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私の母親も…自分は悪くない悪いのはあなた！と言うタイプの人でした。
でも母なりに愛してくれたのかもしれないと今は思っています。

お袋からはハリテを喰らわされ
親父からはローキックで虐待されていた
そんな俺ももう41になる
未だに人を愛せない輩に成り下がってしまった

自分を変えたい！

過去を冷静に分析できたら後は自分次第。

たまに母を許せない気持ちになります
しかし
親だと思わず友達だと思えば最高の友人だと思う。

成人して社会で思い通りに行かなくなって
不幸から抜け出せないとまわりのせいにするのはよくある事だよ。

プライドが高いとまわりのせいにするよね。
自分が悪いんじゃない。
馬鹿にするな！！
俺が悪いんじゃない。まわりが悪いんだ。
おれはまともだぞ。
周りが馬鹿なんだ。

基本的に身に付いてしまった性質はそう簡単には変えられない

三つ子の魂百まで

よく言ったものだと思った

同じように育っても個人差はあるよ。
社会で苦労しながらの学習も関係する。

毒親から誕生をした子供が毒親になる確率は極めて高いという

悪の連鎖というやつだ

人間は人生の失敗は他者のせいにしちゃうんだよ
そして成功は自分の努力をアピールしたがるんだよ
稲穂のようになれと学んだけど実際は難しいみたいです

面白いと思うのは、底辺が集まる会社でも、優秀な勝ち組がいる会社でも
おんなじ傾向がみられること。
馬鹿が馬鹿同士で張り合ってる姿の醜いことと言ったら。

だよね我が輩もそう思う

子どもの成功を望まない保護者ってのも
実在するんですわ
特に偏差値の低い学校には多い

なんで子どもの成功を望まないの？
そのような親がいるって言うことに不思議だ

良い大学、良い企業、エリートを我が子に望む親が
批判されていたのに
今はそんな保護者がいいのか？

兄は優遇され弟は冷遇される。子供なんか作らなければいいのに。弟は何なんだ？

私の父親はいまだに私の事を人格否定をします。いいかげんやめてほしい。

天涯孤独をリアルを想像してみるといつまでも恨むのはね・・。
考えや行動には自分だけしか責任を負えない範囲ってあると思う。
最初に人生をベリーハードモードに設定したのは自分じゃない！って叫びたい一方で。

疲れたなあ・・・

親の方も言い分はあるんだろうな…
子どもの口から責められたら
子どもは持たない方がいいよって言うようになるかも。たぶん。。。

結婚も子どもも苦労を増やすだけだ。
独りの苦労ですら文句たれてるのにさ。

生きていく自信が無くなる

親に頼りすぎるので不満だらけなんだよ

偏差値の低い高校と
旧帝合格者を多数輩出してる高校を比較すればええねん

前者は子供が可愛くない
後者は子供にいっぱい手をかけてる

人生狂った。

親が社交的でユーモアがあれば
その子ども達は生まれつき半分はもう幸せを手に入れてます

親子関係は人間関係の始めですからね
子ども達が好奇心を育てるのか
恐怖心を植え付けるのか
それは親の人格的成熟度次第ですからね

有能な親でなくてもオッケーだぜ
有能でないなら、子供に自分で決めさせればいいんだよ
ダメな親は、いい塩梅の決定を出来ないのに勝手に決めてしまう

結果的に子供の人生はぐちゃぐちゃになってしまう

何時の時代でも、子供は親に対して不満があるのだよ。昔は、道徳教育があって
親に歯向かうことは許されなかった。親の言うことは何でもハイハイと言うしかない。
そして親孝行は当たり前。子供が中学を卒業すると家においてくれない。

自分で就職先を選び、給料の殆どは親に送る。今の若者にはわかるまい。

何をやっても身内からからかわれたり怒られたり馬鹿にしたりされてきたので怒りを溜め込むタイプの子供になってしまった。大人になっても性格が変わらなく、怒ってるのを我慢するのが大変つかれる。

頭痛い。

今でも思い出す
小学生時代にはもうほとんど詰んでたと

そして成人式には出られなかった

全部親が悪い

良薬口に苦し

親が毒親で生き地獄

今日もそういう一日の始まり

自立しない者に限って親や人に責任転嫁しやすい。

赤ちゃん取り違え事件のアレで生育環境の圧倒的影響力がはっきりしてるのに
今でも１３４みたいなアホが飛び出してくることに驚く

うん？毒親が生き地獄ってどんな地獄なの？

嫌なら親から自立すれば良い。

>136
基本的には、親は別に無能でもかまわないんですよ
ただ毒親など問題を起こす親は、俗に言う”無能な働き者”な場合が多い

例えば、ドラゴン桜みたいな話しを真に受けてしまう親とか
低偏差値高からの受験は無理なんだが、子供に受験を強いて
子供の人生をつぶしてしまう例とか

親のせいにしちゃいけないよ。

子供に受験を強いて子供の人生が潰れるの？

親から支配されてみんな大きくなって
社会から支配されて悩みながら自分の人生を切り開くんだろ
自分も幸せとはほど遠いが。

何となく上げたくなった　ちくしょう

１９７０年代前半の話です。

４才の時、栄養失調で目が見えなくなった。

母に「恥ずかしい！」と怒られた・・

お母さんにはお母さんなりの苦労があったと思う。
しかし、その言葉は酷いですね。
私の母も似たようなものですが当時はそれが普通でした。

親がまともな人間だったらよかったなあ

＞子供に受験を強いて子供の人生が潰れるの？

秋葉原事件の加Ｔ君がそういう感じだったような・・・親が厳しくて・・・というの

僕は小学5年生の時に母親から自慰行為を見つかってしまいました。
それを見た母親がこれからはお母さんが手伝ってあげるねと言いました。
それから一日おき位の割合で母親から処理をしてもらっていました。
そのうちに母親以外の女性では満足ができなくなってしまいました。
50歳を過ぎた現在でも恋人もいなく独身です。
母親の優しさはわかりますがその優しさを理解してくれる女性は一人もいませんでした。
キモいと吐き捨てて去って行く女性ばかりでした。
僕の母は毒親なのでしょうか？
真剣に悩んでいます。

＞no.144さん

戦中・戦後ならともかく、昭和４０年代後半で
親がいながら子を栄養失調にさせたことが問題なのです。 
親は栄養失調などなっていません。

親のせいで栄養失調　→　チビ・覇気が無い　→　いじめに遭う・根暗になる

みたいなことがあるから侮れない

見ただけで身体に障害がある人の方が親に優しいのは何で？いつも不思議に思っている。

自分の母親も自分にとっては毒親だったが
、兄には良い親だったようだ。

中には同情すべき内容もあるが、自分の不幸を責任転嫁するだけで吐き気がした。

と思いつつ、自分も家族への不満を引きずりながら生きている。

親を神様のように信じていたから〜親は如何なる時でも守ってくれる存在だと思っていたから〜親も社会も思い通りにならない時から恨みに変わっただけだった。　

毒親を語る人がいるように
毒息子　毒娘を語る人もいる。
最低な親でも大切に思ったり
最低な子でも大切に思ったり
人間の価値観は様々なんですね。

賢い人は
幸せに近づく考え方をする
これは間違いではないようです。

藤本義一氏が生前口癖だった親切とは親を切ることである
親から自立することなんだけど今は難しいね。

毒隣国・・・

>>154
いまいい家に生まれて親のコネでもないと
仕事がないよ

良家に産まれてもダメ人間はだめだ

名門大学生や医師の事件が物語ってる。。。

過保護＆過干渉

友達の家の素性を調べたり、遊びに出かけるのを阻害したり、自分から進んでやりたいと思うことは否定拒絶され、結婚も反対され、まるでペットのように生きる私。

私はその真逆で寂しかったから友達の家を転々と居場所を求めてたかな。
親は子だくさんだったから躾どころではなかったみたい。

ベビーブームの時代は過ぎ去ったね

花粉症の家族がいるのに、窓を開けて換気する父親。

(ToT)/

昭和の親には通用しないp(`Д´)q

人格否定をする父親がガンで死んだよ

子供を支配して自由を奪う親とか、育児放棄する親とか。

虐待だったり、夫婦関係が破綻していて言い争いに巻き込まれたり、

家事生活が崩壊している家庭環境で育った子供の親を

毒親という。



だから安易に自分の理想通りの親じゃないからという事だけで、

毒親呼ばわりしない方がいい。

つらい

ゴミ屋敷の主が自分の親だった場合は毒親と言っていい？
家なんだけどさ。

子供の頃から、思うようにしないと機嫌を損ねる親でした。

自由に友達と遊ぶこともたまにしか許されず

中学、高校と成長するにつれて過保護がエスカレートしていき

半年に一度が年に一度くらいしか友人の家に行った覚えがない。

高校の夏休みに補習があると嘘ついて遊びに出かけたりしていました。

日焼けしたのを問われて、とっさにグラウンドの草むしりをしたと言いました。


一時は家を出て一人暮らしをしていたけれど、しつこく戻って来いと言われ、

言う通りにしないと限りなくずっとしつこいので、仕方なく実家に戻りました。


４０も過ぎたいい大人なのに、友人と呑みに出かける支度をしていたら

行くなっつ！！と怒鳴られ延々と説教されました。

身動きできんわっ！と言い返したのですが、反発するのも疲れました。

友人と出かけるのも昼間だけにしたりして過ごしているうちに仕事も無くし、

今では家族と出かけるか、一人で出掛けるだけになりました。

子供の頃から常に親の顔色を窺い続け、今ではすっかり老いた親ですが

いつも命令口調です。

葬式に出なくても良いですか？
私の精神が崩壊してしまいます・・
お金だけは負担しますので

早川書房から
「森へ消えた男」
というミステリー小説が出ています。殺人容疑で追われる羽目になった中年男（すごくだめなひと）を救うため、息子が奮闘する話。

まぁまぁ面白いのですが、息子さんが父を慕う理由がわからない。苦労して救おうとする理由がわからない。愛情こまやかなおとうさんだったとは思えないし、思わず尊敬しちゃうようなタイプとも見えんし。著者はそのへんをどう考えていたのでしょう。読者の想像に委ねたということでしょうか。

自分の身内が殺人犯になったら自分の社会生活までキツくなるから
無罪の見込みが弱くない間は擁護に回るでしょうｗ

ぼくも最初はそれかと思ったんですが、向こうじゃそのへんあんまり問題にならないらしいのよね（やはり進化しているのでしょう）。と、いうことは肉親の情かと。

１６７です。

ご近所さんが訪ねてこられ、長く父親と世間話をしていた内容が

先方の家族に独身の娘さんが居るのだけど、父がしきりに

娘を嫁に出したらあかんぞ。出したらあかん。と言って忠告していた。

クソだ。

人生を狂わされたよ。暴力親父に。

うちはすごいネグレクトだったから毒親だったと言い切りたい

あのバカ親に育てられたってことを考えると、なんとか頑張ってる自分はけっこう偉いと思う。

言葉の暴力ほどタチが悪い。

子供を潰すなんて誰でもできるからな。
良い方向に育てるほうが難しいし才能が要る。

スーパーで買物していると７０〜８０の母親と５０代と思しき息子の組合せの
親子をよく見かける、息子がマザコンなのか母親に問題があるのかそんな疑問を
持ってしまう自分はおかしい？

no.178へ

たぶん介護だと思う

男はみんなマザコン

もし母親のほうが杖や車椅子とか介護状態なら介護の可能性あるけど、母親のほうが元気そうなら単なるマザコンっていうか。
介護必要なら買い物は代行して買ってくるとか？一緒にはいかんだろ

運転手兼荷物持ちだろうな

「解消されない怒り」の原因の殆どは、問題のある親子関係だろうと思う
話題になったあおり運転のカップルとか、親との間に軋轢があって、解消されないまま来てしまったために、他人に暴力的になってしまったんだろう
怒りの矛先がすり替えられているが、彼らが本当に殴りたかったのは親
もう死んでこの世にいなかったり、生きていてもヨボヨボでは殴るに殴れない
せめて60代のうちに殴っておくべきだったと思う
多分これが、自分の一番の後悔

親の未熟の現れを背負わされたチャイルドは悲惨・・・
親殺し、発狂、自殺へ向かうエネルギー
稀に運と努力でのし上がるための原動力にしてしまう人も
たいてい重荷にしかならないもんだと思うが
さて検・・・

煽り運転が親のせい説か

初めて見た

悲惨な家庭で育っても親思いの息子や娘はいます。その逆もあるから一概には言えません。

自分は両親からの肉体的虐待と
価値観や世界観
その存在全てを全否定されながら二十歳まで育った

精神的基盤にあったのは不安感と孤独感と厭世観だった
この負の精神的遺産を安らぎと潤いに昇華してくれたのが
現在のカミさんの存在だ
その出会いには感謝しかない

幼児教育において、心に留めておきたい日本の格言があります。
「3つ子の魂、百まで」です。
3歳ごろまでに受けた教育によって形成された性質・性格は、
100歳になっても根底は変わらない、という意味です。
「何て大げさな！　本当に3歳までなのか！」
そう思う方もいるでしょう。
正確に3歳までかというと議論の余地がありますが、
幼児の時期に人格を形成する基本が出来上がるというのは本当です。
科学的にも証明されている事実です。
生まれたばかりの赤ちゃんは、基本的に未発達の状態で生まれてきます。
1人で立つことも食べることもできません。
いえ、目も見えない状態です。
脳の中の神経細胞は、生命を維持する最小限以外は、
ほとんど未発達の状態で生まれます。
お母さんのおなかの中にいたころは、刺激らしい刺激はまだありませんでした。
しかし、生まれた瞬間から、外界からの強い刺激にさらされるようになります。
光・音・におい・暑さ・寒さ・感触などです。

未発達の状態で生まれますが、そうした刺激や環境に適応しようと、
脳が活発に活動し始めます。
人の成長において、生まれてから最初の3年間ほど、急成長の時期はありません。
すごい右肩上がりの成長です。
生まれたばかりの赤ちゃんは、目も見えず、歩けず、話もできなかったのに、
ほんの3年後には見違えるほどの成長を遂げています。
目が見え、歩けるようになり、話ができるようになります。
自分の思っていることや考えていることまで、はっきり話し始めます。
すごい急成長、急発達ですね。
脳の神経細胞の発達は、生後3歳くらいまでの期間に、急速に発達します。
3歳くらいで、脳内神経細胞のおよそ80パーセントが完成されると言われています。
急激な成長をする脳内では、脳神経に強く受けた刺激の配線を残しています。
これが「性格形成の原点」と言われます。
「性格はなかなか変わらない」という悩みも、これが理由です。
貴殿も、幼いときから性質は大きく変わってはおらず、
基本的な部分は今も昔も同じであるという実感があることでしょう。
未発達の状態とはいえ、手を抜けない時期です。
幼児教育は、子育ての中でも最も力を入れる時期です。
最初の3年間こそ、後の人生に大きな影響を与えると言っても過言ではないでしょう。

ながい

三つ子の魂
百歳まで

これは真実だと思う

毒親は遺伝するのだろうか?
幸い自分には子供がいない

霊長類ヒト科はどうかわかりませんが、カッコウは他の鳥の巣に卵を産む。
そして、その親鳥に親切に育ててもらったのに、やはり、他の巣に卵を産む。

本当の親から教わったとは思えないので、これは遺伝ではないのでしょうか？

言葉の暴力は恐ろしい。子供の人生に影響大。

27歳くらいから親と一緒に住むようになったんだけど（居候）母親にはだいぶ精神的にズタズタにされているな。まぁわたしがしょうもないダメ人間だから仕方ないんだけども。結構追い詰められたような気分になっちゃう。毒親かどうかはわかんないけどね。

うちの母親は完全に苺親だよ！還暦過ぎたのにイチゴ柄のパンテーを履いている！

両親からの虐待により発達障害になりました

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