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オッサンの仲間
「どんなことがあってもあきらめちゃいけないよ。こんなことで止めちゃつまらないからね。」

「さびしい時代だと思わんか・・・。」

オッサン
「俺だって仕事している間ぐらい、人並みに上手にやって見たいと思うけれど、　不器用だからな．．．」

ガタガタ（ハロワのモニター揺らしてる）ええぃ！クリスタルはいい！正社員を写せ！

仲間「一般小市民はいつか社会さえ支配することができるさ」

兄さんキャスバル兄さん・・・なんでクリスタルなんかに行っちゃったの・・・

テム・レイ
「受かった！受かった！これが新しいスーツの威力だ！見たか息子め！オッサンはまだ
　まだやれるぞ！フォッフォフォフォフォフォフォ･･･受かるぞ一流企業！フォフォフォ
　フォッフォフォフフフフフォフォフォフォフォ一流企業バンザイ！バンザイ！フォッ
　フォフォフォフォフォ･･･！」

＞１年戦争さん
何かコメントを・・・。３０弱入れましたが。少々疲れてきました。

「ボクが一番ハロワをうまく使えるんだ！」

そう、ガンダムを見てた頃は自分もいつかブライトみたいに中間管理職になって、わがままな若い衆と、頭の固いおっさんに挟まれて苦労するんだろうなって思っていたけれど、現実は未だに第一話に出てきたジークのようなことをやっている。
皆さんはどうですか？確かシャー少佐は登場時２７歳、ブライトは２６歳だったと思う。ここのサイトの皆さんも彼らの年齢をほとんど抜いていると思う。

皆さん
「まだ終わったわけではないのだよ」

そう、ガンダムを見てた頃は自分もいつかブライトみたいに中間管理職になって、わがままな若い衆と、頭の固いおっさんに挟まれて苦労するんだろうなって思っていたけれど、現実は未だに第一話に出てきたジークのようなことをやっている。
皆さんはどうですか？確かシャー少佐は登場時２７歳、ブライトは２６歳だったと思う。ここのサイトの皆さんも彼らの年齢をほとんど抜いていると思う。

皆さん
「まだ終わったわけではないのだよ」

そう、ガンダムを見てた頃は自分もいつかブライトみたいに中間管理職になって、わがままな若い衆と、頭の固いおっさんに挟まれて苦労するんだろうなって思っていたけれど、現実は未だに第一話に出てきたジークのようなことをやっている。
皆さんはどうですか？確かシャー少佐は登場時２７歳、ブライトは２６歳だったと思う。ここのサイトの皆さんも彼らの年齢をほとんど抜いていると思う。

皆さん
「まだ終わったわけではないのだよ」

自分の浅はかな記憶はちと違いますね。

ブライトは意外に１９歳です。
シャーは、Ｚの時に２５歳にもなって
嫁も貰っていないと愚痴ってましたから、
25-7＝１８歳という事かな。

違うかな？

ぶっちゃけ、おれはニュータイプです。

一年戦争さんへ
「見せてもらおうか。中間管理職の権力とやらを！」

中間管理職　ブライトさんの権限　レポート
○気に入った金持ちの娘を常にそばに置く事が出来る。
○気に入らない男は問答無用で殴れる。
○現場〔戦場〕は若いのに任せ自分は督戦。
○気に入った娘にはどんどんチャンスを与えられる。

ハロワが、増えすぎた無職を宇宙に移民させるようになってすでに半世紀。 
日本国列島の中には巨大な無職コロニーが数万基浮かび、 
人々はその円筒の内壁を無職の住みかとした・・・。 
その、無職の第二の故郷で人々は面接し・・・自爆して・・・ 
そして・・・死んでいった・・・。 

宇宙世紀2003。 
公務員からもっとも遠い地方都市サイド３は、ニート公国を名乗り、 
労働基準局にひきこもり戦争を挑んできた・・・。 

この１ヶ月あまりの戦いで、ニート公国と基準局は 
総職員数の半数を死に至らしめた。 
人々は自らの行為に恐怖した・・・。 

・・・戦争は膠着状態に入り、８ヶ月あまりが過ぎた・・・。

求職者ジェリド「俺だって、いつかはこの手に就職をつかんでみせる。」
ライラ「だったら、今度の就職活動はハロワ以外もあたってみるんだな。」
　　　「いい会社に就職できれば、もたれかかって酒が飲める、あんたはそれができる　　　　素質があるんだよ。」

カミーユ「貴様〜！人が辞めたんだぞ！いっぱい人が辞めたんだぞ！」 
ヤザン課長「お前も自己都合退社しろって言ってんだよ！」 
カミーユ「遊びでやってんじゃないんだよ！ 
　　　　社員は力なんだ。社員は会社にとって、なくてはならない存在なんだ！ 
　　　　それがこうも簡単に辞めていくのは、それは、それは酷いことなんだよ！ 
　　　　どうしてそう簡単に自己都合退社を強要するんだよ！ 
　　　　貴様の様な管理者はクズだ！会社にいてはいけない存在なんだ！」

求人募集
基本給１３万
残業　４０時間
備考　誕生日にケーキ支給

「中小企業は伊達じゃない！」

ガトー少佐「多くの面接者の不採用が無駄死にでなかったことの証のために・・・
そして、求職活動作戦成就のために！！　会社よ！わたしは受けにきた！！！！」

「なぜニートを巻き込んだ！ニートは就職をする人ではなかった！」

「就職活動が終わったら、ぐっすり眠れるって保証はあるんですか！」

ハロワのタッチパネルにむかうヒイロ
「希望職種・業種・会社名クリスタルグループ確認。排除・・開始！！」

数多くの会社をうけ、不採用通知ばかり送られてきたヒイロ
「俺の・・俺の会社はどこだああああああーーーーーー！！！！！」

キシリア・ザビ 「ハローワークでシラミ潰しにしろ！残った求人票、けして多くはない！」

アムロ「まだだっ、たかが第一志望がやられただけだっ！」

アムロ「コネで公務員かい？」
シャア「チャンスは最大限に生かす。それが私の主義だ！」

面接官「また一人落としてやった」
シャア「若者をいじめないで頂きたい」

シャア「面接官を見て硬くなるのはわかるが、せめて礼の一言ぐらい言って欲しいもんだ。」

おいら「あ〜あ、また落ちてしまいやがった」
セイラ「そんな不良みたいな口の利き方、おやめなさい！」

テム・レイ 「ようし、いいぞ！それでこそ派遣だ！人身売買だ！」

ハヤト「こんな僕だってね、ハロワにやって来てからこっち、就職したい、就職したいと思っててこのざまだ．．．情けない．．．」

ブライト「カ、カムラン面接官、携帯は遠慮していただきたい。」

マ・クベ 「退けー！！シャアー！！今の貴様の任務は就職を斡旋することではないはずだ！！」

ミライ「こちらもそうだけど、向こうもうまくいっていないようね。」

ミライ「再就職っていったって、知り合い同士の話し合いよ。」

バカボン「パパー。大変だよー。お仕事がないよー。」

あ、間違えた。

ランバ・ラル 「アムロとかいったな．．．だがな、面接で会ったらこうはいかんぞ。頑張れよ、アムロ君。」

ブライト「アムロ、単独行動はゆるさん。」

「お前はもう落ちている。」
あ、つられた！！

ブライトＪ２代目社長「私がこの社の責任者だと言っても、信用して貰えなくてね。」

ブライト「給料安いぞ！何やってんの！」

シャア「人類全体を再就職させるには、誰かが人類全体の業を背負わなければならない」

おいら「あ〜っ、再就職は無理だ〜っ！」
セイラ「それでも男ですか、軟弱者！」

テム・レイ「一般人より公務員が先だ。」

おいら　「ブライトさん。まだ職探し？」
ブライト「ここを合格してご覧にいれればよろしいのでしょう。」

ランバ・ラル「気に入ったぞ、君。それだけはっきりものを言うとはな。」

バカボンのママ「バカボ〜ン。もう寝なさ〜い。」　　　　　あ、また間違えた。

シャア「人類全体を再就職させるには、固魂が人類全体の業を背負わなければならない」

「無職の中で俺より職歴が短いのはお前だけだ。威張れる相手がいなくなると困る。・・受かるんじゃねえぞ」



「ニート２４６名、無職者５７２、昨日の犠牲者の数だよ。二度とこんな大惨事は起こって欲しくないもんですな・・」
「面接しなければ、もっと多くの人が無職でいたはずです！・・仕方が、なかったんです。」
「言いたいことは分かるがね、無職でも仕方のない人間なんて一人だって居ないんだ。数の問題じゃないよ。」

「俺なんか、数え切れないほど戦友が命を落としたのを見てるんだ。本当はお前みたいな子供、相手にしてられないんだぞ。」
「バーニィも働いたことあるの？」
「え・・？働きたかないけどな・・やられる前に働かなきゃこっちがやられる。お金を稼ぐしかないんだ。」
「厳しい世界なんだ・・」
「当然！俺もあと１日働けば、失業保険ってとこでやられちゃってよ。」

シャア　「このわたしに退職勧告をつきつけるとは・・・」

だからお前も何かしろ！それほどの力、無駄にする気か？！　　

「職安 よ ! 私 は 帰ってきたぁ ! !」

「制服は無職のものしか無かったのか？」

「ふっ、意気込みは良し・・だが相手がニートではなぁ！」

「それでも僕は、無職のニートだ！」
「それは一人前の男のセリフだあぁ！」

目の前に並ぶ４人の面接官は、荒野をはしる死神の列
心　ふるえる　心

アムロ「ダメだ！クリスタルに行っちゃダメだ！人身売買だ！人の渦が・・・と、溶けていく・・・アァ、あれは憎しみの人身売買だー！」

ク社長「でも来ちゃったみたいだね。」
アムロ「では、この僕たちの出会いはなんなんだ！」

カイ「オレの言いたい事はそういう事じゃないぜ！オレ達社員が、ク社の無能な役員や管理職の楯となって死ぬのはイヤだって事なんだし。」

シャア「似過ぎた者同士は憎み合うという事さ」
セイラ「あなたみたいな人、クリスタルに一人で残っているといいんです！」

ブライト「君を信じちゃあいるが、職場に私情は持ち込むな。」

ミライ「違うのよねえ、あの人。就職を自分とは関係のないもののように思っている。あれではたまらないわ。」

ララァ「アァァァーーーーー！アァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」

ミライ「今さら自分が役に立つ人間だと思わせたって．．．」

ミライ＝ヤシマ 「ＷｉｎｄｏｗｓのＷＯＲＤのライセンスが役に立つとは思いませんが、私でよければ。」

マ・クベ「敵討ちではない！！俺の心を乱そうとする楽隠居生活を叩く、これは作戦だ！！」

フラウ・ボウ「どんどん私から離れていっちゃうのね、正社員。」

ブライト「貴様あ！！貴様今度同じような態度をとったら３０歳だろうとなんだろうと放り出す！！」

アムロがニートで威張っていた。
ブライト「奴の行動を認めたら、奴は自分を特別な人間だと思って増長するだけだ。ミライ、賛成してもらいたいな。」

リュウは１年間で１５０社の面接を受け・・・そして、受かった。

ブライト「リュウ、お前のやり方は、利口じゃなかったかもしれんが、俺たちに模範を示してくれた。何をやったかで人間の値打ちは決まる。．．お前は強い．．」

セイラは契約でもなく派遣でもなくアクウェイを選んだ。

ブライト「セイラが選んだ道はつらいぞ。」

アクウェイ×
アムウェイ○

アクバルかと思った

ブラック企業�潟Uンスカールの面接担当者カテジナ
「とち狂って、ブラック企業の社員になりにきたのかい・・・。」

�潟Uンスカール支店長のファラ＝グリフォン
「フフフフフ、面接者が寄ってくる寄ってくる・・・。」
「聴こえるだろう・・・・不採用通知の鈴の音が！！」
「クビをきれば、残された社員の仕事は増えるんだよ！！」

デギン・ゾド・ザビ 「静かに、丁重に、ガルマの就職を祝ってやってくれまいか・・・」

ブライト「ハロワの斡旋をあてにしすぎる。人材銀行はもっと有効に行うべきだ。」

近所のちび君「おじさん達、いつもお家にいるんだね？」
ランバ・ラル「ハーハハハハハ！！ハモン、一本やられたな、この小僧に。」

アムロ「やったーっ上場企業に受かったー！！」
ランバラル「見事だな！しかし坊主、自分の力で受かったのではないぞ！お父さんのコネのおかげだということを忘れるな！」

ハルワで2ｃｈ語使うなって言ってんだろが！

アムロ「父さんは就職より掲示板書き込みのほうが大切なんですか！」

テム・レイ「就職より掲示板書き込みが先だ。」
アムロ「父さん．．．勤労欠乏症にかかって．．．」

カイ「そういう言い方、好きだぜアムロ」

１８０さん！　おもしろい、、、、。・￥。

ランバ・ラル 「気に入ったぞ、no.182。それだけはっきりものを言うとはな。」

今日は土曜日
ララァ（テム・レイ）「ハロワ、行けません！」

面接・・・落ち
ララァ「アァァァーーーーー！アァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」

面接で落ちて
「私もニュータイプのはずだ！」とくやしがる

ガルマ私からの手向けだ。職安職員となかよく暮らすがいい。

採用の栄光を君に！！！！！

「認めたく無いものだな・・・ニート故の不採用というものを・・」

げぇーっ、俺を踏み台にしやがった・・
・・集団面接は怖いですね・・・・

午前面接、夕方不採用通知。
「はやい、はやいよ・・・」

「今はジャンク屋に住み込みで働かせてもらっているよ。
　これを持って行きなさい、これをヤフオクでさばけば、物凄く高値が付くぞ！」
「と･･･父さん、こんな古い物を！
　（生活不安は麻痺するし、気楽に暮らせそうだ。酸素欠乏症も良いかもしれない。）」

「新しく営業担当者が入ったんだって？お前らも忙しくなるのう」
「じぃさん、今度の担当者、どれだけ持つか賭けないか？」
「バカ野郎、コクんじゃねぇ！じゃが、乗った！」

面接官１「採用人数が一人多いぞ」
面接官２「あの子の事よ。身だしなみが気に入ったからなんだけど。」
面接者　「スーツ姿で七三分けの外見だけで採用させて戴く筋合いはありません。」
面接官１「なかなかハッキリものを言う少年だ、気に入った。私からも採用を決めさせてもらうよ。」

面接者　「こんなのは飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。」

追伸：＃１８の書き込み主です。ココまでこのスレが盛り上がるとは思ってもいませんでした。＃１８より、愛をこめて・・・

面接官「次、どうぞ」
面接者「失礼します」
面接官「（赤いスーツ･･･たった一人の従業員の為に５社もの会社が倒産に追い込まれた･･･）君、不採用だ。」

失業者１　「こいつら、この小さな目で、ブラック企業や不当解雇なんか見てきたんだよ、わかって？」
ハロワ職員「分かりました。特別に失業給付金の期間延長を考慮します。」
失業者２「本当にこれで良かったのかしら？」
失業者３「新卒者が、今の人材派遣会社の人身売買を見るの、良くないよ。」
失業者２「･･･そうかもね。」
失業者４「気にする事はないわ、私達だって、いつああなるか･･･」

失業者１「ハロワ職員が特別に失業給付金の給付期間を延長しただと？」
失業者２「はい、失業者１０７号からの情報です。」
失業者１「受給資格認定証は・・・電波障害でダメか。失業者１０７号を職業訓練所へもぐりこませろ。」
        「私も運が良い。失業早々にハロワの裏工作にお目にかかれるとは。」

ブラック社員「君、この会社は止めときたまえ。失業者１と言ったね。ブラック企業社員といっても、『ありがとう』くらい言ってくれても良いと思うのだが。」
失業者１　　「あ･･･ありがとうございます。」
ブラック社員「ん？汚れるのは私だけでよかったのだが。」

「ブラック企業が好きな人がいて？ブラック企業が好きな人がいるのかしら。」
「いえ、そういう事じゃなくて、僕が聞きたいのは･･･」
「まだ綺麗な履歴書をしているのね。」

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