・・・こんな若造がアドバイスできるか恐縮ですが、ひとまず失業給付を受けに行きましょう。
もし失業給付が受けられないようでしたら、なんだか文面を見る限りは自力で仕事がすごく大変そうですし、受けられるようでしたら生活保護受けてみられてはいかがでしょう？（当方その辺の知識あまりないですスマソ・・・）それで怪我（？）の状態がよくなられて、仕事をする気力などが整ってきたら、職業訓練などを利用するなり、経験のある職種などで探してみられるなりなさるとよいのではないでしょうか？ そんな感じでちょっと憶測もありますが・・・。
no.4 記入なし (06/07/24 06:49)
年収約７０万円、月換算約５万８３３３円。
月２０日就業として日給換算約２９１６円。
８時間就業換算で、時給３６６円。
この時給は現実的ではないから、月２０日もしくは１日あたり８時間の就業は考えにくい。
もう一つくらいはバイトを入れられると思うし、本当に頑張る気があるなら３つのバイト掛け持ちくらいこなせるはず。
５０万円の借金返済は、利率にもよるけど返済計画を立てれば６年もあれば返済できる。
・・・以上は健全な体があっての事で、腰痛等を抱えていて、就業不可能な場合は、
フリーター生活が長いとの事で、とても雇用保険に入っているとは思えない。
よって、雇用保険受給資格は取得できないと思われる。
（多くの場合、年金手帳と離職票はバイトの場合は無いでしょう）
「一日も早く就業したい」という理由を最優先に考えるなら、身体状況を加味した上で、就業可能な仕事を探す事になる。
また、とても就業不可能な状態に無いという場合、破産申告も念頭に入れ、生活保護が受けられるかどうか相談してみる。
その上で、社会復帰支援の対象となるかどうかで、医療費控除の手続きか可能な場合もある。
身体状況が改善された後、職業安定所にて職業訓練所へ通う旨を聞いてみるのも手であるが、
失業給付金は受給できないので、職業訓練所に通う間は生活費を稼ぎながら勉強しなければならない事になる。
先決なのは、とりあえず今の消費者金融による負債をゼロにする事。
身内に借りて返済し、仕事をしながら身内に返済するというのができれば、それが良い。
消費者金融に支払う利息ほどバカらしい消耗は無いからだ。
「１日も早い就業」というのは、１年先か１０年か２０年か分からない。
no.5 記入なし (06/07/24 07:18)