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鎌田慧氏は共産党員では、ありません。共産党とは犬猿の中の、創価学会系の出版物にも執筆しています。この本はラインの作業体験をもとに書かれています。女の子がしている仕事の話ではありません。私の父は２０歳の頃トヨタで働いていましたが、腰を痛め数年で退職しました。次にヤマハに勤めましたが「トヨタと比べると遊んでいるみたい（楽だったと言う事）だった。」とよく話してくれました。定年した今も、腰の調子が悪く時々、コルセットをしています。どこを、どう読めば、作者が「俺はすばらしい」と自画自賛しているのですか？父は、この本をよんで「そのとうりだ。」とうなずいていました。ちなみに、私も父も共産党員ではありません。念のため。

トヨタの仕事は１秒単位で刻まれてて、部品の持ち方から動きまで全部管理されてるような
仕事だぞ、そんな奴隷みたく扱われて耐えれるか？

私のまわりの共産党員は、労働組合とか一生懸命やっている
いい人たちですよ。
ベルエポックさん、そういう言い方は、あなたの程度こそ知れます。
それとも池田教徒かな？

それと、鎌田慧は共産党ではなく、むしろ反共産党の新左翼にシンパシー
をもっている人です。
そんなことも知らないで、恥ずかしいスレ立てないでね。
　二重、三重にあほですなあ

読解力ナインだよ。

女の子でもやってる仕事なのに、自分を自画自賛するような本だすなって事を言いたかったんですけどね。こんな工場でも働いてる人いるんだから、何も自分自身特別だって書き連ねる意味あるのでしょうか？この人だってただで働いていたんじゃないでしょうに。良かったこともあったはず。私の目からは、怠け者にしか見えません。というか社会運動やってる奴はみんな怠け者。

＞＞１
「へたれ」だと思います。

あんなー、２００５年の話となー、１９７０年代の話を、一緒にするなっちゅーねん。
アホかい。昔は地獄だったんじゃ！

＞１２　お前はやったことあんのか？　

no.12さんへ。no.6さんの言うとうり、トヨタの仕事は、動きを秒刻みで管理しています。１９７０年代のように重労働は減ったでしょうが、精神的には、きついと思いますが。

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