昭和天皇が戦争指導者だったのだが?
no.1100 下っ端公務員 (08/09/20 21:21)
何事にも、形相と実体がある。
形相では、指導者は昭和天皇かも知れないが、実体は、戦犯でしょう?
no.1101 記入なし (08/09/20 21:26)
>1100
天皇は担がれた御輿に過ぎない。
no.1102 記入なし (08/09/20 21:28)
靖国に眠る英霊達の心を思うならば、せめて親孝行をして欲しい。
no.1103 記入なし (08/09/20 21:31)
大切な事は、あの戦争を徹底的に分析して、日本の何が間違い劣っていたのか、それを
緻密に分析して今に生かす事だ。
no.1104 記入なし (08/09/20 22:06)
>1104の訂正
緻密に分析→緻密に理論化
no.1105 記入なし (08/09/20 22:08)
なんで日本が間違い劣っていたことが前提なんだ?
no.1106 下っ端公務員 (08/09/20 22:09)
>1106
戦争に負けた、というのはそういう事だよ。
no.1107 記入なし (08/09/20 22:13)
>1106
前提っておかしいだろう。
結果論だろう。
no.1108 記入なし (08/09/20 22:14)
>1107さん
負けたのは、国力の差から考えれば当然の結果。
ボクシングで言えば、ヘビー級とミドル級の対戦みたいなものだ。
no.1109 下っ端公務員 (08/09/20 22:15)
>1109
大東亜戦争を研究した本を読んだ事があるかな。
あの戦争には、勝てる要素があった事も否定出来ないんだよ。
例えば、真珠湾攻撃の時外洋に出ていた米航空母艦を探し出して撃沈していれば、
戦局は随分違うものになった筈。
no.1110 記入なし (08/09/20 22:20)
それ以前に、外交力で戦争を回避出来なかった事が何よりの敗因。
no.1111 記入なし (08/09/20 22:21)
昔の戦いもいいけど、今の生活の戦いが大変。
no.1112 記入なし (08/09/20 22:26)
>1111さん
無理だよ。
当時は「白人は有色人種より優れているから、支配して当然」
という風潮だったのだから、
あの戦争は不可避だった。
no.1113 下っ端公務員 (08/09/20 22:26)
>1110さん
燃料が足りなくなって帰還できなかったのではないですか?
no.1114 記入なし (08/09/20 22:27)
ごちゃごちゃ言おうがどうもこうもない下っ端どもの雑音でしかないぞぜんぶ。
no.1115 記入なし (08/09/20 22:27)
行きたければ靖国でもお参りいけばいい。
no.1116 記入なし (08/09/20 22:28)
人口が増えすぎが原因だよ、温暖化もエネルギー問題も食糧問題も。
no.1117 記入なし (08/09/20 22:30)
>1114さん
その問題は当然あるので、成否の鍵は時間内に見つけ出せるかどうかにかかってました。
no.1118 記入なし (08/09/20 22:30)
>1115
大物のおまえの考えを書いてみろ!
no.1119 記入なし (08/09/20 22:35)
今の生活の戦いのほうが大変。
no.1120 記入なし (08/09/20 22:37)
地球はもう狭いんです。日本はさらに小さいんですから。
no.1121 記入なし (08/09/20 22:38)
>1114さん
その後大東亜戦争を研究した本を見直してみたら間違ってました。
燃料の問題は全くありませんでした。
やはり、司令官の判断による結果です。
理由は、長くなり過ぎるのでここには書けませんのが悪しからず。
no.1122 記入なし (08/09/20 22:42)
>1120 どの位大変なのか具体的に書いてみろよ。
no.1123 記入なし (08/09/20 22:45)
戦前にしろ戦後にしろ、貧乏な国だこと。
no.1124 記入なし (08/09/20 22:46)
税金の支払いや、生活費にこまって、戦争でも起こしそうなくらい。
個人レヴェルだと犯罪か、
no.1125 記入なし (08/09/20 22:47)
>1124
アメリカには、決して返して貰えない貸しが沢山あるぞ。
取り返せれば金持ちだw
no.1126 記入なし (08/09/20 22:50)
>1122
では、深追いは禁物ですか?
no.1127 記入なし (08/09/20 22:50)
老さんの年代は?
no.1128 記入なし (08/09/20 22:51)
日本は貧弱な国ですから。貧乏な国ですから。
no.1129 右のつばさ (08/09/20 22:52)
>1127さん
簡単に書きますね。
源田参謀は二次攻撃を進言していた。しかし南雲長官は、作戦目的を遂げたのだから、
これ以上長引かせて虎の子の機動部隊を危険海域に置きたくなかった、という事。
勿論、それ以外に現場での具体的状況による判断も含めてです。
つまり、結論だけを述べると、国運を賭けた攻撃であったのに、国内に護衛艦を
温存してしまった事で、米海軍の反撃を受ける事を恐れたからです。
no.1130 記入なし (08/09/20 23:02)
>1130さん
さらにゼロ戦が待機してたのに、二次攻撃をやめて帰ってのは、相手の反撃を恐れたからではないですか?
パールハーバーはもっと被害を与えていればいいですが、ちょっと不満足です。
no.1131 記入なし (08/09/20 23:21)
>1131さん
反撃を恐れた件そう書きましたよ。
真珠湾攻撃の成功は想定外だったのですから、全ては後の祭りですね。
no.1132 記入なし (08/09/20 23:29)
靖国を思う時残念でならないのは、戦争指導者達にもっと冷静な判断力があれば、
戦死者数はずっと少なくて済んだ、という事。
no.1133 記入なし (08/09/20 23:32)
靖国だろうが右だろうが創価だろうが、日本人の考えてることなんか全部お見通しなんだよ!
no.1134 白い人 (08/09/20 23:36)
そうだ、もっと戦局を冷静に判断してれば良かったのに。
no.1135 記入なし (08/09/20 23:40)
勝てる戦をやって、初めて日本は世界に冠たることができるのだ。
no.1136 記入なし (08/09/20 23:49)
次は勝ってやる! 安心しろ。
no.1137 記入なし (08/09/20 23:55)
no1128 昭和三十年代後半の オッサンです
no.1138 老 (08/09/21 01:37)
>老さん
そうでしたか。レスから受ける印象ではもっと年配の方かと想像してましたけど、
意外にお若いのですね。
出来れば、貴方の国家観とか日米や日中、日韓関係に対する認識、及び日本の方向性とか
に対する考えを伺いたいので、お暇な時にでもコメントお願いします。
no.1139 記入なし (08/09/21 09:42)
no1139 興味をもっていただけるとは 光栄です
no.1140 老 (08/09/21 10:17)
それだけかい!w
no.1141 下っ端公務員 (08/09/21 10:17)
>戦争指導者達は戦局を冷静に分析出来たはずだ。
>必要以上の犠牲を強いた事は許せない。
>国民と国家に対する犯罪に等しい。
一部の人間が加害者で大半の国民は被害者であるという認識を定着させたのが、
多分、東京裁判の一番の効果なんでしょう。
当時の背景として、国民が戦争を望んでマスコミがそれを煽って、
担ぎ上げられた政治家やら軍上層部が、猪突猛進で戦争に突き進んだというのが
実際のところじゃないのかい。
昭和天皇は、まあよく分からんけど、そういった国全体の動きから遠いところにいたとすれば、
戦争責任と言っても、じゃあ、その責任に対応する権限(実権)はあったのかという議論でしょ。
no.1142 会社員 (08/09/21 10:33)
法廷の過程で法を作り裁断するという 所謂 東京裁判という通称も戦勝国側の用語であり 日本から観たら 対日本報復の談合だろう そこには裁判的正当性など 何一つない
no.1143 老 (08/09/21 11:17)
>老さん
1139さんは、
貴方の国家観とか日米や日中、日韓関係に対する認識、
及び日本の方向性とかに対する考えを伺いたい。
と言ってるのだから、
それに答えてあげれば?
no.1144 下っ端公務員 (08/09/21 11:21)
>会社員
当時のマスコミは全て言論統制下にあったのだぞ。
国の方針に反論など出来る訳ないだろう。
国民が戦争を望んだって???
その国民とはどのレベルを言ってるのだ?
随分無茶苦茶言うな・・・
no.1145 記入なし (08/09/21 11:22)
いやいや 公務員さん 提示に応えれば膨大な長文を要する それに史実の検証の勉強不足を あとから補填しなければならん レスの流れから散発的に応じるしかないだろう
no.1146 老 (08/09/21 11:31)
>老さん
いえいえ、普段から貴方が考えている事を、基本的な部分だけ抜粋してコメントして
頂く程度で構いませんよ。
それに、無理にお願いしている訳ではありませんので、その点も斟酌して頂き、気が
向けばで結構です。
no.1147 記入なし (08/09/21 11:51)
no1147 概要抜粋でもつれづれになります スレがスレなので 靖国を あくまでも英霊招魂とい概念でとらえている ということを前提に あとは稚拙な過去レスと 今後のレスで、 ということで 何卒御理解のほどを
no.1148 老 (08/09/21 12:11)
>老さん
分かりました。
no.1149 記入なし (08/09/21 12:16)
>1145
>当時のマスコミは全て言論統制下にあったのだぞ。
おいおいマジレスかい?
大東亜半ばからは確かに機運高揚のため在ったがナチスの様な徹底した言論統制などは布かれてはいない。
当時の状況を聞きかじりだけでなくもう少し調べてみれば?
no.1150 記入なし (08/09/21 17:34)
>1150さん
戦時中は特別高等警察によって、
反体制・反政府的言論・思想・宗教・社会運動を弾圧していたと思うが?
no.1151 下っ端公務員 (08/09/21 17:47)
>会社員さん
>一部の人間が加害者で大半の国民は被害者であるという認識を定着させたのが、
多分、東京裁判の一番の効果なんでしょう。
全く仰るとおりです。
東京裁判史観をその後もGHQ指導の下、教育の中に折込、日教組を中心にマスコミなどで長年に渡り定着させた。
その影響はこのスレを観てもわかるように現在も真実から遠ざけている。
no.1152 記入なし (08/09/21 17:53)
>1145
対米開戦を避ける努力をしていた東条首相を国賊呼ばわりしていたのはマスコミだろうが!マスコミの責任逃れは目に余るぞ。
no.1153 記入なし (08/09/21 18:08)
下っ端さん
説明が拙くてすみません。
特高による言論統制は1913年からありますが主に「反政府、赤化」を主体としています、がしかし、戦時色が強くなるにつれ確かに反戦運動などの監視はありましたが、大東亜戦争突入の際に至っては、マスコミ、世論は特高が介入する余地などないほど戦時機運は高まっていた、と言うことです。
しかしながら、戦時中、ゾルゲ事件、横浜事件などがありますが、ナチスが布いたような徹底された言論統制はありません。
no.1154 記入なし (08/09/21 18:21)
>1154
「太平洋戦争と新聞 (講談社学術文庫)」、これでも読んで勉強してみれば良い。
no.1155 記入なし (08/09/21 20:43)
>1155さん
本を読んでも仕方が無い。
作者の思想が色濃く反映するからな。
no.1156 下っ端公務員 (08/09/21 20:47)
>1156
それであれば、学術的フィールドで歴史を研究する事には意味が無い、という事になるぞ。
君は何時も何を基準にコメントしているんだ?
no.1157 記入なし (08/09/21 20:58)
>1157さん
一つの本に頼ることなく、
複数の資料を見比べて判断しています。
no.1158 下っ端公務員 (08/09/21 21:03)
>1158
先のコメントと比較して、どうにも矛盾を含む考え方だな。
例え一冊の本であれ、沢山の資料を参考にして書いているし、右翼とか左翼とか
呼ばれる極端な思想の持ち主でもない限り、知識人であればバランス良く判断
しているでしょう。
それに、何かのテーマに興味がある人は、誰だって色々な資料を参考にしているよ。
最も、一部の偏った考えに固執してしまう人は、自分に都合の良い資料しか
信用しないだろうけどね。
no.1159 記入なし (08/09/21 21:18)
真当な神経の持ち主であれば、誰も戦争は望まないわな。
靖国に祀られた人々は、やはり時代の尊い犠牲者だ。合掌。
no.1160 記入なし (08/09/21 21:23)
>1159さん
「この本を読んで勉強しろ」というレスに対してのコメントだよ。
その本に書いてあることだけが正しいと思い込んでいる書き方だったので、
それを諌めただけ。
>1160さん
時代が要求していた戦争という見方もあるし、
ある意味、時代の犠牲者とも言えるね。
no.1161 下っ端公務員 (08/09/21 21:25)
>1161
時代が要求していた戦争、というのは事実でしょう。
どれほど日本が対米戦争を回避しようとしても無理だった筈。
避けられない戦争であったなら、せめて指導者達にもっと理性的で柔軟な
判断や戦略が欲しかった。
全ては結果が出てから検証出来る事だから、せめてあの時代を徹底的に研究して、
これからの国家運営に生かすべき。
no.1162 記入なし (08/09/21 21:35)
とりあえず一矢は報いたんじゃないか?
no.1163 記入なし (08/09/21 21:36)
>1162さん
あの時代とは、世界情勢が全然違うから、
あまり参考にならないと思う(^^;
no.1164 下っ端公務員 (08/09/21 21:39)
>1164
私が言いたい事は、日本自体が内包する様々な問題があるという事ですよ。
例えば、あの戦争でも悪しき官僚主義が問題だった。
それと、日本はアメリカと違って世間に空気が蔓延してしまう。
要は全体主義に陥り易い文化がある。
まあ、そういう諸々の問題点があるのですよ。
no.1165 記入なし (08/09/21 21:44)
>1165さん
あの時代の官僚は、真剣に国のことを案じていた人が多かったよ。
悪かったのは軍部だね。
全体主義というのは文化だから、
研究しても治らないと思う。
no.1166 下っ端公務員 (08/09/21 21:49)
>1166
表現が足りなかったが、軍部に官僚主義の悪い点が出てしまった、という事です。
no.1167 記入なし (08/09/21 21:53)
>1167さん
今の軍部には統帥権がないから大丈夫だよ。
no.1168 下っ端公務員 (08/09/21 21:55)
>1168
戦争は徹底的に合目的にやらねばならないもの。
その点で、当時の軍部には合理性が掛けていた面が多々あった。
それが悪しき官僚主義の影響。
例えば、ある作戦には能力的にAが適任である筈なのに、Bの方が
軍部内ではAより位が上で、それだけでBを司令官に任命してしまう、
という様な事。
no.1169 記入なし (08/09/21 22:07)
>1159
この方のように、一方向の本だけで全てを判断し、全てを分かった様なレスを入れる。
下っ端さんのレスに、また見事なほどの「私は洗脳されてます」と言わんばかりのレスを返す。
史実の検証をたった一冊の本で語る傲慢さは見事である。
no.1170 記入なし (08/09/21 23:29)
>1166
軍部が悪かった?
下っ端さんの言うのは、関東軍のことか?それとも軍部全体を指して言っているのか?
no.1171 記入なし (08/09/21 23:34)
>1171さん
統帥権の独立を巡って、
軍部と政府が対立するという政軍関係上の問題が発生したのが、
一番問題だったな。
そういう意味では、軍部全体と言えるかもね。
no.1172 下っ端公務員 (08/09/21 23:39)
その問題が生じたのは分かるが、だからと言って話の流れ上、軍部の責任で被害が拡大したと言うのは言えないだろう。
no.1173 記入なし (08/09/21 23:48)
>1173さん
早期降伏を拒否したのは軍部でしょ。
昭和天皇の要求どおりに降伏していたら、
ここまで被害が大きくならなかった可能性は否定できない。
no.1174 下っ端公務員 (08/09/21 23:52)
>1174
アメリカは原爆を投下するまで決して日本を降伏させるつもりがなかったといわれているが・・・。
no.1175 記入なし (08/09/22 05:12)
当時 軍部の唯一 不動な欠陥として 根拠のない希望観測というものがある 劣勢のすべてを神風への祈願(特攻隊ではない)に託すという帰来があったのも史実に思う
no.1176 老 (08/09/22 08:22)
>1170
このスレに限らず、貴方の様に自分では何も理解していないくせに、若しくは人のコメントが
真に伝えようとしている趣旨も解釈出来ずに、難癖だけを付ける人がいる。
no.1177 記入なし (08/09/22 08:41)
このスレに書き込んでいる人達に一言。
客観性を求めるのであれば、当時の政府公文書を参考にすべきでしょう。
それから考えなさいよ。
no.1178 記入なし (08/09/22 08:43)
日本の軍部は、兵站に対する戦略もないままに、玉砕戦法を取ったり民間人に犠牲を強いたり
と、非合理的で非人道的な判断が多かったな。
そもそも玉砕戦法なんて発想が信じられん。
まあ、今の北朝鮮に近い感覚だった訳だよ。
no.1179 記入なし (08/09/22 11:23)
玉砕戦法?これまた不甲斐な造語だなぁ
no.1180 老 (08/09/23 09:23)
>1180
言わんとする事が意味不明。
ちゃんと分かり易く説明求む。
no.1181 記入なし (08/09/23 10:01)
>老さん
日本語には“不甲斐ない”という単語はあるけれど、“不甲斐”という単語はりませんよ。
no.1182 記入なし (08/09/23 10:04)
no1181 戦法とは 前提事項じゃないのか 玉砕はあくまでも望まね結果だろう
no.1183 老 (08/09/23 10:15)
no1182 不甲斐な亭主 などといった表現はあります
no.1184 老 (08/09/23 10:23)
>1183
何をおしゃいますか。
玉砕戦法というのは、作戦として具体的に考えられたものです。
no.1185 記入なし (08/09/23 10:34)
老さんへ
先日老さんのレスに興味を抱いて、テーマ別にコメントをお願いしたものですが、
こうしてレスをするだけの余裕がおありならば、日本の方向性かアメリカとの関係に
対する認識の、どちらか一つだけでも簡単にコメントお願い出来ませんでしょうか?
no.1186 記入なし (08/09/23 10:39)
>1184 不甲斐ない亭主ですよ。不甲斐な亭主という表現はありません。
no.1187 記入なし (08/09/23 10:41)
昭和18年、連合艦隊指令長官に任命された古賀峰一大将は、5月8日に艦隊首脳部を戦艦武蔵に招致し作戦会議を開いた。
その席上、古賀は「勝算は三分もない。ここに至っては、彼我の兵力差はいかんとも致しがたいので、海軍作戦に関するかぎり、“玉砕戦法”を行って彼に損害を与えて時をかせぐ以外に道はない」と訓辞した。
上記の記録が残されていますから、玉砕を前提にした戦法はあったという事です。
no.1188 記入なし (08/09/23 10:51)
no1186 日本の方向性その一議会制民主主義の擁護から 民意の変化を大前提とする (まだその起動の具体的ビジョンはない)それにより 既成の政党集合体とは 全く別の 新政党が1、2議席を確保する つづく
no.1189 老 (08/09/23 11:26)
>老さん
有難うございます。
続きを期待しています。
老さんの理想を、現実状況を踏まえて書いて頂ければ幸いです。
no.1190 記入なし (08/09/23 12:14)
no1190 その二 からはこのスレの主旨から逸れるので 憲法改正のスレに移行します
no.1191 老 (08/09/23 17:19)
>老さん
了解しました。
憲法は国家の骨格ですから、日本の方向性を考える上で憲法改正は避けて通れないテーマだと思いますので、よろしくお願いします。
no.1192 記入なし (08/09/23 17:35)
靖国神社は戦争を肯定するのではなく9条を守るシュラインであって欲しい
no.1193 記入なし (08/09/24 23:18)
誰を追悼するのかを政府・国民が選べないような施設は、公的追悼の場に
ふさわしくない。よって、首相はそんなところへ行くべきではない。
no.1194 記入オレンジ (08/09/25 21:23)
>1193
賛成ですね。この地上から永遠に戦争を追放しよう.それには9条堅持が一番。靖国は、アナクロニズム。戦争を賛美するな。天皇を崇めるな。むしろ廃止して、皇居を開放すべき。
no.1195 記入なし (08/09/25 23:17)
1195
お前が日本からいなくなれ!
no.1196 記入なし (08/09/25 23:20)
>>no.1196
関係ないもので申し訳ないが、その前にお前が、この世に生き残れるのかな?
貯金とかあるか?
no.1197 記入なし (08/09/26 15:10)
戦争は無くなるものではないので、やらなくて済む様に努力する事。
平和主義で戦争を避ける事など絶対に不可能。
戦争を無くすには、国家や民族が消滅するしかない。
no.1198 ダメオ (08/09/26 22:33)
1197
ちゃんと貯金あるよ。運営もしてる。
no.1199 記入なし (08/09/26 22:36)