資格を取れても、仕事を取ってくるのが大変。営業力必須。
営業力ない事務所は、破産必至。
no.2 記入なし (05/04/02 12:58)
家を新築した場合、ここの土地にこんな形の家がありますよ
ってのを確認して申請書類を作り、法務局へ提出=表示登記
など
もう10年以上も前に勤めてたのであまり憶えてはないんですけど
行政書士の資格は、無いよりはそういう知識も役立つんじゃないかと思いますが
むしろ測量士補の資格があったほうがいいんじゃないかと思います。
no.3 記入なし (05/04/02 22:57)
私も契約社員でしたが経験あります。申請書類を作成して法務局へと言うのですが、仕事が無いとホントに暇ですよ。一日中仕事が来なくて何もしなかったこともあります。けど、資料作成のときは張り切りましたよ。ああいうの好きですから。
no.4 アナノブ (05/04/04 15:57)
仕事がないときは何してるんですか?
営業?勉強?
no.5 記入なし (05/04/04 16:20)
>5さん。
部屋の掃除とかしてました・・。それでもない時はお開き・・けど、月に1・2日くらいですよ。忙しいときは月に数え切れないほど来ましたからギリギリ完成でした。
no.6 アナノブ (05/04/04 16:24)
土地家屋調査士と行政書士ってどっちがむずかしいのかな?
no.7 記入なし (05/04/04 16:26)
>7さん
土地家屋調査士の方が難しいと思います。
行政書士受かった人でも
土地家屋調査士は不合格でしたから。
no.8 3 (05/04/04 23:09)
>1さんへ
以前に調査士の事務所でアルバイトしていました。
知識としては、行政書士よりも宅建のほうがいると思います。
それと測量士補ももちろん。
ただこの資格がなくてはならないのではなく、仕事に必要な知識として。
図面の描けるも勉強しておいたほうがいいと思います。
簡単な図面は描ける練習をしたほうがいいですね。
現場に行くのに車の運転(AT限定可のところも意外にある)、事務所の留守番をするときには電話応対など。
ブルカラー的な要素もかなり強いので体力もいると思います。
たとえば、現場で走り回ったりもありますし、穴掘りもあります。
杭を大ハンマーで打ち込んだりと。
蚊やハエ、ヘビなども出ることがあります。虫嫌いな方にはお勧めできません。
あと、個人事務所であることが多いので手取り足取り仕事を教えてもらうのは難しいと思います。事前に宅建の法令上の制限と測量士補の三角測量、多角測量、水準測量の知識を勉強しておいたほうがいいかもしれません。仕事が軌道に乗るまでは資格の勉強は中断したほうが無難です。
士業関係の求人では、調査士が一番多いと思います。測量でどうしても人がいるからです。
高卒で、車の免許があればやる気次第で採用の可能性は高いと思います。残念ながら、社会保険は労災保険以外(雇用保険、健康保険、厚生年金保険)は、強制適用事業所ではないため、期待をしないほうがいいかもしれません。
ただ、どうしても士業関係の経験をつみたい人には、意外な穴場かもしれません。司法書士、行政書士の求人はほとんどありません。しかし、調査士と兼業している、司法書士、行政書士は結構求人があります。調査士だけでなく、司法書士、行政書士の実務の経験もできるかもしれません。
no.9 ミュースカイ (05/04/07 21:42)
不動産屋の下請けです。
no.10 結論 (05/04/07 21:46)
皆さん教えてくれてありがとう。
参考にさせてもらいます。
no.11 記入なし (05/04/07 22:18)