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ミノフスキー粒子がひどい状態です。

ここは中立地帯ですので募集のほうは・・・・

分かっておるもっとＤＱＮの多そうな地域でかける。

ここは中立地帯ですので募集のほうは・・・・

分かっておるもっとＤＱＮの多そうな地域でかける。

事務職の募集に応募電話をかけたら
「なんだ、男か・・」

面接官「前回のお仕事をやめられてからずいぶんと間があいてるようですが？」
面接者「ザクとは違うのだよ、ザクとはッ！」

じゃ〜グフかよ、　　ヨワｗ

左側、頭髪が薄いぞ！

面接者「トントン（ノックの音）」
面接官「どうぞ」
面接者「○○いきまーす！」

面接官「次の方、どうぞ」
前の人「それだけですか？」
面接官「はぁ？」
前の人「『ありがとう』の一言くらい言ってくれてもいいじゃないですか！」

一身上の都合により、退職させていただきます。
例のシステムは必ず納品しておいてくれ。あれは、いいものだー！

面接官「前回のお仕事をやめられてからずいぶんと間があいてるようですが？」
面接者「いやぁ、ヘルメットが無ければ即死だったよ。」

やっぱり少佐は飛び込み営業が似あいまさー

親「食い物が賞味期限切れなのがうかつなのだよ！」
俺「なぁに、あたらなければどうという事はない。」
親「またトイレかい？昔は虫も殺せなかったのに・・・（意味不明）」
俺「いやぁ、ヘルメットが無ければ即死だったよ。」

実話です
生徒「今度の文化祭、モビルスーツを出したいのですが」
先生「え、スーツ出してどうするの？」
生徒「展示したいんですが・・・」
先生「スーツよね・・・・・・？」
生徒「いえ、モビルスーツです」
先生「だから、・・・スーツよね？」
生徒「スーツではなく、モビルスーツです。
　　　英語の先生なのに知らないのですか」
先生「知ってます。そうね・・・・そういう事なら○○先生に
　　　相談しなさい、ね。」
生徒「○○先生は英語は分からないから、英語の先生に
　　　に聞くように言われたのですが・・・・。」
先生「・・・・・・。」

ララごめんね僕には入れる会社があったよ・・・・・

「せっかく入れた会社がクリスタルグループだったとは･･･
　認めたくないものだな、就職難ゆえの過ちというものは。」

面接官「君、面接というのにスーツを着ないでどうする？」
面接者「あんなのは飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。」

「悲しいけど、コレ、就職難なのよねぇ」

>>18

心底ワラタ。ＧＪ

？？？                  マニックと確信した      間違いない

＞１８
イイ！

シャー少佐だってあーやってのし上がったんだ！！！

止めろジークお前には経験もスキルも学歴も職歴もないだろ！！！！

日本がもたぬ時がきているのだよ
　有権者なぜそれがわからん！！

これで終わったわけではないのだよ。
考えてもみたまえ我々が送った物資を
ジオン�鰍ﾍあと１０年は戦えるだろう・・・・・・

〔しかし、彼はリストラされちゃいました。〕

↑けっこう会社に貢献した人もなんかのとばっちりでリストラされちゃう事がよくあるよねって意味。

英会話のジオスの面接にて
「ジークジオス！」

さすがお上だ
非難くらっても
なんともないぜ

『このモビルスーツ震えてやがる』
『うおーっ，初めての面接なんだ』

（水商売に誘われて）
『大佐！！行けません。』

「あなたみたいな方のおかげで、何十人となく面接に落ちていった人がいるんです！わかりますかあ！！　あなたみたいな人のお陰で！！」

「ん！赤い色のリクルートスーツ。サンタじゃないのか？」

（オカマバーにて）
「貴様だってニューハーフだろうに・・・！」

オカマは受け入れられないけど、ニューハーフには興味ある。

「私は再就職と打倒ハロワ以外に興味はない。カナイは優しくしてくれた・・・」

「前職での肩書きの違いが、再就職の決定的差ではないという事をおしえてやる！」

女子大生⇒面接官
「嫌らしい笑い方．．．」

連立のモビルスーツはバカもんか・・・

「私にプレッシャーを与えるハロワ職員とは・・一体？」

コネ屋だからさ・・・

「オルテガ、マッシュ！汚れたスーツに花王アタックをかけるぞ！！」

はめられて首になった。
「俺を踏み台にしたぁ？」

「悲しいけど、これ戦争なのよね」

「私が焦ってるだと！？私は冷静だ！ 」

「就職戦線は、常に二手三手先を考えてするものだ！」

「なんだろうな、ミライ。さっき一時的に求人票が少なくなった。」

連邦の面接官はバケモノか・・・・・・

ジオン大君はニュータイプを人の革新と言ったが。
私にも良く分からないの。
多分、雇用体系の革新であるあなたたち派遣社員がニュータイプだわ。

東北なんて辺境に導かれたら商売あがったりだよ

もうセイラさんだってガンダムに乗れるんだ・・僕が居なくたって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのうち派遣社員に置き換えられるさ・・・・・・・・・・・・

マチルダ将軍！僕は今日もハロワに行きます。

「僕が・僕がもっとしっかりしてればマチルダさんは」

「甘ったれるんじゃない、今の時代誰がリストラされたっておかしくないんだ」

「殴ったな。父さんでさえ殴ったことないのに・・・・」

「ここはブラック企業だ！！！！」

ハロワのパソコンにて・・・

「くっそ〜っ、いい就職先に、当たれぇ！当たれぇ！当たれぇ〜っ！！」

「ブライトさん！　　こ・・ここのハロワにはブラックが多すぎます」

いいか新卒時の就活に負けるというのは・・こういうことだー

　　　　ドーン
　　　　　↓
下手すりゃ一生フリーター
下手すりゃニート
下手すりゃＤＱＮ企業スパイラル
下手すりゃ一生年収３５０万
下手すりゃ一生派遣
下手すりゃ同窓会にも行きにくい
下手すりゃ３０代で使い捨て
下手すりゃ高卒上司にアゴで使われる

「ニュータイプか・・・俺の時代も終わったな・・・」

クリスタルグループに栄光アレー・・・ちゅど〜〜〜ん

ここだけ、すこし時間を進めてグリプス戦役のコロニーレーザー攻防戦のなかでのセリフ
面接官「道を誤ったのだよ！！」
今まで落ちた会社「こんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい！！！」
自分「まだだ、まだ終わらんよ！！！！」　　

（寝過ごした〜！試験は間近なのに！）
戦闘パラメータで起動。
今日は･･･近くの雑貨屋で売出しだ！
「射出ＯＫです。」
スーパーカブ、出るっ！
「どうして前の日に目覚まし時計をつけておかなかったんだー！！」

「ミライ�鰍ｩ、人間若い時はいろんなことがあるけど、
今の自分の気持ちをあんまり本気にしないほうがいい・・
俺は、ミライ�鰍�受けられるような男じゃないんだ・・。
俺にとっちゃ、ミライ�鰍ﾍ眩しすぎるんだ・・」

このスレオもろい。
わからん人には何のことやらわからんだろうけど・・。

「ララァ　　　　・・・・君を感じる」

ハロワで求人票みてもブラックを感じる・・・。

「父さん．．．金欠乏症にかかって．．．」

クエス面接官
『堕ちろっ！！　堕ちろっ！！　堕ちろ〜っ！！』

「カイさん・・・早く助けて・・・」

『中高年は伊達じゃない！！』

面接すっぽかした！

カイ「そそっかしいからよー！こういう時は臆病で丁度いいのよねえ。」

フラウボゥ・・・もう行くよ面接に・・・これは戦争なんだ。

契約社員Ａ「残業･残業･残業･･･もうこれ以上もたないよ。（給料も未払いだし）」
営業担当者「こんな事もあろうかとマグネット･コーティングを開発しておいたんだよ（もっと働け！）」
契約社員Ａ「くそっ！」Ａさん、思わず営業担当者を撲殺。
契約社員Ａ「Ｂ、Ｂさん･･･」
契約社員Ｂ「気にする事はないわ。私達もいつああなるか･･･」

「ランバ・ラル、たとえ派遣でも任務はやり遂げてみせると社長にはお伝え下さい。」

「私は、お前をこんなふうに育てた覚えはないよ。昔のお前に戻っておくれよ．．」

「世界が自分を中心に動くと思うな、シャ長！」

「タイミングずれの就職活動が何になる？」

アムロ「リュウさん、僕本当にあの面接官、殴りたくなってきた。」

 アムロ「やってみなければ分らん！貴様ほど急ぎ過ぎもしなければ、再就職に絶望もしちゃいない！」

クワトロ＝バジーナ「新しい時代を創るのは老人ではない！！」＿｜￣｜○

職安職員「貴方も毎日、飽きないですねぇ。」
求職者　「私にも意地というものがあるのでな。」

まだまだぁ！！

シャア・アズナブル「勝利の栄光を君に！」

「甘ったれるな！ガンダム家を任されたからには貴様は大黒柱なのだ！　この家を守る義務がある！」

「連中はジーサンに比べて１０年は遅れている。与えられた状況の中で最大限の努力をするんだな。」

失業者カミ−ユ「貴様！人がいっぱい面接してるんだぞ！！」
面接官ヤザン「おまえも不採用者の中にいれてやるっていってんだよ！！」
失業者カミ−ユ「求職者は力なんだ！求職者はこの日本を支える労働者なんだ！！
　　　　　　　　　それを・・・、それをこうも簡単に解雇するのは・・・
　　　　　　　　そ、それは、それはとてもひどいことなんだよ！！！
　　　　　　　　なにが楽しくて解雇・不採用にするんだよ！！！
　　　　　　　　おまえみたいなやつはクズだ！、
　　　　　　　　　生きていちゃいけない人間なんだ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ううううあああああーー！！」

失業者カミーユ「みんな、こんな辞め方、うれしいのかよ・・・、満足なのかよ・・・う、うわああああああああああああーーーーーーーー！！！！！！」
シロッコ社長「んっ、・・・不愉快だなこの感覚は・・・。」

契約社員「人がそんなに便利になれるわけ・・・ない。」

退職者「お前もこのブラック企業を去れ。よい社会人になるのだな。」

いやだ・・・いやだ・・・いやだぁ！ブラックなんていやだぁ！

「やめろ、お前のいる会社はブラックだ！」
「僕だってブラックにいたいわけじゃない。だけど、あそこには未払いの給料があるんだぁ！」

「君こそなんでブラックになんか、ブラックが嫌だって言ってたじゃないか！」
「状況が分からぬハロワの奴らが、こんな求人ばかり出すからだ。」

不採用だと！よくもそんなこと言えるな！

このスレかなりおもろいです。
Ｚはありますが、初代のＴＶシリーズは復活されてないので
知ってる人だけにはわかります

セイラさん、僕は明日またハロワに行きます

ナマステ

「アシモが量産の暁には、失業者なぞ物の数ではないわ！」

シャア「ガルマ、これだけの面接を受けてまでして内定が出なければ、お前は無能だ。」

シャア「よくもこんなくたびれたオッサンが現役でいられるものだ」

オッサン「貴様だってオッサンだろうに・・・！」

シャア「冗談ではない！」

オッサン「エゴだよ。それは。」

 シャア「そういう冗談はやめにしてくれないかっ！」

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