの人でも田舎に移住して農業を営もうとしてくれるのはありがたく思います。

ハロワで見たら、農作業のバイトありましたよ。フルタイムでもありましたが、正社員ではないようでした。

自分一人やっていけるぐらいの生活が出来るならほそぼそと農業したいが、世の中そんなに甘くはないだろうな・・・

何かしら自分を苦しめる力が働くと思う。

くだらない会社にさっさと見切りを付けて農業で大成功した人を何人か見てます

45歳、無職歴3ヵ月。
こんなに再就職が大変だとは思いもしなかった。

農業甘く見るなよ。
本家は農業だがコメ野菜作っているだけで
よいというわけではない。
半端な気持ちで農業を収入源にしようとするやつらは
絶対無理。

古代ローマには”農奴”と呼ばれる農業をする奴隷がいたくらいだ。

農業は激務だ。

いま農作業のアルバイトしてるんですが、意外にぬるいですよ。さきんがで土をすくって畝に放り上げる作業がきついくらいです。あとタケノコ掘りがちょっときつかったかな。

バイト先でトラクターの運転を教わっています。むずかしい〜〜

明治初期、失業した士族が農業を始めてあまりのきつさに逃げ出した・・・・という話がけっこうあったそうです。デスクワーカーにはやはりきついか・・・・・

農業の求人も若い人ばかりだね

基本的に、金でもうけようとか考えないことだ。
農業でそういう夢みたいなことを想像すべきではない。
しかも、農地の税金を納めるなど考えれば、余裕の持てる人間でなければ無理だろう。

人里はなれた所までは行きたくないですが、金目当てではなく、自給自足プラスαってのできませんか？
費用がどれくらいかも知りたいです。

ゴルバチョフさんが、自伝で、農業はきついんだぞぉぉぉぉ!!という話をしていました。特に、戦後すぐのころはなーーーーんにもなくてたいへんだったそうです。火打石で火をおこすような状態だったとか。
「もう一度あのころの苦労に耐えられるか?と訊かれたら・・・・・自信はない・・・・・」
と、ゴルバチョフは述べていました。

no.115 

１０００万円は最低必要

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