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出来高が細ってきているので完全に先物に遊ばれちゃってますな
しかし、先に大きく調整していた新興市場の一部の銘柄は
今日の大幅下落に対してフーン？って感じで、まるで他人事のようだったね
自動車関連とか最後まで頑張ってたグループの下げが大きいね

日銀の福井氏がインサイダーの常習犯だったらしい

今日も下がるだろう

今日も先物に上へ下へと大きく振られる相場でした
銘柄によっては底を打った感じが出てきてますね
海外も上がった様だし、今晩のアメリカが高ければ明日も高いでしょう
ただ、このまま素直に上に行くとは思えないので要注意ですね

前場の段階で買いを入れて正解でした

セリング・クライマックスは終わったのかな。

日銀量的緩和解除
　　　↓
米国株急落
　　　↓
世界同時株安

2000年の二の舞だ。
量的緩和政策であふれたお金は
米国の株高を支えていたのだった。

世界同時株安は正直望むところです。
下げ方としては、まだまだ物足りませんが、
一斉のパニック売りに期待したいところです。

米Yahoo! Finance
http://finance.yahoo.com/

英Yahoo! Finance
http://uk.finance.yahoo.com/

独Yahoo! Finance
http://de.finance.yahoo.com/

印Yahoo! Finance
http://in.finance.yahoo.com/

韓Yahoo! Finance
http://kr.finance.yahoo.com/

＞1108さん

こっちの方が良いかも

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/1138/

★断末魔を迎えた村上ファンドとその一味 

　村上が逮捕されるのは結構だが、庶民からすれば、 
「どうして、もっと早くやらなかったのか」と、釈然としない思いは強まるばかりなのだ。 

　では、なぜ検察は躊躇していたのか。 
　「小泉政権への配慮もあったはずです」と言うのは政治評論家の本澤二郎氏だ。 
　「小泉・竹中路線は規制緩和を促進させ、一部の“勝ち組”が大儲けして、 
大多数の“負け組”が割を食う、アメリカ式の『弱肉強食』を奨励してきました。 
構造改革で急落した株価のテコ入れにも積極的でした。そんな中、市場で 
暴れ回るホリエモンや村上に対して、市場を活性化している人物として 
“お墨付き”を与えてきたのが小泉政権なのです」 

　竹中大臣は村上ファンドが市場を席巻していた０３年２月には 
「『ＥＴＦ』（株価指数連動型上場投資信託）を買えば必ず上がる」なんて 
閣僚に勧めて国会で「インサイダーじゃないか」と追及されたことまである。 
そんな大臣が、国の株価対策や金融政策を牛耳っていたのでは、 
いくら検察でも手を出しにくかったのではないか。 

　だが、小泉政権の寿命がいよいよ９月に迫り、風向きが変わってきた。 

　勝ち組を批判する世論が高まり、最近の竹中大臣は政権内で仲間はずれにされ、 
「引きこもり状態」なんていわれている。ホリエモンや村上にとってはそれが 
運の尽きだったようだ。となると、村上ファンドとその一味の断末魔はまだ続く。 

ソース（抜粋）　http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/story.html?q=08gendainet02026700

投資主体別売買動向(三市場一・二部)
http://www.opticast.co.jp/opt/gcom/market/kokunai/shutai.htm

投資部門別　株式売買状況 三市場一･二部 [金額]
2006年6月第1週( 6月5日〜6月9日 )

外国人投資家は、3754億円の売り越し


東証  投資部門別売買状況
http://www.tse.or.jp/data/exotic/sector/index.html

底を打ったようにみえないね、まだまだ。

今日は７０００円の利益
ねらいのはみんな同じで特別気配約定せす、
銘柄q切り替えた所遅し

緩やかな上昇求む

一度、動き出すと、一定方向に極端に動くことがあるから要注意

Bank of Japan Chief Under Fire in Scandal
http://biz.yahoo.com/ap/060615/japan_central_bank.html?.v=14

Bank of Japan Chief Under Fire in Scandal Undercutting Critical Interest Rate Management

福井氏も人を見る目がなかった、ということかな

公正、中立を要求される日銀総裁が株のファンドに投資をする事自体が非常識。
人を見る目は関係ないだろ。

日銀総裁といえども、個人投資家として投資する自由はあるはず。
村上ファンドが、今回のような事案を起こすことを予期して投資したなら
問題ありだが、そうでないならば非常識とまではいえないのでは。

>1120
日銀総裁だぜ？
極秘インサイダー情報の総元締めだよ？
そんなヤツに投資する自由があったらいっその事日本ではインサイダー取引は合法と
なっておりますと公表すればいい。

投資の自由？立場を考えればそんなものはないよ
村上容疑者が事件を起こしても起こさなくても
株式市場に個人的な投資をすること自体が問題
いくら儲かったのかハッキリ言えないところに
本人の後ろめたさが見え見えですね

もちろん、インサイダー取引は、証券取引法に違反するので、
法律に違反しない取引という意味では、制約があることが前提。
でもそれは、他の個人投資家も同じ。ただ、日銀総裁という立場上、
制約される範囲が違ってくるのは当然の話。

つまり、日銀総裁だからといって、全く投資の自由がないわけではないが、
証券取引法のインサイダー取引という規制に抵触しない範囲となると、
日銀総裁という立場上、他の個人投資家と比較して、大きな制約を受ける、
ということ。

そんなこと言い出す日銀総裁候補が居たとしたらまず任命しないよ

いつ利上げが行なわれるとか、通貨供給量をどれくらい増やすとか、どれくらいの
規模で為替介入をやるとか、そんな情報を数ヶ月先まで知ってるヤツに投資の自由が
あるのか…
個人投資家としてはとても納得できないね。

それもそうかも

違法ではなくとも、道徳的には、、、
やはり社会的制裁は免れまい。

1126に同意
株なんかやらなくても一般のリーマン以上の収入はあるのだから、後は公務に没頭すべき。

1126のような場合は、インサイダー取引になる確率は高い、と思われる。

村上ファンド以外の投資信託で、合法的に行われた投資であれば
いいんじゃないか。企業の最高経営責任者でも自社株の株主、
というケースもある。立場の違いはあるが、彼らも投資家である。
もちろん自社の内部事情を他の個人投資家よりもいち早く知りうる
立場にある。でも一人の個人投資家として、自社株に投資している。
要は、取引の手段が違法かどうかが問題なのであって、
投資信託を買うことそれ自体が違法なのではなく、
その取引の行い方に問題があったかどうか、ということに
着目すべきでしょう。

＞no.1131 
私、全くのど素人でもオーナーの自社株保有と今回の話を一緒にするのは
おかしいことくらい分かりますよ。

どうおかしいの

ジャスダックってどうゆう市場？

どうおかしいのか？今、何が問題となっているのか？インサイダーとは何か？
少しは勉強してから発言しようぜ

貴方は勉強したの

>1135
どうおかしいのか？今、何が問題となっているのか？インサイダーとは何か？

じゃあ、この点について、意見を述べて下さい。

＞no1129
一般のリーマン以上の収入はあるのだから、後は公務に没頭すべき。

それは理由にならないでしょう。単なる押しつけの論理にしか聞こえません。

李下に冠を正さず

桑田に靴を入れず

no.1131のレスがおかしいといいたかっただけ。

別におかしい、というところまでは思わんが、
ただ、福井総裁の今回の騒動は、インサイダーの疑いは晴れんな。

大悪党は同時に大権力を持っている

権力もってる人の常識は非常識のこと多し

大悪党を裁こうとするものは抹殺されるのが日本

これで日経は底打ちかな？上がってる割に出来高が増えないね
銘柄によっては二、三週間前ぐらいの株価に戻ったから
途中で損切った人は悔しいだろうなぁ（自分も少しあったりする・・・）

DOW, NASDAQ, NIKKEI
下げ相場によくある急上昇？

日経平均プロフィール
上昇記録
http://www3.nikkei.co.jp/nkave/about/up.cfm

ダウ、ナスダック、インド、日経大幅に上昇しています。
しかし買って良いのか、よくわかりません。
これ見ると、下落相場のときによくある急上昇ではないかと不安になります。

４日ぶりに１万４８００円台を回復したね。しかしどうなることやら・・・

海外の市場は堅調でも、日本株だけ独歩安ということは充分有りうる。 
景気拡大も四年数ヶ月続いてきたわけだし、 
もうそろそろ減速しても不思議ではないもんね。 

量的緩和解除、利上げ、小泉カリスマ総理退任、急速に進む少子化、 
非正社員の増加、定率減税の廃止、消費税・株式売却税の増税etc 

いざなぎ景気　1965年11月-1970年7月　4年9ヶ月 （戦後最長）
バブル景気　1986年12月-1991年2月　4年3ヶ月 
今回の景気拡大　2002年2月-現在　4年5ヶ月

まいった昨日の失敗を逆にとったら、
値が付いた瞬間暴落だ

それが株というもの。人の心理のように気まぐれ。

自立反発しただけだよ

自立反発？チャート上では３日続伸に見えるけど？

また暴落するんじゃね

>1138
だったら政府高官の財産運営は全て国債にすればよいのでは。
自分の働きに自信があるのならそうすべき。

それも変やね

急落→小休止→急落→小休止→急落→小休止→急落の繰り返しではないの？

さぁどっちに行くかな？
多くの場合、多数の思惑とは逆に動くからね

急落→小休止→急落→小休止→急落→小休止→そして最後には世紀の大暴落

何でそんなに暴落して欲しいの？

＞1161さん

空売りしているからかもしれません。

安く仕込めるからでしょう

暴落時に、本領を発揮する銘柄を押さえているのでしょう。
確かに、そのような性質を兼ね備えた銘柄がないわけではありませんが、、、

何かよう分からへんけども、とにかく、暴落して日経平均６０００円台へまっしぐら

まだシコリ玉いっぱいあるから、反発しても一時的やろ、また外人にもて遊ばれそうやな・・・

外国人投資家の比率が高いうちに持ち株減らす。

上場廃止のペイントハウスが上がってる（金曜は十字）
確か債務超過だよな

何がどうなってんだかさっぱりわからん。
こんなときは、静観だべ。

＞1168さん

現在は債務超過のようですが、債務免除益を計上することでその状態は脱する見込みのようです。
同社としては、問題の債務免除益をなんとか今期決算に反映し、最終黒字化で上場廃止を回避したかったようですが、それが適わず上場廃止となった経緯があります。

債務免除益は来期決算に反映され、ある程度自己資本を回復しますから、それを見越した思惑買いが進んでいるのでしょう。
これをきっかけに本業が回復し、将来再上場に至るなら、上場廃止時の株主はキャピタルゲインを得る可能性がありますから。

とはいえ、同社の躓きの原因はなんといっても本業であり、この目論見がうまくいく保証はどこにもありません。
再上場はおろか、逆に廃業、倒産に至る可能性が残ることを考えたとき、上場廃止後も同社株を持ち越すのはやはりハイリスクだと思います。

今現在、ねらい目は、本当に株でいいのか

「株必勝法」の話にまつわる株の入門書を何冊読んでも、混乱するだけだろうね。

アナリストとかファンドマネージャーとかいう金融業界のエリートサラリーマン集団による、市場操縦の罠と感じる人もいるのではないだろうか

投資家を右往左往させて株やファンドを売買させる、あるいは本を売ることだけが目的なのかも

右往左往する現実よりも
お金を儲けたいという欲望の方が勝ってるってことだろうね

日経平均はアテにならない。
TOPIX（東証株価指数：Tokyo Stock Price Index）の方が信頼できる。

内閣府が発表する景気動向指数でもTOPIXが採用されている。

>1173
学歴が良くて見栄えがいいヤツのハッタリ商売のような気がする

ダウ平均って、たった30種類しか反映してないって、知ってる? 

1. 3M Company スリーエム - 化学 
2. Alcoa Inc. アルコア - アルミニウム 
3. Altria Group Inc. アルトリアグループ - 食品・タバコ 
4. American Express Co. アメリカン・エキスプレス - 金融 
5. American International Group Inc. アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG) -保険 
6. AT&T Inc. エーティーアンドティー - 通信 
7. Boeing Co. ボーイング - 航空機 
8. Caterpillar Inc. キャタピラー - 重機 
9. Citigroup Inc. シティグループ - 金融 
10. The Coca-Cola Co. コカ・コーラ - 飲料 
11. E.I. du Pont de Nemours and Company デュポン - 化学 
12. Exxon Mobil Corp. エクソンモービル - 石油 
13. General Electric Co. ゼネラル・エレクトリック(GE) - 総合電機・金融 
14. General Motors Corp. ゼネラルモーターズ(GM) - 自動車 
15. Hewlett-Packard Co. ヒューレット・パッカード - 精密電機 
16. The Home Depot Inc. ホームデポ - 小売業 
17. Honeywell International Inc. ハネウェル・インターナショナル - 精密機械 
18. International Business Machines Corp. アイ・ビー・エム(IBM) - コンピューター 
19. Intel Corp. インテル - 半導体 
20. JPMorgan Chase and Co. JPモルガン・チェース - 金融 
21. Johnson & Johnson Inc. ジョンソン・エンド・ジョンソン - 医薬品 
22. McDonald's Corp. マクドナルド - 外食 
23. Merck & Co. メルク - 医薬品 
24. Microsoft Corp. マイクロソフト - ソフトウェア 
25. Pfizer Inc. ファイザー - 医薬品 
26. Procter & Gamble Co. プロクター・アンド・ギャンブル (P&G) - 医薬品 
27. United Technologies Corp. ユナイテッド・テクノロジーズ - 航空宇宙・防衛 
28. Verizon Communications Inc. ベライゾン・コミュニケーションズ - 通信 
29. Wal-Mart Stores Inc. ウォルマート・ストアーズ - 小売業 
30. The Walt Disney Co. ウォルト・ディズニー・カンパニー - 娯楽・メディア

寄付前外資動向が売越しが4日続いたら日経平均銘柄を売り、
買い越しが4日続いたら買う。それで俺は昨年から損は−170万、
益は＋440万。所詮、日本の株式市場は外資マネー次第だからね。

外資マネーだけじゃないのでは

いや、やはり外資が最大勢力で、事実上の決定権を持ちます。

ただ、寄付前動向のみを見るのは、若干危険なような気がします。
あれは「非公式」ですし、外資系証券会社経由の日本人注文がカウントされたりするケースもあり、必ずしも正確とは限らないからです。

更に、朝一番にそういう注文を出しておき、ザラ場で反対の投資行動を取る場合もあり。
確か5月最終週あたりは、そういう結果だったように思います。

アメリカ企業は株のオプションや会計手法、あるいは巨額の退職金積み立て不足などで
隠れた巨大な赤字があるみたいですが、日本企業は大丈夫なんでしょうか？

企業にもよるでしょう

＞1182さん

個別企業によりけりです。
米国企業でも大丈夫なところはあるし、逆にGMのようにギリギリのところもある。

日本企業の場合も、個別には厳しいところがあるかもしれませんが、竹中時代の厳しい査定により、B/S上の多くの疑念を晴らすことを求められましたので、平均的には米国企業よりマシと思います。（あるとしても、表に出ている）

寄付前外資動向が売越しならその日の日経は下げ、買い越しなら上げ。
過去一年のデータを見れば一目瞭然。確かに先物の売り仕掛けなどで
その通りにはいかない日もあるが日々売買してれば益がでる。
実際に売買してみればわかるだろうがね。

インテルはナスダック指数

>1185
なんか大変そう

＞1185さん

なるほど、デイトレならそれでも良いかも。
ただ、私は中長期の現物取引しかできないサラリーマン投資家なので、「その日一日」の動きにはあまり興味がありません。

私が興味を持っているのは「外資が買い集めに走っているか否か」（少なくとも中期的な値上がり期待を持っているか）であり、「実際に買ったか」の方が重要です。

結局、スタンスの差ということでしょうか。

頂上にたどり着く道はひとつだけじゃないからね

外資動向だけで判断して取引するのは危険だと思います。

株価なんてすべて需給決まる。 
で、今は買いたい人より売りたい人が多いからどんな理由でも上昇トレンドにならない。 
で、困ったことに買いたい人も今は買ったとたんすぐ売りたい人になってホールドするつもりがない。 
だから買い残が戻り売りをまってるのならまだましで、新規の買いまでが潜在的な売り勢力となる

外資が日本企業のファンダや決算報告書を重視して投資してるとは
思わないよね。昨年末からの高騰、そして最近の暴落ではまったく
会社の業績云々言って投資してたら、塩漬けか追証食らうよな。
株の長期保有で財産増やすなんて昔話。まあ、IPOで当たって株価が
何倍にもなって、株式分割を重ねれば良いだろうがね。

売る人がいれば、買う人がいるから成立するのが株式市場。
様々な思惑がなければ、市場そのものが存在できないでしょう。

一つの相場観を個人的意見として述べることはよいことだが、相場に「絶対」がないことを考えれば、現在の相場を一方的な方向性の中で説明したいときは、表現に工夫が必要でしょう。

>1192
あなたは短期派ですか？

株価なんてすべて需給決まる。そういう時もあるかもしれんが、他にもあるだろう。

短期の株価は、はっきりいって人気投票のようなものだと思いますけどね。
思ってた方向と逆行ってしまって、あわてて反対売買する、という話をよく聞きます。

1179と1185は同じ人？
前にも聞いたかもしれないが、アメリカが下がるとなぜ日本株が下がる？
検索した結果はこうだ
いわゆる世界の機関投資家はアメリカで損失を出したので成績が下がらないように
含み益が出た日本株などを一斉にうりだすから
これだけしか検索では出てこない
もっと他に良い説明はないのですか？

なんかようわからんけどもちょっと危険な取引のような気がしてならんな
そんな危険な賭けはマネできんわ

確かに、自分の信じた会社の株を塩漬けしてくれる一般投資家が
いないと売り抜けるデイトレーダーやハゲタカファンドの儲けがないからね。
絶対が無いことは百も承知だが、確率の問題を考えればわかるよね。

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